ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(8月1週目その3)

7位:「終戦のエンペラー」(松竹)<2週目>
【公開前個人予想】 13億円台
【現時点での興行収入予想】 13億円台
【公開規模】 301スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.0億円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは5.4億円弱となっている。
1週間の伸びは3.5億円半ばとなっている。
『戦争映画とはジャンルが異なるが、この手の作品には年配層が動く』と書いたとおりとなりそうだ。
8月15日の終戦記念日近い日程でも、公開のタイミングも悪くはない。
さらにハリウッド映画ということもあり、注目も集めそうだ。

戦争映画の興行収入は以下のとおり。
☆07年「俺は、君のためにこそ死ににいく」トータル10.8億円
OP1.8→4.7→6.8→8.1→8.9
☆09年「真夏のオリオン」トータル5.7億円
OP1.1→3.0→4.1→4.9→5.3
☆11年「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」トータル15.7億円
祝3日3.9(OP2.6)→8.4→11.3→13.3→14.2→14.5
☆11年「聯合艦隊司令長官 山本五十六」トータル15.3億円
祝3日2.5(OP1.5)→5.7→祝10.2→11.8→13.1
☆13年「終戦のエンペラー」
OP1.8→5.4億円→
「山本五十六」以外の作品との対比で考えると、「終戦のエンペラー」の興行収入は10.3~12.4億円となる。
お盆時期を中心に8月いっぱいまで稼げるので、この対比以上に伸びるだろう。

「終戦のエンペラー」5.4億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「北のカナリアたち」5.6億円(トータル14.0億円)
☆「わが母の記」5.8億円(トータル13.3億円)
☆「ロボジー」5.2億円(トータル11.6億円)
これらとの対比で考えると、「終戦のエンペラー」の興行収入は12.0~13.5億円となる。
年配層向けであり、平日にも伸びるだろう。
公開前の予想通り、「終戦のエンペラー」の興行収入は先週に引き続き13億円台と予想したい。
珍しいタイプの作品であり、コケもしなければ大ヒットもせず、それなりにしっかりと稼ぐと思ったとおりとなりそうだ。


8位:「真夏の方程式」(東宝・フジテレビ)<6週目>
【公開前個人予想】 42億円台
【現時点での興行収入予想】 36億円台(OP~3週目39億円台)
【配給会社期待値等】 50億円を視野
【公開規模】 415スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.3千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは29.2億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.4億円弱程度だろうか。
週毎の動きは以下のとおり。
OP4.6→2週目7.6→3週目6.0→4週目5.4→5週目3.2→6週目2.4億円となっており、緩やかな下落となっている。
30億円突破を控えており、現時点では今年公開された実写邦画作品ではナンバーワンの作品となりそうだ。
爆発的な伸びではないが、公開前に『今度もロングセールスになるだろう』と書いたとおりとなるのではないか。

ドラマ「ガリレオ」シリーズの映画化第二弾。
東野圭吾原作作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「容疑者Xの献身」トータル49.2億円
OP5.4→祝18.1→24.4→30.5→祝37.4→40.7→43.1
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」トータル16.8億円
OP2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5
☆13年「プラチナデータ」
OP4.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「真夏の方程式」
OP4.6→12.3→祝20.1→23.7→26.9→29.3億円→
これらとの対比で考えると、「真夏の方程式」の興行収入は31.8~35.4億円となる。
マックス35億円程度というところか。

ドラマの映画化の興行収入は以下のとおり。
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
祝14.3→32.1→46.8→祝60.2→65.7→70.5→73.9
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」トータル73.3億円
祝4日15.6→27.8→38.2→46.2→52.9→61.9→65.9
☆10年「踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!」トータル73.1億円
OP9.7→25.0→祝39.3→46.0→52.5→57.2→63.4
☆12年「踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望」トータル59.7億円
金10.5→祝28.0→36.6→43.2→祝49.5→52.0→54.2
☆08年「相棒」トータル44.4億円
GW6日15.2→21.1→27.0→32.0→36.2→38.9→40.7
☆10年「SP 野望篇」トータル36.3億円
OP5.3→15.3→21.1→25.3→29.3→31.3→32.6
☆11年「SP革命篇」トータル33.3億円
OP2.9→08.7→15.1→20.6→24.3→26.7→28.5
☆10年「相棒-劇場版Ⅱ-」トータル31.8億円
4日5.8→12.4→祝20.7→23.7→26.4→28.3→29.6
☆07年「アンフェア the movie」トータル27.2億円
OP3.7→11.2→17.3→21.1→23.2→24.7
☆13年「真夏の方程式」
OP4.6→12.3→祝20.1→23.7→26.9→29.3億円→
主要作品との対比で考えると、「真夏の方程式」の興行収入は32.3~37.4億円となる。
お盆休みもあり、相当伸びることが予想されるが、40億円突破厳しい動きだ。

