ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(12月1週目その3)

5位:「47RONIN」(東宝東和)<1週目>
【公開前個人予想】 38億円台
【現時点での興行収入予想】 6~7億円
【公開規模】 753スクリーン
(※3D、2D、字幕版、吹替版があるので劇場館はこれほど多くない)
金曜日からの3日間で1.3億円半ばのオープニングを飾ったようだ。
土日2日間では1.0億円半ば(105,248,200円)だった。
先週『金曜日からのオープニング3日は4.6億円程度か』と書いたので、大きくハズした。
2012年12月公開予定が、1年公開延期となっていた。
公開前に『忠臣蔵がテーマのはずだが、「ロード・オブ・ザ・リング」風のファンタジー作品となってしまっており、年配層は動かないだろう』と書いたように微妙な作品ではあるのは分かるが、正月の大作映画であり、多くの日本人キャストが出演するハリウッド作品である。
少しは気になる作品ではないか。
ここまでヒドい結果になるとは、想像できるはずがない。
アメリカでもヒットするとは思えず、この赤字は莫大なものとなりそうだ。

キアヌ・リーブス主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「コンスタンティン」トータル27.2億円
OP4.0→9.6→15.5→22.2→24.3→25.7
☆08年公開「地球が静止する日」トータル24.1億円
金4.6→不明→17.6→20.7→22.7→23.5
☆13年公開「47RONIN」
金1.3億円→
それほど面白くもなかった「地球が静止する日」はさすがに超えると思っていた。
「地球が静止する日」との対比で考えると「47RONIN」の興行収入は6.8億円となる。
製作費は1.7億ドルのはずだが、どうするのだろうか。

日本人が出演したハリウッド作品の興行収入は以下のとおり。
☆03年公開「ラストサムライ」トータル137.0億円
☆05年公開「SAYURI」トータル15.5億円
OP1.9→5.3→08.1
☆05年公開「バッドマン・ビギンズ」トータル14.1億円
OP2.9→不明→9.8→11.6→13.0→13.5
☆06年公開「硫黄島からの手紙」トータル51.0億円
OP5.0→13.9→20.8→26.1→祝込36.7→39.8→43.2
☆07年公開「バベル」トータル20.0億円
OP2.7→10.4→13.2→15.2→16.4→17.2
☆07年公開「ラッシュアワー3」トータル9.5億円
金2.2→5.4→7.2→8.2→9.0
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆12年公開「バトルシップ」トータル14.7億円
金3.6→7.6→9.9→13.3→14.1→14.5
☆13年公開「ウルヴァリン:SAMURAI」
金4日3.1→5.1→6.6→7.4→7.9
☆13年公開「パシフィック・リム」
金3.0→8.9→11.8→13.4→14.4
☆13年公開「47RONIN」
金1.3億円→
「バトルシップ」「ウルヴァリン:SAMURAI」以下という発想がなかった。
主要作品との対比で考えると、「47RONIN」の興行収入は5.3~5.6億円となる。
さすがにもうちょっと伸びるだろうから、「47RONIN」の興行収入は6~7億円と予想したい。
公開前個人予想は38億円台だったので、的外れな結果となった。
しかし、作品的な問題はあるとしても、日本でここまで低い結果となると、ハリウッドは日本を舞台とした作品をつくらず、日本人キャストも起用しないだろう。
我々でハリウッドへの道を自らの手で閉ざしてしまったようだ。
公開前に『目立ったハリウッド大作もなく、なんだかんだで大ヒットして、ヒットがヒットを呼び込みそうだ。年末年始にかけて伸びていくのではないか』になるとよいが、どうなるだろうか。


6位:「REDリターンズ」(ディズニー)<2週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台(OP時9億円台)
【公開規模】 409スクリーン(先週比±0スクリーン)
9.3千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは4.2億円となっている。
1週間の伸びは2.4億円弱程度だろうか。
伸びがかなり低いような気がする。
前作は設定のユニークさもあり、ヒット作品となった。
続編は現時点で全米興行収入は53百万ドルとなっている。
前作の全米興行収入は90百万ドルとなっており、4割ほどの減少となっている。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「RED」トータル12.2億円
OP2.2→6.2→9.0→10.6→11.6→11.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2億円→
これとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は8.3億円となる。
正月まで粘れば、この程度は稼げそうだが、すぐに息切れしそうだ。

