ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(12月第2週目)

☆ゴールデン・グローブ賞のノミネート作品が発表
ノミネート作品は以下のとおり。

最優秀作品賞・ドラマ部門
『それでも夜は明ける』『キャプテン・フィリップス』『それでも夜は明ける』『あなたを抱きしめる日まで』『ラッシュ プライドと友情』『ゼロ・グラビティ』
【予想】『12 Years a Slave』の邦題が『それでも夜は明ける』になったようだ。
『それでも夜は明ける』『ゼロ・グラビティ』の一騎打ち。
どちらになるかは分からないが、『それでも夜は明ける』だろうか。

最優秀作品賞・ミュージカル/コメディ部門
『アメリカン・ハッスル』『Her』『Inside Llewyn Davis』『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
【予想】『アメリカン・ハッスル』『Her』の一騎打ち。
『Her』だろうか。

最優秀主演男優賞・ドラマ部門
キウェテル・イジョフォー(『それでも夜は明ける』)、イドリス・エルバ(『Mandela: Long Walk to Freedom』)、トム・ハンクス(『キャプテン・フィリップス』)、マシュー・マコノヒー(『ダラス・バイヤーズクラブ』)、ロバート・レッドフォード(『オール・イズ・ロスト ~最後の手紙~』)
【予想】混戦となりそうだ。
トム・ハンクスはノミネート止まりだろう。
残り4名の争いとなるが、イドリス・エルバも落ちて、3名の争いとなる。
ベテランを取るか、中堅を取るか、若手を取るか。
マシュー・マコノヒーも捨てがたいが、キウェテル・イジョフォーとなるだろうか。

最優秀主演男優賞・ミュージカル/コメディ部門
クリスチャン・ベイル(『アメリカン・ハッスル』)、ブルース・ダーン(『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』)、レオナルド・ディカプリオ(『ウルフ・オブ・ウォールストリート』)、オスカー・アイザック(『Inside Llewyn Davis』)、ホアキン・フェニックス(『Her』)
【予想】有名どころはノミネート止まりか。
よく分からないが、ブルース・ダーンとなるか。

最優秀主演女優賞・ドラマ部門
ケイト・ブランシェット(『ブルージャスミン』)、サンドラ・ブロック(『ゼロ・グラビティ』)、ジュディ・デンチ(『あなたを抱きしめる日まで』)、エマ・トンプソン(『ウォルト・ディズニーの約束』)、ケイト・ウィンスレット(『とらわれて夏』)
【予想】この部門はケイト・ブランシェットが抜け出しているだろう。

最優秀主演女優賞・ミュージカル/コメディ部門
エイミー・アダムス(『アメリカン・ハッスル』)、ジュリー ・デルピー(『ビフォア・ミッドナイト』)、グレタ・ガーウィグ(『Frances Ha』)、ジュリア・ルイス=ドレイファス(『Enough Said』)、メリル・ストリープ (『8月の家族たち』)
【予想】さっぱり分からないが、メリル・ストリープはないだろう。
ジュリー ・デルピー辺りだろうか。

最優秀アニメーション賞
『クルードさんちのはじめての冒険』『怪盗グルーのミニオン危機一発』『アナと雪の女王』
【予想】GG賞のアニメ部門は英語のみが対象であり、『風立ちぬ』はこちらでのノミネーション対象ではないらしい。
そのため『アナと雪の女王』となるか。

最優秀外国語映画賞
『風立ちぬ』(日本)、『アデル、ブルーは熱い色』(フランス)、『The Great Beauty』(イタリア)、『偽りなき者』(デンマーク)、『ある過去の行方』(イラン)
【予想】『風立ちぬ』はアニメ作品なので、『アデル、ブルーは熱い色』が有力ではないか。


☆米俳優組合賞のノミネートが発表
ノミネートは以下のとおり。
主演男優賞
ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
トム・ハンクス「キャプテン・フィリップス」
マシュー・マコノヒー「ダラス・バイヤーズクラブ」
フォレスト・ウィテカー「大統領の執事の涙」
◎ブルース・ダーン、キウェテル・イジョフォー、マシュー・マコノヒーが有力か。
作品的にキウェテル・イジョフォーだろうか。
マシュー・マコノヒーも悪くないようだが、助演でジャレッド・レトが選ばれれば、ダブル受賞はないだろう。

主演女優賞
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
サンドラ・ブロック「ゼロ・グラビティ」
ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
メリル・ストリープ「August: Osage County」
エマ・トンプソン「ウォルト・ディズニーの約束」
◎ケイト・ブランシェットが最有力だろう。