タイプは異なるが、以下がライバルとなるか。
☆11年「ステキな金縛り」トータル42.8億円
OP5.0→16.2→22.5→27.6→32.4→35.4→37.3→38.6
☆13年「真夏の方程式」
OP4.6→12.3→祝20.1→23.7→26.9→29.3億円→
これとの対比で考えると、「真夏の方程式」の興行収入は35.4億円となる。
お盆時期が残っているので、もうちょっと稼ぐだろう。
「真夏の方程式」の興行収入は3週目まで39億円台と予想していたが、先週に引き続き36億円台と予想したい。
やや地味な作品だけに、堅実ながらも爆発力はなかった。
公開前個人予想は42億円台だったので、やや高かったか。
前作は話題になったが、本作はやや話題には欠けているところがある。


9位:「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」(ワーナー)<5週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 15億円台(OP~4週目14億円台)
【公開規模】 127スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.1千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定13.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.3億円程度だろうか。
既に10億円を突破しており、前作を楽に超えた。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆10年「劇場版 銀魂 新訳紅桜篇」トータル10.7億円
OP2.0→4.9→7.8→8.7→9.4→9.8→10.1
☆13年「劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」
OP2.8→6.5→9.7→11.8→13.2億円→
これとの対比で考えると、「劇場版 銀魂」の興行収入は15.0億円となる。
公開前に『前作がデキスギのような気がするので、前作を下回るのではないか』と書いたが、楽に超えてしまった。

以下の動きが参考となるか。
☆12年「ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-」トータル14.8億円
OP3.0→6.9→9.6→12.5→13.6
☆11年「鋼の錬金術師」トータル6.5億円(90スクリーン)
OP1.5→3.0→4.0→4.6→5.3→5.7
☆13年「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」
OP2.8→6.5→9.7→11.8→13.2億円→
これとの対比で考えると、「劇場版 銀魂」の興行収入は14.4~16.2億円となる。
ファンが殺到していると思うので、そろそろ伸びは落ち着くだろうと思ったが、あまり落ち着いてくれない。
「劇場版 銀魂」の興行収入は先週まで14億円台と予想していたが、15億円台に上方修正したい。
公開前個人予想は9億円台だったので低すぎたか。
前作を下回るかと思ったが、完結篇と銘打っているだけあり、盛り上がっているようだ。


10位:「ワイルド・スピード EURO MISSION」(東宝東和)<5週目>
【公開前個人予想】 16億円台
【現時点での興行収入予想】 20億円台(OP~4週目22億円台)
【公開規模】 509スクリーン(先週比-100スクリーン)
3.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定19.2億円となっている。
1週間の伸びは1.1億円程度か。
現時点では「007スカイフォール」「ダイハード/ラスト・デイ」並の動きとなっている。
本作がここまで爆発するとは思わなかった。
これほどのスクリーンで公開することも驚きだ。

「ワイルド・スピード」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆01年「ワイルド・スピード」4.5億円
☆03年「ワイルド・スピードX2」7億円
☆06年「ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT」トータル9.7億円
OP2.4→5.8→7.7→8.6
☆09年「ワイルド・スピード MAX」トータル9.5億円
金4日3.6(OP2.1)→5.9→7.6→8.6→9.2
☆11年「ワイルド・スピードMEGA MAX」トータル14.4億円
先行2.8(先込5.0)→8.7→11.5→13.1→13.9
☆13年「ワイルド・スピード EURO MISSION」
OP4.5→11.0→15.5→18.1→19.2億円→
シリーズ最高の興行収入になった。
これらとの対比で考えると、「ワイルド・スピード EURO MISSION」の興行収入は19.8~19.9億円となる。
大ヒットしており、この対比を超えるのではないか。
公開前に『アメリカ同様にシリーズを重ねるごとにヒットしている。知名度もあがっており、前作並の興行収入となるだろう』と書いたが、前作を大きく超えるとは思わなかった。

