ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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『DRAGON BALL Z 神と神』レビュー

◆評  価   4.5点
◆おススメ度  B-(期待はしない方がよい)

オールキャストによる懐かしさを堪能する作品といったところだろうか。
まさかピラフたちまで出てくるとは思わなかった。
懐かしさは確かに堪能できるものの、つまらないというほどではないが、期待はしない方がよいというレベルだった。

久々の作品であり、あまりに殺伐したバトルモード全開の世界観よりも、ギャグを中心としたヌルい世界観を選んだようだ。
ベジータや悟飯(グレートサイヤマン)が良い味を発揮している。
強敵を相手にした激しいバトルを期待すると、期待ハズレになるだろう。
懐かしいキャラを堪能すればよい。

強い奴は宇宙にいっぱい居る、バトルを通しての交流といったテーマは健在ともいえるが、あまりにも破壊神のレベルが違い過ぎてバトルは盛り上がりには欠ける。
また、破壊神だから地球でも何でも破壊するという流れでは、バトルの理由付けとしては盛り上がらない。
何でもアリでも構わないが、「超サイヤ人ゴッド」ともなると驚きというよりもちょっとついていけない世界にもなっている。

破壊神ビルスの造形もイマイチ、エジプト神話とヒンドゥー神話からアイディアを拝借したようなキャラだが、バトル向きではなかった。
付き人ウイスについても想定の範囲内にオチを持ってきている。
本当に鳥山明ががっつりと絡んでいるとは思えないような内容だが、ブランクがあり過ぎることもあり、あまり期待してはいけないようだ。

深夜帯に鑑賞したため、子どもはほとんどいなかったが、外人さんやあまり映画館で映画を見ないようなちょっとマナーのよろしくない若者などと鑑賞できることも楽しさでもある。
レベルがそれほど高いとは思えないベジータのギャグに大笑いしているのを見ると、嬉しい気持ちにはなれる。
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テーマ:映画レビュー - ジャンル:映画

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