ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(4月3週目その3)

1位:「名探偵コナン 絶海の探偵(プライベート・アイ)」(東宝・日本テレビ)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 35億円台
【公開規模】 344スクリーン
6.7億円(671,548,700円)のオープニングを飾った。
「ドラゴンボール」のオープニング6.8億円、「ドラえもん」のオープニング6.7億円に匹敵するオープニングを飾った。
予想はできなかったが、だいたいの例年通りだろうと思っていた。

過去の「名探偵コナン」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆97年「時計じかけの摩天楼」トータル11.0億円
☆98年「14番目の標的(ターゲット)」トータル18.5億円
☆99年「世紀末の魔術師」トータル26億円
☆00年「瞳の中の暗殺者」トータル25.0億円
☆01年「天国へのカウントダウン」トータル29.0億円
☆02年「ベイカー街の亡霊」トータル33.8億円
☆03年「迷宮の十字路」トータル32.0億円
☆04年「銀翼の奇術師」トータル28.0億円
☆05年「水平線上の陰謀(ストラテジー)」トータル21.5億円
2.8→06.1→08.3→12.6→18.3→19.3
☆06年「探偵たちの鎮魂歌(レクイエム)」トータル30.3億円<10周年記念>
5.4→10.3→14.9→25.4→27.2→28.5→29.3
☆07年「紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)」トータル25.3億円
4.5→09.5→20.2→21.9→23.2→24.0→24.5
☆08年「戦慄の楽譜(フルスコア)」トータル24.2億円
4.2→08.5→祝込19.0→20.6→21.8→22.7→23.3
☆09年「漆黒の追跡者(チェイサー)」トータル35.0億円
5.9→12.5→20.1→29.5→31.6→32.9→33.8→34.3→34.5
☆10年「天空の難破船(ロスト・シップ)」トータル32.0億円
5.6→11.4→18.7→26.8→28.6→30.0→30.8
☆11年「沈黙の15分(クォーター)」トータル31.5億円<15周年記念>
5.5→11.5→18.2→26.3→28.1→29.4→30.3→30.8
☆12年「11人目のストライカー」トータル32.9億円
6.3→12.6→17.3→28.1→29.8→30.9→31.6→32.1→32.3
☆13年「絶海の探偵(プライベート・アイ)」
6.7億円→
過去最高のオープニングだろう。
主要作品との対比で考えると、今年の興行収入は35.0~39.7億円となる。
09年「漆黒の追跡者(チェイサー)」トータル35.0億円が目標となりそうだ。
今年の興行収入は35億円台と予想したい。
過去最高の興行収入となるかが注目となる。
今年の「ドラえもん」は既に37億円を超えているので、これを超えることは難しいだろう。


2位:「映画クレヨンしんちゃん バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」(東宝・テレビ朝日)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 11億円台
【公開規模】 324スクリーン
2.2億円半ば(225,337,650円)のオープニングを飾った。
ピークは過ぎているが、それほど悪くはないオープニングとなっている。
「コナン」と同じ週ではさすがに厳しいだろう。

