ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(11月2週目その3)

6位:「陽だまりの彼女」(東宝)<5週目>
【公開前個人予想】 21億円台
【現時点での興行収入予想】 18億円台(OP時21億円台)
【公開規模】 304スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.1千万円を週末に稼ぎ、トータルでは15.3億円となっている。
祝日を除いた6日間の伸びは1.2億円半ば程度だろうか。
15億円を突破している。
公開前に『コミック系ではなく、小説の映画化という点は気になるが、このキャストの恋愛映画がヒットしないと考える方が難しいだろう』と書いたとおりとなりそうだ。
松本潤、上野樹里主演作。
嵐のメンバーが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「隠し砦の三悪人」トータル9.3億円
OP01.8→04.4→06.2→07.5→08.2→08.6→08.9
☆08年「花より男子F」トータル77.5億円
OP10.1→26.2→37.9→祝48.5→54.5→60.3
☆09年「ヤッターマン」トータル31.4億円
OP04.6→10.6→16.4→21.6→26.9→28.2
☆10年「大奥」トータル23.2億円
金04.7→祝11.7→15.1→18.1→20.0→21.6
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP05.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3
☆11年「怪物くん」トータル31.3億円
OP05.8→12.0→16.1→18.9→21.5→25.4
☆11年「神様のカルテ」トータル18.9億円
OP03.0→8.4→11.8→14.4→16.5→17.5
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP04.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「映画 謎解きはディナーのあとで」
OP04.0→11.0→20.6→25.1→28.7→30.1→祝31.1→31.9
☆13年「陽だまりの彼女」
祝4.1→7.6→11.1→祝14.1→15.3億円→
主要作品との対比で考えると、「陽だまりの彼女」の興行収入は17.5~18.6億円となる。
「神様のカルテ」「大奥」がライバルとなるかと思ったが、伸びが足りない。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「僕の初恋をキミに捧ぐ」トータル21.5億円
OP2.8→07.8→13.0→16.0→祝18.5→19.5→20.3
☆10年「ハナミズキ」トータル28.3億円
OP4.0→12.8→18.8→22.6→24.9→26.8→27.4
☆10年「君に届け」トータル15.3億円
OP2.3→06.2→09.0→11.5→12.9→13.8→14.5
☆11年「パラダイス・キス」トータル13.9億円
OP2.0→5.8→8.8→10.9→12.2→13.1→13.6
☆12年「僕等がいた 前篇」トータル25.2億円
OP3.0→9.8→15.4→19.1→21.3→23.0→23.7
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆12年「今日、恋をはじめます」トータル17.7億円
OP2.3→5.9→祝9.6→12.7→15.0→16.1→16.9
☆13年「陽だまりの彼女」
祝4.1→7.6→11.1→祝14.1→15.3億円→
主要作品との対比で考えると、「陽だまりの彼女」の興行収入は17.4~18.1億円となる。
そこまで盛り上がらないような気がするので、このマックスまでは稼げないだろう。
「陽だまりの彼女」の興行収入はOP時に21億円台と予想したが、先週に引き続き18億円台と予想したい。
公開前個人予想は21億円台だったので、それほど悪くはなさそうだ。
この手の作品はサンプルが多いので、分かりやすいが、思ったよりも伸びが悪い点が気になるところだ。


7位:「キャリー」(ソニー)<1週目>
【公開前個人予想】 2億円台
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 272スクリーン
金曜日からの3日間で7.0千万円のオープニングを飾った。
土日2日間では5.4千万円だったようだ。
先週『金曜日からのオープニングは5千万円程度か』と書いたので、予想よりも高かった。
しかし、大して稼いでいないことに変わりはない。
スティーヴン・キング原作のリメイクホラー作品。
公開前に『アメリカでもヒットせず、日本で好まれるタイプの作品でもない』と書いたとおりとなりそうだ。

若手女優が活躍する作品が参考となるか。
☆12年「ハンガーゲーム」トータル4.7億円
金1.2→2.9→4.0
☆11年「エンジェル・ウォーズ」トータル2.9億円
金0.8→1.7→2.3
☆13年「キャリー」
金0.7億円→
これらとの対比で考えると、「キャリー」の興行収入は2.5~2.7億円となる。
この程度だろう。
「キャリー」の興行収入は公開前の予想通り2億円台と予想したい。
70年代のリメイク作品。
本作を鑑賞していないが、新しさを感じさせない。
アプローチを間違えているのかもしれない。