ブルース・ウィリスが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「エクスペンダブルズ」トータル9.2億円
OP1.8→4.9→6.8→8.1→8.7
☆12年公開「エクスペンダブルズ2」トータル7.6億円
OP1.6→4.4→6.0→6.8→7.3
☆13年公開「LOOPER」トータル4~5億円
OP1.2→3.1→4.1→4.6
☆13年公開「G.I.ジョー バック2リベンジ」トータル10億円見込み
先2.5(OP2.1)→5.8→7.8→9.0→9.8→9.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2億円→
これらとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は7.3~7.9億円となる。
年末も多少稼げるので、この程度は稼げるはずだ。

「REDリターンズ」4.2億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「エクスペンダブルズ2」4.4億円(トータル7.6億円)
☆「戦火の馬」3.9億円(トータル7.3億円)
☆「ジョン・カーター」3.8億円(トータル6.6億円)
これらとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は7.3~7.9億円となる。
『極端に伸びが無くなるとも思えず、少しは伸びるだろう』と期待したが、甘かった。
「REDリターンズ」の興行収入は先週9億円台と予想したが、7億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、やや高かったか。
シリーズモノは当たりやすいが、前作からかなり興行収入を落とす作品も目立つ。


8位:「キャプテン・フィリップス」(ソニー)<2週目>
【公開前個人予想】 13億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 470スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは3.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.8億円弱程度だろうか。
現時点で全米興行収入は104百万ドルとなっており、大ヒットとなっている。
アカデミー賞作品賞、俳優部門でのノミネートもあり得るようである。
『日本でもそれなりにヒットするだろう』と思ったが、エンターテイメント作品ではない作風なのかトム・ハンクスの人気なのか、低いオープニングとなっていた。

トム・ハンクス主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆04年公開「ターミナル」41.5億円
☆06年公開「ダ・ヴィンチ・コード」トータル90.5億円
OP12.8→36.0→51.8→62.6→70.3→76.1→80.7
☆08年公開「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」トータル4.6億円
OP1.1→2.8→3.8→4.2→4.4
☆09年公開「天使と悪魔」トータル33.5億円
金6.8→15.0→20.6→25.6→28.6→30.4→31.4→32.3
☆12年公開「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」トータル5.9億円
OP0.9→3.0→4.2→5.0
☆12年公開「幸せの教室」トータル4.5億円
金1.3→3.0→3.8
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4億円→
主要作品との対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は5.1~6.7億円となる。
ヒット作品も多いが、5億円前後も多い俳優。
アカデミー賞ノミネートされた「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」もヒットしなかったため、本作の低さも妥当かもしれない。

以下の作品が参考となるかと思ったら、なりそうもない。
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ブラック・スワン」トータル23.9億円
水5.0→9.7→13.9→17.3→19.6→21.1→22.2
☆13年公開「ライフ・オブ・パイ」トータル19.1億円
金4.2→09.8→13.3→15.8→17.1→18.2
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」トータル12.5億円
金2.9→6.5→09.0→11.1→12.0→12.5
☆12年公開「ヒューゴの不思議な発明」トータル10.2億円
木2.8→5.5→7.2→8.5→9.5
☆11年公開「マネーボール」トータル8.9億円
金1.8→4.4→6.5→7.8→8.4→8.6
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4億円→
主要作品との対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は6.3~6.9億円となる。
この程度だろうか。

「キャプテン・フィリップス」3.4億円と同程度の2週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「戦火の馬」3.9億円(トータル7.3億円)
☆「タイタンの逆襲」3.3億円(トータル7.2億円)
☆「ジョン・カーター」3.8億円(トータル6.6億円)
これらとの対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は5.9~7.4億円となる。
『評価の高さもあり、多少の伸びもあるはず』と思っていたが、伸びてこない。
「キャプテン・フィリップス」の興行収入はOP時7億円台と予想したが、6億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は13億円台だったので、かなり高すぎたようだ。
本来ならばヒットしてもおかしくなかったが、感動作っぽいイメージを受け付けることに失敗したか。


11位:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」(ワーナー)<7週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 19億円台(2~3週目17億円台、OP時14億円台)
【公開規模】 128スクリーン(先週比-1スクリーン)
2.5千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは18.3億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.3千万円程度だろうか。
既に15億円を楽に突破している。
公開前に『ワーナーが配給を手掛けることとなり、スクリーン数が倍以上となる。興行収入はもかなり増えそうだが、どこまで増えるか。基本的の総数は増えないと思うのだが、どうなるだろうか』と書いたが、スクリーンが3倍に増えたとおりにオープニングが3倍近くに増える爆発的なオープニングを飾っていた。