過去の「クレヨンしんちゃん」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆93年「アクション仮面VSハイグレ魔王」トータル22.2億円
☆94年「ブリブリ王国の秘宝」トータル21億円
☆95年「雲黒斎の野望」トータル14億円
☆96年「ヘンダーランドの大冒険」トータル12億円
☆97年「暗黒タマタマ大追跡」トータル11億円
☆98年「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」トータル11億円
☆99年「爆発!温泉わくわく大決戦」トータル9億円
☆00年「嵐を呼ぶジャングル」トータル11.0億円
☆01年「嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」トータル14.5億円
☆02年「嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦」トータル13.0億円
☆03年「嵐を呼ぶ栄光のヤキニクロード」トータル13.5億円
☆04年「嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ」トータル12.8億円
☆05年「伝説を呼ぶブリブリ3分ポッキリ大進撃」トータル13.0億円
2.2→4.1→07.3→11.6→11.9
☆06年「伝説を呼ぶ踊れ!アミーゴ!」トータル13.8億円
3.3→5.7→07.8→13.3→13.8
☆07年「嵐を呼ぶ 歌うケツだけ爆弾!」トータル15.5億円<15周年記念>
3.0→6.0→13.2→14.2→14.8→14.9
☆08年「ちょー嵐を呼ぶ 金矛(キンポコ)の勇者」トータル12.3億円
2.5→4.5→祝込10.2→10.9→11.4→11.6
☆09年「オタケべ!カスカベ野生王国」トータル10.0億円
1.7→3.5→05.9→09.2→09.6→09.7
☆10年「超時空!嵐を呼ぶオラの花嫁」トータル12.5億円
2.7→4.9→07.7→11.1→11.7→12.0→
☆11年「嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」トータル12.0億円
1.9→4.0→06.7→10.3→10.9→11.3→11.6
☆12年「嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス」トータル9.8億円<20周年記念>
2.0→3.5→04.8→08.5→09.0→09.3→09.4
☆13年「バカうまっ!B級グルメサバイバル!!」
2.3億円→
20周年記念が二桁を割り、過去最低レベルという散々なこととなっていた。
主要作品との対比で考えると、今年の興行収入は10.6~14.5億円となっている。
最低でも二桁は稼ぎたいところだ。
今年はなんとか盛り返すのではないか。
今年の興行収入は11億円台と予想したい。
二桁前後は稼げるシリーズなので打ち切りはないとは思うが、盛り返さないと他の作品とさらに水をあけられそうだ。


3位:「リンカーン」(20世紀フォックス)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 億円台
【公開規模】 331スクリーン
金曜日から公開されており、2.1億円弱のオープニングを飾った。
今年公開された「フライト」金2.3億円以下のオープニングだ。
予想はしなかったが、アカデミー賞等で評価されており、当然大ヒットするものと思っていた。
重そうな作品なので、敬遠されたか。

スピルバーグ監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆06年公開「ミュンヘン」不明
OP1.5→4.1→5.8→7.1→8.2
☆12年公開「戦火の馬」トータル7.3億円
金1.5→3.9→5.3→6.2
☆13年公開「リンカーン」
金2.1億円→
「戦火の馬」との対比で考えると、「リンカーン」の興行収入は10.2億円となる。
この対比は超えるだろう。

実在の人物を描いた作品の興行収入は以下のとおり。
☆07年公開「マリー・アントワネット」トータル21.0億円
OP2.8→8.3→12.6→15.6→17.8→19.1
☆09年公開「チェ 28歳の革命」トータル9.0億円
OP1.4→4.0→5.8→7.2→7.7
☆11年公開「英国王のスピーチ」トータル18.2億円
OP1.0→4.4→6.2→7.4→8.9→10.3→11.3
☆12年公開「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」トータル9.5億円
金1.6→4.6→6.7→7.8→8.5
☆13年公開「リンカーン」
金2.1億円→
「サッチャー」との対比で考えると、「リンカーン」の興行収入は12.5億円となる。
この対比程度となるか。
GW効果を込めて、「リンカーン」の興行収入は13億円台と予想したい。
去年公開された「ドラゴン・タトゥーの女」トータル12.5億円辺りが当面のライバルか。
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」トータル10.8億円となっており、スピルバーグ監督作品が日本では当たっていない。


6位:「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」(角川)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 億円台
【公開規模】 18スクリーン
8.7千万円弱(86,822,800円)のオープニングを飾った。
ファンが多そうであり、怪しそうとは思ったが、このスクリーン数ならばランクインするはずがないと余裕でスルーしていた。
これほどの爆発力を秘めているとは思わなかった。
「とある魔術の禁書目録」ならばタイトル程度は知っていたが、本作は存在すら知らなかった。

