ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月2週目その3)

12位:「モンスターズ・ユニバーシティ」(ディズニー)<11週目>
【公開前個人予想】 50億円台
【現時点での興行収入予想】90億円台(7~8週目88億円台、3~6週目80億円前後、OP時70億円前後)
【配給会社期待値等】 100億円に迫るヒットも見込める
【公開規模】 315スクリーン(先週比-34スクリーン)
3.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定89.1億円弱となっている。
1週間の伸びは9.4千万円弱程度だろうか。
さすがに100億円突破は無理だろう。
週毎の動きは以下のとおり。
OP8.5→2週目11.9→3週目14.5→4週目11.3→5週目12.0→6週目7.3→7週目12.3→8週目5.2→9週目3.2→10週目2.1→11週目0.9億円となっている。
ほとんど落ち込みが見られない優秀な伸びだが、8週目でようやく下落してきた。
昨年の「メリダとおそろしの森」が低い結果となり、公開前にはそれほど盛り上がっているようには思えなかったが、やはり、知名度の高さは伊達ではないようだ。

ピクサー作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年「トイ・ストーリー2」トータル34.5億円
☆02年「モンスターズ・インク」トータル93.7億円
☆03年「ファインディング・ニモ」トータル110.0億円
☆04年「Mr.インクレディブル」トータル52.6億円
先7.5→15.3→不明→不明→35.1→47.1→48.0→50.0
☆06年「カーズ」トータル22.3億円
OP3.8→07.8→10.5→14.1
☆07年「レミーのおいしいレストラン」トータル39.0億円
水5.0→12.8→19.5→28.5→32.0→35.8→37.1→祝38.1
☆08年「WALL・E/ウォーリー」トータル40.0億円
金5.1→11.5→16.0→不明→30.3→祝35.5→37.1
☆09年「カールじいさんの空飛ぶ家」トータル50.0億円
5週目37.0→42.9→46.0→47.5→48.3
☆10年「トイ・ストーリー3」トータル108.0億円
5週目66.6→82.8→93.2→99.8→103.6→105.4→106.2→107.0
☆11年「カーズ2」トータル30.1億円
OP4.6→11.7→18.2→24.3→27.1→28.8→29.3
☆12年「メリダとおそろしの森」トータル9.5億円
OP1.5→04.2→06.1→07.6→08.7
☆13年「モンスターズ・ユニバーシティ」
5週目58.1→65.4→77.7→82.8→86.1→88.1→89.1億円→
「トイ・ストーリー3」との対比で考えると、「モンスターズ・ユニバーシティ」の興行収入は90.6億円となる。
公開前に『前作を考えると、100億円近いヒットになってもおかしくはないが、「トイ・ストーリー3」のような爆破的なヒットにはならないだろう』と書いていたが、前作の93.7億円に近い成績となりそうだ。
「モンスターズ・ユニバーシティ」の興行収入はオープニング時に70億円前後、6週目まで80億円前後、8週目まで88億円台と予想したが、先週に引き続き90億円台と予想したい。
「風立ちぬ」がファミリー向けではないということも本作ヒットの要因か。
公開前個人予想は50億円台だったのでかなり低すぎたか。
爆発できるネタではあるが、今回ここまでヒットするとは思わなかった。


13位:「スター・トレック イントゥ・ダークネス」(パラマウント)<4週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台(OP8億円台)
【公開規模】 587スクリーン(先週比-83スクリーン)
3.7千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定9.9億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.7千万円半ば程度だろうか。
意外と伸びている。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆09年公開「スター・トレック」トータル6.0億円
金1.9→3.8→4.9→5.4→5.6
☆13年「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
先4.1→7.3→9.0→9.9億円→
ハリウッド大作映画なのだが、前作は日本ではさすがにヒットしていない。
公開前に『知名度も上がっており、さすがに前作を超えるか』と書いたとおりとなったが、大きくジャンプアップするとは思わなかった。

SF映画の興行収入は以下のとおり。
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年公開「オブリビオン」トータル14.0億円
金4.4→8.5→11.0→12.0→12.8
☆12年公開「トータル・リコール」トータル10.2億円
金2.8→7.2→8.7→9.6→9.9→10.0
☆12年公開「ジョン・カーター」トータル6.6億円
金1.8→3.8→4.7→6.0
☆13年「スター・トレック イントゥ・ダークネス」
先4.1→7.3→9.0→9.9億円→
先行があった「プロメテウス」との対比で考えると、「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の興行収入は10.5億円となる。
伸びがあるとは思えないので、この辺りが落ち着きどころか。
「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の興行収入はOP時に8億円台と予想したが、先週に引き続き10億円台と予想したい。
公開前個人予想は7億円台だったので、やや低かったか。
このシリーズに関心がある人しか見ないので、日本では当たりにくいと思ったが、監督やシリーズの知名度が上がっているのか。


14位:「映画 謎解きはディナーのあとで」(東宝・フジテレビ)<7週目>
【公開前個人予想】 24億円台
【現時点での興行収入予想】32億円台(4週目30億円台、3週目28億円台、OP~2週目25億円台)
【公開規模】 306スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.6千万円半ばを週末に稼ぎ、祝日込みでトータル31.0億円半ばとなっている。
祝日を含めた8日間の伸びは9.9千万円程度だろうか。
既に30億円を突破している。
11年10月クールドラマの映画化作品。
平均視聴率は15.9%となっており、なかなか優秀な成績となっている。