8位:「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」(20世紀フォックス)<2週目>
【公開前個人予想】 6億円台
【現時点での興行収入予想】 6億円台
【公開規模】 629スクリーン(先週比±0スクリーン)
(※3D映画なので劇場館数はもっと少ない)
5.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは3.4億円半ばとなっている。
祝日を除いた6日間の伸びは1.2億円程度だろうか。
神話をベースにしたファンタジーアドベンチャーの続編作品。
評判も高くはなく、続編を作った意味がよく分からない。
アメリカでも前作は89百万ドルの成績だったが、本作は67百万ドルに終わった。
公開前に『前作はそれなりにヒットしたが、本作は無理だろう』と書いたとおりとなりそうだ。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」トータル14.2億円
金3.7→7.9→10.4→11.8→13.0→13.8
☆13年公開「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」
金4日2.2→3.4億円→
前作との対比で考えると、本作の興行収入は6.1億円となる。
この程度ではないか。

以下と同じ運命だろう。
☆10年公開「タイタンの戦い」トータル15.8億円
金2.8→7.6→12.4→13.9→14.9→15.4
☆12年公開「タイタンの逆襲」トータル7.2億円
OP1.3→3.3→6.1
☆13年公開「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」
金4日2.2→3.4億円→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は7.1~7.4億円となる。
前作から54%減となっており、本作もその程度の減少となるのではないか。

「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」3.4億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「タイタンの逆襲」3.3億円(トータル7.2億円)
☆「ジョン・カーター」3.8億円(トータル6.6億円)
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は5.9~7.4億円となる。
この程度だろう。
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々:魔の海」の興行収入は先週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は6億円台だったので当たりそうだ。
原作はまだまだあるようだが、さらなる続編を作ることはないだろう。


10位:「潔く柔く きよくやわく」(東宝・日本テレビ)<3週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 266スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.7億円弱となっている。
祝日を除いた6日間の伸びは8.5千万円弱程度だろうか。
少女コミック原作の映画化。
長澤まさみ、岡田将生主演作品。
日本テレビ放送網開局60周年記念作品。
この条件ではそうそう低くも予想できない。
作品のデキの問題もあるかもしれないが、長澤まさみ、岡田将生の2人では仕方がない結果でもあるのか。
「陽だまりの彼女」等の存在もマイナスだろう。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「僕の初恋をキミに捧ぐ」トータル21.5億円
OP2.8→07.8→13.0→16.0→祝18.5→19.5→20.3
☆10年「ハナミズキ」トータル28.3億円
OP4.0→12.8→18.8→22.6→24.9→26.8→27.4
☆10年「君に届け」トータル15.3億円
OP2.3→06.2→09.0→11.5→12.9→13.8→14.5
☆11年「パラダイス・キス」トータル13.9億円
OP2.0→5.8→8.8→10.9→12.2→13.1→13.6
☆12年「僕等がいた 前篇」トータル25.2億円
OP3.0→9.8→15.4→19.1→21.3→23.0→23.7
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆12年「今日、恋をはじめます」トータル17.7億円
OP2.3→5.9→祝9.6→12.7→15.0→16.1→16.9
☆13年「潔く柔く きよくやわく」
OP0.9→祝2.8→3.7億円→
主要作品との対比で考えると、「潔く柔く きよくやわく」の興行収入は5.1~6.8億円となる。
ここまで伸びないだろう。

以下の結果を踏まえると、納得はできる。
☆07年「そのときは彼によろしく」トータル4.6億円(※長澤主演)
OP0.9→2.3→3.3→3.8→4.2→4.4
☆10年「雷桜」トータル4億円台(※岡田主演)
金0.9→2.3→3.3→3.8
☆11年「アントキノイノチ」トータル5.1億円(※岡田主演)
OP0.9→2.8→4.1→4.7→4.9
☆13年「潔く柔く きよくやわく」
OP0.9→祝2.8→3.7億円→
これらとの対比で考えると、「潔く柔く きよくやわく」の興行収入は4.6~5.2億円となる。
レディースデイに稼ぐかもしれないが、それほど伸びないだろう。
「潔く柔く きよくやわく」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、高すぎたか。
大ヒットするのは難しいとは思ったが、ここまでハズすコミック原作の恋愛作品も珍しい。
しかも、そのコミックも賞を得ていたりと、有名ではないのか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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