スクリーンが少なく、ファンが多い作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆11年「映画「けいおん!」」トータル19.0億円(137スクリーン)
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4→15.1
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ前編」トータル5.9億円(43スクリーン)
OP1.4→3.1→4.0
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ後編」トータル5.6億円(43スクリーン)
OP1.7→3.2→3.9
☆13年「劇場版 とある魔術の禁書目録 エンデュミオンの奇蹟」(30スクリーン)
OP1.0→2.2→3.1→3.6→不明→不明→4.4
☆13年「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」(18スクリーン)
OP0.9億円→
18スクリーンで他の作品と遜色がない。
「マクロス」や「ハルヒ」よりも人気があるのか。
これらの作品との対比で考えると、「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の興行収入は3.0~8.3億円となる。
勢いは最初だけだと思うので、「劇場版 STEINS;GATE 負荷領域のデジャヴ」の興行収入は4億円台と予想したい。
アニメ作品の人気は根強い。


9位:「ライジング・ドラゴン」(角川)<2週目>
【公開前個人予想】 1億円前後
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 先週154スクリーン
5.8千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは2.2億円となっている。
1週間の伸びは1.3億円程度だろうか。
大コケsると思ったが、それなりに稼いでいる。
ジャッキー・チェン主演作品。
彼に人気があるのは分かるが、本作がなぜヒットするのか分からない。

ジャッキー・チェンが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆07年公開「ラッシュアワー3」トータル9.5億円
金2.2→5.4→7.2→8.2→9.0
☆08年公開「ドラゴン・キングダム」トータル7.1億円
OP1.5→3.8→5.1→6.4→6.8
☆10年公開「ベスト・キッド」トータル15.2億円
先2.9→7.3→10.0→12.2→13.3
☆13年公開「ライジング・ドラゴン」
OP0.9→2.2億円→
これらのハリウッド作品はヒットして当然だが、本作は香港映画である。
これらとの対比で考えると、「ライジング・ドラゴン」の興行収入は3.9~4.6億円となる。
この下限がマックス値か。

「ライジング・ドラゴン」2.2億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「人生の特等席」2.4億円(トータル3.8億円)
☆「ペントハウス」2.4億円(トータル3.6億円)
☆「白雪姫と鏡の女王」2.4億円(トータル4.5億円)
これらとの対比で考えると、「ライジング・ドラゴン」の興行収入は3.3~4.1億円となる。
マックス4億円、ミニマム3億円か。
GWでも伸びるとは思えず、「ライジング・ドラゴン」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は1億円前後だったのでハズれとなりそうだ。
3億円台でもヒットと言えるだろう。
本作が3億円も稼ぐという発想がなかった。


10位:「映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館(ミュージアム)」(東宝・テレビ朝日)<7週目>
【公開前個人予想】 34億円台
【現時点での興行収入予想】 40億円台(5週目45億円台、3~4週目40億円台、OP~2週目38億円台)
【公開規模】 332スクリーン(先週比-21スクリーン)
4.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは37.8億円半ばとなっている。
1週間の伸びは6.3千万円半ば程度だろうか。
35億円を楽に突破しているが、アニメ作品の公開もあり、完全に勢いを失った。
OP6.7→2週目5.6→3週目7.7→4週目9.0→5週目6.9→6週目1.3→7週目0.6億円となっている。
それにしても、今年のヒットの理由がよく分からない。
未来への冒険、ひみつ道具の謎というストーリーがそれほど受けたのか。