「ワイルド・スピード EURO MISSION」19.2億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「ダーク・シャドウ」19.5億円(トータル21.6億円)
☆「ダークナイト ライジング」18.1億円(トータル19.7億円)
これらとの対比で考えると、「ワイルド・スピード EURO MISSION」の興行収入は20.9~21.3億円となる。
勢いを急速に失いつつあり、この対比をやや下回りそうだ。
「ワイルド・スピード EURO MISSION」の興行収入は先週まで22億円台と予想していたが、20億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は16億円台だったので、やや低すぎたか。
前作14.4億円を考えると、ここまでのヒットは考えにくかった。


11位:「劇場版トリコ 美食神の超食宝(スペシャルメニュー)」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 179スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定1.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは8.1千万円半ば程度だろうか。
公開前に『夏休み時期でもあり、それなりには稼ぐだろう』と思ったが、意外と人気は高くはないようだ。

劇場版第二弾となる。
前作は11年にジャンプHEROES filmとして、「ONE PIECE 3D 麦わらチェイス」と同時上映された。
☆11年「ジャンプHEROES film」トータル7.9億円
OP1.1→3.3→5.5→6.7→7.1
☆13年「劇場版トリコ 美食神の超食宝(スペシャルメニュー)」
OP0.6→1.4億円→
これとの対比で考えると、「劇場版トリコ」の興行収入は3.4億円となる。
夏休み時期であり、お盆時期に稼ぐ可能性はあるが、高い期待はしにくい。
「劇場版トリコ」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前に『今回は「ONE PIECE」がついていないので、かなり落ちるだろう』と思ったが、単独では思ったより稼げないようだ。


12位:「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」(東京テアトル)<5週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 143スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.6千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定2.9億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.2千万円程度だろうか。
デキスギだった去年をやはり下回りそうだ。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」トータル3.0億円
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
☆11年「それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」
OP0.4→1.1→1.5→2.1→2.5→2.8→3.2
☆12年「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」トータル5.1億円
OP0.7→1.6→2.5→3.1→3.6
☆13年「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」
OP0.5→1.3→2.0→2.5→3.0億円→
これらとの対比で考えると、今年の興行収入は3.9~4.3億円となる。
夏休み時期であり、まだまだ伸びるだろう。
今年の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は4億円台だったので、当たりそうだ。
需要が確実にある作品であり、予定通りきっちり稼ぎそうだ。


順位不明:「アフター・アース」(ソニー)<7週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 280スクリーン(先週比-280スクリーン)
1.4百万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定9.1億円弱となっている。
1週間の伸びは1.3千万円程度だろうか。
公開前に『アメリカでは酷評のレッテルを張られ、イマイチの興行収入となっている。日本でも大ヒットは望めないだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

ウィル・スミス主演作の興行収入は以下の通り。
☆97年「インディペンデンス・デイ」配給収入66.5億円(興行収入は倍程度)
☆03年「バッド・ボーイズ2バッド」トータル20.0億円
☆04年「アイ,ロボット」トータル37.5億円
先7.3→17.0→23.3→28.7→31.6→33.6→34.8
☆05年「最後の恋のはじめ方」 10億円未満
☆07年「幸せのちから」トータル27.1億円
OP3.5→10.6→15.9→20.4→23.2→25.1→26.1
☆07年「アイ・アム・レジェンド」トータル43.0億円
金7.2→16.4→不明→33.8→37.7→40.6→42.0→42.8
☆08年「ハンコック」トータル31.0億円
先8.3→17.2→祝込23.7→26.6→28.7→29.1
☆09年公開「7つの贈り物」トータル7.9億円
OP1.6→04.6→06.4→07.4→07.7
☆10年公開「ベスト・キッド」トータル15.2億円(参考)
先2.9→07.3→10.0→12.2→13.3
☆12年公開「メン・イン・ブラック3」トータル31.3億円
金7.0→16.1→22.2→26.6→28.6→30.3→30.9
☆13年公開「アフター・アース」
金2.5→05.6→07.2→08.1→08.7→09.0→09.1億円→
近年では「7つの贈り物」に次ぐ低い結果となった。
主要作品との対比で考えると、「アフター・アース」の興行収入は9.2~9.7億円となる。
もはや大きく伸びることはないだろう。
「アフター・アース」の興行収入は先週に引き続き9億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、当たりそうだ。
大ヒットはしないが、さすがにそれなりには稼ぐと読んだとおりか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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