ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(3月5週目その4)

11位:「だいじょうぶ3組」(東宝)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 197スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは1.2億円となっている。
1週間の伸びは8.8千万円半ば程度だろうか。
予想はできなかったが、当然ヒットするはずはないと思っていた。
感動作品だとは思うが、この結果は仕方がない。
もう少しスクリーンを絞っても良かったのではないか。
トータルは2億円台だろうか。


12位:「コドモ警察」(東宝・TBS)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 151スクリーン
2.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは1.4億円半ばとなっている。
ドラマの映画化のようだが、さすがにこれはヒットしないだろう。
ここまで稼いでいれば、十分かもしれない。
トータルでは2億円台となりそうだ。


13位:「アンナ・カレーニナ」(GAGA)<1週目>
【公開前個人予想】 2~3億円
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 63スクリーン
金曜日から公開されており、2.9千万円弱のオープニングを飾った。
先週『金曜日からのオープニングは4~5千万円程度か』と書いたので、予想よりも低い。
公開前に『この手の作品は年配層や女性からの支持がありそうだ。衣装の華やかさも集客に寄与するだろう』と書いたが、ハズした。
トルストイ原作作品であり、重厚すぎたか。
ジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演作品。
トータルでは1億円台となりそうだ。
公開前個人予想は2~3億円程度だったので、高すぎたか。
原作が古いので、敷居が高すぎるのか。


14位:「フライト」(パラマウント)<5週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台(OP時10億円台)
【公開規模】 321スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは8.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.3千万円半ば程度だろうか。
公開前に『飛行機事故を扱った作品ではあるが、日本人が好みしそうな題材であり、コケることはないだろう』と書いたように伸びていきそうだ。
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」「フォレスト・ガンプ」のロバート・ゼメキス監督によるヒューマンドラマ。
主演はデンゼル・ワシントン。
アカデミー賞では主演男優賞にノミネートされた。
アメリカではトータル94百万ドルを稼いでいる。

デンゼル・ワシントン主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年公開「マイ・ボディガード」トータル10.1億円(※年末公開)
☆06年公開「デジャヴ」トータル8.9億円
OP1.6→4.6→6.5→7.6→8.4
☆06年公開「インサイド・マン」トータル不明(5~6億円程度か)
OP0.9→2.7
☆08年公開「アメリカン・ギャングスター」トータル10.5億円
金2.4→5.4→7.7→8.9→不明→10.1
☆09年公開「サブウェイ123激突」トータル7.7億円
金1.6→4.3→5.6→6.8→7.1
☆10年公開「ザ・ウォーカー」トータル不明(4~5億円程度か)
OP0.9→2.6→3.6→4.0→4.2
☆11年公開「アンストッパブル」トータル10.8億円
金2.8→6.6→8.7→9.8→10.4→10.5
☆12年公開「デンジャラス・ラン」トータル3.7億円
金1.2→2.6→3.3
☆13年公開「フライト」
金2.3→5.1→7.0→8.1→8.6億円→
主要作品との対比で考えると、「フライト」の興行収入は8.9~9.3億円となる。
これらの中では悪くない成績となる。
「アメリカン・ギャングスター」「アンストッパブル」は超えそうもない。

「フライト」8.6億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「ヒューゴの不思議な発明」9.5億円(トータル10.2億円)
☆「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」8.5億円(トータル9.5億円)
これらとの対比で考えると、「フライト」の興行収入は9.2~9.6億円となる。
年配層も鑑賞しそうな作品であり、多少は伸びるとは思うが、それほどでもなかった。
「フライト」の興行収入はオープニングに10億円台と予想したが、先週に引き続き9億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、悪くはない予想となる。
本作は稼いでいるが、題材の手助けがあったことが要因だろう。
「デンジャラス・ラン」がイマイチだったこともあり、デンゼル・ワシントンの人気も微妙な感じだ。


15位:「ジャンゴ 繋がれざる者」(ソニー)<5週目>
【公開前個人予想】 6億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 145スクリーン(先週比-3スクリーン)
1.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは3.7億円となっている。
1週間の伸びは2.8千万円弱程度か。
スクリーン数は少ないことは分かっていたものの、ファンが多い監督であり、アカデミー賞でも評価されており、それなりの成績を残すと考えたが、意外な結果となった。

クエンティン・タランティーノ監督の西部劇。
ジェイミー・フォックス主演作品。
クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオが出演している。
アカデミー賞において、作品賞、助演男優賞、脚本賞などにノミネートされ、助演男優賞、脚本賞を受賞しており、良作と思われる。
アメリカでは現在162百万ドルを稼いでおり、クエンティン・タランティーノのキャリアハイとなっている。

クエンティン・タランティーノ監督作品の興行収入は以下の通り。
☆03年「キル・ビル」トータル25.0億円
☆04年「キル・ビルvol.2」トータル11.0億円(※GW公開)
OP1.9→5.2→8.6→9.7
☆09年「イングロリアス・バスターズ」トータル6.5億円
金1.6→3.7→5.0→5.7
☆13年「ジャンゴ 繋がれざる者」
金0.9→2.1→2.9→3.4→3.7億円→
公開前に『日本で人気のあるブラッド・ピット主演作品の「イングロリアス・バスターズ」がイマイチなため、強気には予想できない。ファンが多い監督ではあるが、女性受けしないのだろう』と書いたとおりだろうか。
西部劇という題材も日本では当たりにくい。
多少は伸びることを期待して、「ジャンゴ 繋がれざる者」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は6億円台だったので、高すぎたか。
少なくとも「イングロリアス・バスターズ」以下という予想にすべきだったか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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