「映画ドラえもん」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆00年「のび太の太陽王伝説」 トータル30.5億円
☆01年「のび太と翼の勇者たち」トータル30.0億円
☆02年「のび太とロボット王国」トータル23.1億円
☆03年「のび太とふしぎ風使い」トータル25.4億円
☆04年「のび太のワンニャン時空伝」トータル30.5億円
☆05年 なし
☆06年「のび太の恐竜2006」トータル32.8億円
4.3→09.0→12.7→18.0→25.9→30.3→31.5
☆07年「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」トータル35.4億円
5.6→10.5→17.3→26.1→32.1→33.3→33.8
☆08年「のび太と緑の巨人伝」トータル33.7億円
5.2→09.5→15.3→22.8→30.1→31.7→32.2→32.3
☆09年「新・のび太の宇宙開拓史」トータル24.5億円
3.7→07.0→11.1→15.9→21.7→23.0→23.3→23.5
☆10年「のび太の人魚大海戦」トータル31.6億円
5.5→09.7→13.7→20.2→27.7→29.9→30.3→30.5
☆11年「新・のび太と鉄人兵団」トータル24.6億円
4.5→06.9→09.3→13.6→19.6→22.3→22.8→23.1
☆12年「のび太と奇跡の島」トータル36.2億円
5.5→10.7→14.5→20.4→28.8→33.8→34.6→34.8
☆13年「のび太のひみつ道具博物館」
6.7→12.3→20.0→29.0→35.9→37.2→37.8億円→
09年、11年のリメイク版の成績は悪いが、オリジナルの成績は良い。
ついに、去年の興行収入を抜き、過去最高を記録している。
公開前に『今回はオリジナルのようであり、前年並みを期待できるのではないか』と書いたが、ここまで高い動きとは思わなかった。
主要作品との対比で考えると、今年の興行収入は39.4~40.8億円となる。
40億円突破も夢ではないと思ったが、微妙となりそうだ。
2週目まで38億円台、4週目まで40億円台、5週目に45億円台と予想していたが、今年の興行収入は先週に引き続き40億円台と予想したい。
公開前個人予想は34億円台だったので低すぎた。
ベテラン選手が突然ここまで人気が上がるとは予想だにしなかった。
今年も「コナン」(昨年32.9億円)、「ポケモン」(昨年36.1億円)に勝てるかどうかが注目となるが、この分ならば楽勝ではないか。
去年の「おおかみこどもの雨と雪」トータル42.2億円を超えるのは無理そうだ。


11位:「相棒シリーズ Ⅹ DAY」(東映)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 13億円台(OP~2週目12億円台)
【配給会社期待値等】 興収10億円超えが見込める
【公開規模】 203スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.3千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは11.7億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.6千万円程度だろうか。
予想はできなかったが、もうちょっと低めと予想していたと思う。
想定を超えるレベルではないが、このシリーズの人気の高さが窺われる。

シリーズ作品は以下のとおり。
☆08年「相棒」トータル44.4億円
GW6日15.2→21.1→27.0→32.0→36.2→38.9→40.7
☆09年「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」トータル7.7億円
OP1.4→4.1→5.3→6.4→6.9
☆10年「相棒-劇場版Ⅱ-」トータル31.8億円
4日5.8→12.4→祝20.7→23.7→26.4→28.3→29.6
☆13年「相棒シリーズ Ⅹ DAY」
OP2.1→6.1→9.0→10.8→11.8億円→
「米沢守」は楽に超えている。
「米沢守」との対比で考えると、「相棒シリーズ Ⅹ DAY」の興行収入は13.2億円となる。
この対比を超えるか。

渋めの事件モノドラマの映画化の興行収入は以下のとおり。
☆11年「アンダルシア 女神の報復」トータル18.8億円
OP2.6→07.5→10.8→13.5→15.3→16.4→17.1
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」トータル16.8億円
OP2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0
☆12年「臨場 劇場版」トータル7.4億円
OP1.5→03.9→05.4→06.5→06.9
☆13年「相棒シリーズ Ⅹ DAY」
OP2.1→06.1→09.0→10.8→11.8億円→
これらとの対比で考えると、「相棒シリーズ Ⅹ DAY」の興行収入は12.7~14.5億円となる。
マックスは14億円程度か。