助演男優賞
バーカッド・アブディ「キャプテン・フィリップス」
ダニエル・ブリュール「ラッシュ プライドと友情」
マイケル・ファスベンダー「それでも夜は明ける」
ジェームズ・ガンドルフィーニ「Enough Said」
ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
◎ジェームズ・ガンドルフィーニか、ジャレッド・レトだろうか。
ジャレッド・レトと思われるが、マシュー・マコノヒーが主演を取れば、ジャレッド・レトが外れるか。

助演女優賞
ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
ジュリア・ロバーツ「August: Osage County」
ジューン・スキップ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
オプラ・ウィンフリー「大統領の執事の涙」
◎よく分からないが、「それでも夜は明ける」勢のルピタ・ニョンゴ辺りとなるか。

アンサンブルキャスト賞
「それでも夜は明ける」
「アメリカン・ハッスル」
「August: Osage County」
「ダラス・バイヤーズクラブ」
◎「アメリカン・ハッスル」か。


☆アメリカ映画協会が2013年のベスト10を発表
結果は以下のとおり。
『ゼロ・グラビティ』
『それでも夜は明ける』
『アメリカン・ハッスル』
『Fruitvale Station』
『キャプテン・フィリップス』
『Her』
『Inside Llewyn Davis』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
『Saving Mr. Banks』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
その他の賞とあわせて、『ゼロ・グラビティ』『それでも夜は明ける』『アメリカン・ハッスル』『Her』が4強という感じがする。
これらがアカデミー賞を争うのではないか。
しかし、どれかが抜けている感じもなく、混戦となりそうだ。


☆LA映画批評家協会賞が発表
結果は以下のとおり。
作品賞「ゼロ・グラビティ」「Her」
監督賞アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
次点:スパイク・ジョーンズ「Her」
主演男優賞ブルース・ダーン「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
次点:キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
主演女優賞(同時受賞)
ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
アデル・エグザルコプロス「アデル、ブルーは熱い色」
助演男優賞(同時受賞)
ジェームズ・フランコ「スプリング・ブレイカーズ」
ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
助演女優賞ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
次点:ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚本賞「ビフォア・ミッドナイト」
次点:「Her」
外国映画賞「アデル、ブルーは熱い色」
次点:「The Great Beauty」
長編アニメ賞「アーネストとセレスティーヌ」
次点:「風立ちぬ」
作品賞関連は「ゼロ・グラビティ」「Her」が強さをみせた。
演技部門では、ケイト・ブランシェットもやや抜け出している。
「風立ちぬ」も軒並み評価を受けており、アカデミー賞でもノミネートは確実か。


☆ボストン映画批評家協会賞が発表
結果は以下のとおり。
作品賞「それでも夜は明ける」
監督賞スティーヴ・マックィーン「それでも夜は明ける」
主演男優賞キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
主演女優賞ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
助演男優賞ジェームズ・ガンドルフィーニ「Enough Said」
助演女優賞ジューン・スキッブ「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」
脚本賞「Enough Said」
長編アニメ賞「風立ちぬ」
こちらは「それでも夜は明ける」が強い。
ケイト・ブランシェットと「風立ちぬ」の評価が高い。


☆ニューヨーク・オンライン映画批評家協会賞が発表
結果は以下のとおり。
作品賞「それでも夜は明ける」
監督賞アルフォンソ・キュアロン「ゼロ・グラビティ」
新人監督賞ライアン・クーグラー「フルートヴェイル・ステーション」
主演女優賞ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
主演男優賞キウェテル・イジョフォー「それでも夜は明ける」
助演女優賞ルピタ・ニョンゴ「それでも夜は明ける」
助演男優賞ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
長編アニメ賞「風立ちぬ」
脚本賞「Her」
外国語映画賞「アデル、ブルーは熱い色」
アンサンブル・キャスト賞「アメリカン・ハッスル」
「それでも夜は明ける」と「ゼロ・グラビティ」が分け合う形となった。
外国語映画賞は「アデル、ブルーは熱い色」で堅いようだ。