嵐のメンバーが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
OP10.1→26.2→37.9→祝48.5→54.5→60.3
☆09年「ヤッターマン」トータル31.4億円
OP04.6→10.6→16.4→21.6→26.9→28.2
☆10年「大奥」トータル23.2億円
金04.7→祝11.7→15.1→18.1→20.0→21.6
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP05.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3
☆11年「怪物くん」トータル31.3億円
OP05.8→12.0→16.1→18.9→21.5→25.4
☆11年「神様のカルテ」トータル18.9億円
OP03.0→8.4→11.8→14.4→16.5→17.5
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP04.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「映画 謎解きはディナーのあとで」
OP04.0→11.0→20.6→25.1→28.7→30.1→祝31.1億円→
2週目まで「プラチナデータ」と同程度の動きとなっていたが、伸びが違った。
『評判はやや微妙という感じなので、高い伸びはないだろう』と思ったが、関係なく伸びている。

以下が参考となるか。
☆11年「アンフェア the answer」トータル23.4億円
OP3.1→10.6→15.6→祝19.1→20.7→21.9→22.5→22.9
☆12年「劇場版 SPEC~天~」トータル23.9億円
OP4.7→10.8→14.6→17.1→20.5→22.3→22.9→23.2
☆12年「ライアーゲーム -再生-」トータル21.0億円(参考)
OP3.1→08.7→12.6→16.0→18.8→20.2
☆13年「ストロベリーナイト」トータル21.5億円
OP3.2→9.5→祝14.6→16.9→18.7→19.9→20.5
☆13年「映画 謎解きはディナーのあとで」
OP04.0→11.0→20.6→25.1→28.7→30.1→祝31.1億円→
これらとの対比で考えると、「映画 謎解きはディナーのあとで」の興行収入は32.5~33.2億円となる。
さすがにもはや大きくは伸びないだろう。
「映画 謎解きはディナーのあとで」の興行収入は2週目まで25億円台、3週目28億円台、4週目30億円台と予想したが、先週に引き続き32億円台と予想したい。
すぐに息切れすると思ったが、「大奥」「プラチナデータ」「アンフェア the answer」「劇場版 SPEC~天~」等を超える大ヒットとなるとは思わなかった。
公開前個人予想は24億円台だったので低かったが、本作が30億円以上稼ぐとは予想できない。
きっちりと稼ぎだしているので、嵐及びドラマの映画化の信頼性の高さが分かる。


15位:「少年H」(東宝・テレビ朝日)<6週目>
【公開前個人予想】 14億円台
【現時点での興行収入予想】 15億円台(OP~2週目14億円)
【公開規模】 307スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.9千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定14.6億円弱となっている。
1週間の伸びは9.6千万円半ば程度だろうか。
15億円突破が目前となっている。
公開前に『原作は有名小説であり、戦前から戦後を題材としたヒューマンドラマであり、「Always」級は望めないが、年配層を中心にしっかりと稼ぎそうだ』と書いたとおりとなるだろうか。
水谷豊、伊藤蘭夫妻共演作品という点で注目も集めた。
監督は「あなたへ」の降旗康男。
以下が参考となるか。
☆12年「あなたへ」トータル23.9億円
OP2.4→8.7→13.7→祝17.9→19.6→20.9
☆11年「太平洋の奇跡 フォックスと呼ばれた男」トータル15.7億円
祝3日3.9(OP2.6)→8.4→11.3→13.3→14.2→14.5
☆11年「聯合艦隊司令長官 山本五十六」トータル15.3億円
祝3日2.5(OP1.5)→5.7→祝10.2→11.8→13.1
☆12年「わが母の記」トータル13.3億円
OP1.2→5.8→8.1→9.8→10.9
☆13年「少年H」
OP1.5→6.9→10.1→12.4→13.6→14.6億円→
主要作品との対比で考えると、「少年H」の興行収入は15.8~16.7億円となる。
この程度だろうか。

「少年H」14.6億円と同程度の6週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「麒麟の翼」15.5億円(トータル16.8億円)
☆「ツナグ」15.2億円(トータル16.6億円)
☆「宇宙兄弟」14.6億円(トータル15.7億円)
これらとの対比で考えると、「少年H」の興行収入は15.7~15.9億円となる。
「少年H」の興行収入は3週目まで14億円台と予想していたが、先週に引き続き15億円台と予想したい。
公開前個人予想は14億円台だったので、当たりそうだ。
微妙な感じはあったが、やはり時期的にもコケにくい。


16位:「ホワイトハウス・ダウン」(ソニー)<5週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円
【公開規模】 313スクリーン(先週比-126スクリーン)
1.8千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定9.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.6千万円程度だろうか。
コケると思っていたが、普通にヒットしている。
今年公開された「アフター・アース」を超える動きとなっている。

04年「デイ・アフター・トゥモロー」トータル52億円、09年「2012」トータル38億円などのヒットメーカーのローランド・エメリッヒ監督作品。
お得意のディザスター映画ではなくて、本作はよくあるテロリストアクション映画であったので評価を下げた。
しかも、日本ではそれほど知名度があるとは思えないチャニング・テイタム主演作品である。
今年公開された同種類の「エンド・オブ・ホワイトハウス」(トータル3~4億円)も日本ではヒットしなかった。
☆13年「エンド・オブ・ホワイトハウス」
OP0.7→2.0→2.8→3.2
☆13年「ホワイトハウス・ダウン」
金2.9→6.0→7.8→8.9→9.5億円→
アメリカでは「エンド・オブ・ホワイトハウス」に惨敗を喫したが、日本では楽勝できそうだ。

「ホワイトハウス・ダウン」9.5億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「ヒューゴの不思議な発明」9.5億円(トータル10.2億円)
☆「トータル・リコール」9.9億円(トータル10.2億円)
「トータル・リコール」対比では9.8億円となるので、この程度だろう。
「ホワイトハウス・ダウン」の興行収入は先週に引き続き9億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、低すぎたか。
日本では当たりにくいと思ったが、お盆時期の公開だからなのだろうか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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