「相棒シリーズ Ⅹ DAY」11.8億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「貞子3D」12.0億円(トータル13.5億円)
☆「北のカナリアたち」11.5億円(トータル14.0億円)
これらとの対比で考えると、「相棒シリーズ Ⅹ DAY」の興行収入は13.3~14.4億円となる。
マックス14億円、ミニマム12億円程度だろうか。
『人気シリーズであり、ある程度は伸びるだろう。しかし、興味がない人は見ない作品であり、伸びが止まる可能性もある』と書いたが、やはりある程度は伸びそうだ。
「相棒シリーズ Ⅹ DAY」の興行収入は2週目まで12億円台と予想したが、先週に引き続き13億円台と予想したい。
スピンオフ作品で10億円を超えれば、御の字ではないか。


12位:「HK 変態仮面」(ティ・ジョイ)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 22スクリーン(先週比+10スクリーン)
2.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは6.0千万円となっている。
1週間の伸びは3.8千万円程度だろうか。
一部で先行公開されていたようだ。
公開前はヒットするはずないと思ったが、完全にノーマークだった。
「HK 変態仮面」の興行収入は先週に引き続き1億円台と予想したい。
大したことはない数字ではあるが、この題材でこのスクリーンでは大ヒットといえるだろう。


13位:「映画 プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち」(東映・テレビ朝日)<6週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台
【公開規模】 167スクリーン(先週比-7スクリーン)
2.4千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは9.8億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.9千万円弱程度だろうか。
ウィークデイは全く稼げていないが、いつも通りの安定した伸びをみせている。

関連作品の興行収入は以下の通り。
☆07年「Yes!プリキュア5」トータル8.0億円
OP1.7→3.7→5.6→6.5→7.1
☆08年「Yes!プリキュア5 GoGo!」トータル7.9億円
OP1.6→3.4→4.8→6.2→6.8→7.2
☆09年「オールスターズDX」トータル10.1億円
3日2.4→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「フレッシュプリキュア!」トータル8.0億円
OP1.7→3.8→5.1→5.9→6.9→7.2
☆10年「オールスターズDX2」トータル11.5億円
3日3.2→6.0→9.0→10.3→10.8→10.9
☆10年「ハートキャッチプリキュア!」トータル9.3億円
OP2.4→4.8→6.2→7.2→8.2→8.6→8.8
☆11年「オールスターズDX3」トータル10.2億円
OP1.4→4.1→6.8→8.2→8.8→9.1
☆11年「スイートプリキュア♪」トータル8.9億円
OP2.0→4.8→6.1→7.1→8.0→8.3→8.4
☆12年「オールスターズNew Stage」トータル10.3億円
OP2.0→5.0→7.5→9.0→9.5→9.7
☆12年「スマイルプリキュア」トータル9.0億円
OP1.9→4.2→5.6→6.7→7.8→8.3→8.5
☆13年「オールスターズ New Stage2」
OP2.0→4.9→7.2→8.9→9.6→9.8億円→
DXシリーズ、前年のNew Stageとの対比で考えると、今年の興行収入は10.3~11.0億円となる。
伸びる作品ではないので、何も考えずにトータル10億円台でいいのではないか。
「映画 プリキュアオールスターズ New Stage2 こころのともだち」の興行収入は先週に引き続き10億円台と予想したい。
これは誰でも分かる結果だろう。


14位:「映画はなかっぱ 花さけ!パッカ~ん♪蝶の国の大冒険」(東宝)<2週目>
【公開前個人予想】 1億円台
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 146スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.8千万円を週末に稼ぎ、トータルでは4.7千万円となっている。
1週間の伸びは2.4千万円弱程度だろうか。
幼児向けの作品だろうか。
訳の分からない作品でも、公開前に『幼児向けの作品は需要があるはずだ』と書いたとおりであろう。
トータルでは公開前の予想通り1億円台だろうか。
GWがあるので、ある程度は伸びるはずだ。