☆ギャラ貰いすぎランキングが発表
結果は以下のとおり。
1位アダム・サンドラー(1ドルに対して3ドル40セント)
2位キャサリン・ハイグル(1ドルに対して3ドル50セント)
3位リース・ウィザースプーン(1ドルに対して3ドル90セント)
4位ニコラス・ケイジ(1ドルに対して6ドル)
5位ケヴィン・ジェームズ(1ドルに対して6ドル10セント)
6位デンゼル・ワシントン(1ドルに対して8ドル30セント)
7位スティーヴ・カレル(1ドルに対して10ドル)
8位ジェニファー・アニストン(1ドルに対して10ドル60セント)
8位マット・デイモン(1ドルに対して10ドル60セント)
10位ライアン・レイノルズ(1ドルに対して10ドル70セント)
2013年6月までの過去3年間に出演した3本の映画を対象にしているとのこと。
全世界の興行収入が対象なのだろうか、アメリカでしか稼げないコメディ系俳優が目立つ。
去年ランキングしていたが、そこそこヒット作品があるウィル・フェレル、主演作品が無くなったエディ・マーフィ、「ミッション・インポッシブル」を当てたトム・クルーズが外れたようだ。
アダム・サンドラーは12年「俺のムスコ」全米37百万ドル(製作費7千万ドル)が足を引っ張っている。
11年「ジャックとジル」全米74百万ドル(製作費79百万ドル)、11年「ウソツキは結婚のはじまり」全米103百万ドル(製作費8千万ドル)なので、そこまで酷いとは思えない。
デンゼル・ワシントンは単純にギャラが高すぎなのだろう。
コンスタントに稼いでいるが、全世界の大ヒット作品は少ない。
この中では、ライアン・レイノルズが一番深刻であろう。
対象外の13年『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』が全米34百万ドル(製作費1億3千万ドル)しか稼いでおらず、これが対象になっていたら、上位に食い込んでいたはずだ。
11年「グリーン・ランタン」全米117百万ドル(製作費2億ドル)、11年「チェンジ・アップ」全米37百万ドル(製作費52百万ドル)となっており、製作費を全米で回収できていない。


☆ジブリ次回作が発表
2014年の夏に「思い出のマーニー」を公開する。
監督は、「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌。
「思い出のマーニー」は児童書が原作のようだ。
宮崎駿が引退した今、後継者を育てることが課題となりそうだ。


☆「アウトロー」続編の制作決定
トム・クルーズが演じたジャック・リーチャーを主人公とする映画「アウトロー」の続編が制作されるようだ。
製作費6千万ドルで、全米興行収入80百万ドルとなっており、全米では微妙な興行収入だったが、全世界の興行収入が高かったようだ。
しかし、「アウトロー」の監督・脚本のクリストファー・マッカリーは「ミッション:インポッシブル5」の制作に取り掛かっているので、次回作を作るのは、かなり時間が掛かるのではないか。


☆ディズニーが『インディ・ジョーンズ』の配給権を獲得
ディズニーが、最新作の配給権を獲得したようだ。
過去に配給を手掛けたパラマウントも過去の作品の配給権及び最新作の利益の一部を獲得するようだ。
下地が整えば、新たな企画が動き出すかもしれない。
ハリソン・フォード単独では厳しそうなので、若手俳優と組むことになりそうだが、息子役のシャイア・ラブーフとはもう組まないだろう。


☆『X-MEN』シリーズが2016年公開決定
2014年5月23日に『X‐MEN:フューチャー&パスト』の公開が予定されているが、2016年に『X‐Men:Apocalypse』が公開されることが決定した。
なお、2014年5月は2日に『アメイジング・スパイダーマン2』、16日『ゴジラ』の公開が予定されている。
ファンが多い作品だけに大コケするリスクは少なく、原作もしっかりと存在しているので、映画制作はしやすいのかもしれない。
『フューチャー&パスト』のブライアン・シンガーがそのまま『Apocalypse』の監督をするかどうかは分からないが、恐らく監督するのではないか。
個人的には好きな監督ではないので、関わって欲しくなかったが、功績・実績のある者であり仕方がない。


☆「ナルニア国物語」第4弾が始動
ナルニア国物語シリーズの「銀のいす」が第4弾として映画化されるようだ。
1・2弾はディズニー、3弾は20世紀フォックスが配給したが、4弾の配給会社は未定とのこと。
全世界で稼げるシリーズなので、制作する意味はあるのだろうが、いつまでこのシリーズを続けるのだろうか。
全米では292→142→104百万ドルと興行収入がどんどん落ち込んでいる。


☆『ワールド・ウォー Z』続編の監督が決定
『インポッシブル』のJ・A・バヨナに決定した。
『ワールド・ウォー Z』は、「チョコレート」「007慰めの報酬」のマーク・フォースター監督が手掛けたが、映画の方向性の相違に伴う撮り直しなどのトラブルを起こしており、続編を手掛けることはないとみられていた。
ゾンビ映画とするのか、ヒューマンドラマとするのかという方向性については、J・A・バヨナを起用することにより、ヒューマンドラマよりの作品となりそうだ。


☆アカデミー賞視覚効果賞の候補が発表
候補作は以下のとおり。
『エリジウム』『ゼロ・グラビティ』『ホビット 竜に奪われた王国』『アイアンマン3』『ローン・レンジャー』『オブリビオン』『スター・トレック イントゥ・ダークネス』『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』『パシフィック・リム』『ワールド・ウォー Z』
この10本の中から5本がノミネートされる。
受賞するのは『ゼロ・グラビティ』だろうか。
ノミネートは『ホビット 竜に奪われた王国』『アイアンマン3』『ローン・レンジャー』『パシフィック・リム』辺りか。
『ゼロ・グラビティ』は見ていないが、恐らくこれには敵わないだろう。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

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