15位:「オズ はじまりの戦い」(ディズニー)<7週目>
【公開前個人予想】 25億円台
【現時点での興行収入予想】 17億円台(OP~2週目18億円台)
【公開規模】 267スクリーン(先週比-247スクリーン)
1.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは17.5億円となっている。
1週間の伸びは4.4千万円程度だろうか。
15億円は既になんとか突破している。
ディズニーのヒット確実の作品だが、思ったよりも伸びていない。

サム・ライミ監督、ジェームズ・フランコ主演のアドベンチャー大作。
この手のファミリー作品は監督・主演に関わらず、ヒットしやすいはずだった。
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5
☆11年公開「三銃士 王妃の首飾りと~」トータル19.5億円
金3.7→10.1→13.4→15.8→17.8→18.7→19.0
☆11年公開「ガリバー旅行記」トータル15.6億円
金2.8→05.9→09.3→14.1→15.0→15.4
☆12年公開「スノーホワイト」トータル17.1億円
金3.7→08.5→12.3→14.4→15.9→16.8
☆13年公開「オズ はじまりの戦い」
金3.4→08.0→11.9→14.4→16.3→17.1→17.5億円→
「スノーホワイト」と伸びが似ていたが、「スノーホワイト」よりは伸びた。
「三銃士 王妃の首飾りと~」「スノーホワイト」並のヒットになると思ったが、微妙となりそうだ。
「三銃士」との対比で考えると、「オズ はじまりの戦い」の興行収入は18.0億円となる。
春休み時期に稼ぎそうと期待したが、期待ほどではなかった。
GWでは既にスクリーンがなくなっているだろう。
「オズ はじまりの戦い」の興行収入は2週目まで18億円台と予想したが、先週に引き続き17億円台と予想したい。
公開前個人予想は25億円台だったので、高すぎたか。
「スノーホワイト」よりは余裕で稼ぐと思ったが、案外な結果となった。


順位不明:「ジャンゴ 繋がれざる者」(ソニー)<8週目>
【公開前個人予想】 6億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 64スクリーン(先週比-22スクリーン)
4.9百万円を週末に稼ぎ、トータルでは4.5億円となっている。
1週間の伸びは1.5千万円半ば程度か。
公開時のスクリーン数は少ないことは分かっていたものの、ファンが多い監督であり、アカデミー賞でも評価されており、それなりの成績を残すと考えたが、意外な結果となった。

クエンティン・タランティーノ監督の西部劇。
ジェイミー・フォックス主演作品。
クリストフ・ヴァルツ、レオナルド・ディカプリオが出演している。
アカデミー賞において、作品賞、助演男優賞、脚本賞などにノミネートされ、助演男優賞、脚本賞を受賞しており、良作と思われる。
アメリカでは現在163百万ドルを稼いでおり、クエンティン・タランティーノのキャリアハイとなっている。

クエンティン・タランティーノ監督作品の興行収入は以下の通り。
☆03年「キル・ビル」トータル25.0億円
☆04年「キル・ビルvol.2」トータル11.0億円(※GW公開)
OP1.9→5.2→8.6→9.7
☆09年「イングロリアス・バスターズ」トータル6.5億円
金1.6→3.7→5.0→5.7
☆13年「ジャンゴ 繋がれざる者」
金0.9→2.1→2.9→3.4→3.7→4.0→4.3→4.5億円→
公開前に『日本で人気のあるブラッド・ピット主演作品の「イングロリアス・バスターズ」がイマイチなため、強気には予想できない。ファンが多い監督ではあるが、女性受けしないのだろう』と書いたとおりだろうか。
西部劇という題材も日本では当たりにくい。
「ジャンゴ 繋がれざる者」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は6億円台だったので、高すぎたか。
少なくとも「イングロリアス・バスターズ」以下という予想にすべきだったか。
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