過去のシリーズ作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ前編」トータル5.9億円(43スクリーン)
OP1.4→3.1→4.0
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ後編」トータル5.6億円(43スクリーン)
OP1.7→3.2→3.9
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3億円→
ファンが殺到しているだけと思われるので、いつまで伸びるのかが注目となる。
特典をゲットするために実際には鑑賞していないことがやや話題となった。

スクリーンが少なく、ファンが多い作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆11年「映画「けいおん!」」トータル19.0億円(137スクリーン)
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4→15.1
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3億円→
これらのような伸びはないとは思っていたが、思ったよりも根強く伸びそうだ。
「映画「けいおん!」」に勝てるだろうか。

伸び方としては以下が参考となるか。
☆12年「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」トータル52.6億円
OP11.3→28.6→36.9→41.4→44.2→祝46.4→47.8
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3億円→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は20.1億円となる。
この手の作品はやはり予想よりも根強く伸びていきそうだ。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の興行収入はOP時に14億円台、3週目まで17億円台と予想したが、先週に引き続き19億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので低すぎたか。
[新編]とはいえ、過去の映画化の3倍以上を稼ぐとは思えなかった。


12位:「すべては君に逢えたから」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 280スクリーン(先週比+2スクリーン)
2.0千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは2.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.3千万円程度だろうか。
公開前に『こういうのはヒットしないのにどこが作ったんだと思ったら、ワーナーだった』と書いたように、ワーナーのセンスを疑う。
内容的には悪くはないと思われるが、ヒットするはずがない。
ワーナーは、「藁の盾」「魔法少女まどか☆マギカ」「銀魂」を当てたが、「R100」「許されざる者」及び本作をハズしている。
人気アニメ作品はハズす方が難しいので、実写邦画はほとんどハズしているといえるのではないか。

東京駅開業100周年記念企画の10人の男女によるオムニバス系作品。
ワーナーは、以下のハリウッド作品を制作しているので、そのノリで制作したのか。
☆10年「バレンタインデー」トータル4.1億円
金1.4(OP1.1)→2.8→3.5
☆11年「ニューイヤーズ・イヴ」トータル6.3億円
金1.6(OP1.2)→3.9→5.1
☆13年「すべては君に逢えたから」
OP0.5→1.6→2.1億円→
これらとの対比で考えると、「すべては君に逢えたから」の興行収入は2.5~2.6億円となる。
クリスマス映画も、05年「大停電の夜に」3億円見込み、06年「7月24日通りのクリスマス」トータル5.8億円とヒットしておらず、今回もダメだろう。
時期的に伸びる可能性もあるので、「すべては君に逢えたから」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は3億円台だったので現時点では当たりそうだ。
ワーナーもさすがに分かっているのか、2014年は「黒執事」「るろうに剣心」といった漫画原作作品に、韓国映画のリメイク「MONSTERZ」で勝負しようとしている。


13位:「映画ドキドキ!プリキュア マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス」(東映)<7週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 168スクリーン(先週比-29スクリーン)
1.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは9.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.2千万円程度だろうか。
やはり、相変わらず平日に稼げていないようだ。

過去のシリーズ作品の興行収入は以下のとおり。
関連作品の興行収入は以下の通り。
☆09年「オールスターズDX」トータル10.1億円
3日2.4→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「フレッシュプリキュア!」トータル8.0億円
OP1.7→3.8→5.1→5.9→6.9→7.2
☆10年「オールスターズDX2」トータル11.5億円
3日3.2→6.0→9.0→10.3→10.8→10.9
☆10年「ハートキャッチプリキュア!」トータル9.3億円
OP2.4→4.8→6.2→7.2→8.2→8.6→8.8
☆11年「オールスターズDX3」トータル10.2億円
OP1.4→4.1→6.8→8.2→8.8→9.1
☆11年「スイートプリキュア♪」トータル8.9億円
OP2.0→4.8→6.1→7.1→8.0→8.3→8.4
☆12年「オールスターズNew Stage」トータル10.3億円
OP2.0→5.0→7.5→9.0→9.5→9.7
☆12年「スマイルプリキュア」トータル9.0億円
OP1.9→4.2→5.6→6.7→7.8→8.3→8.5
☆13年「オールスターズ New Stage2」
OP2.0→4.9→7.2→8.9→9.6→9.8
☆13年「ドキドキ!プリキュア」
OP2.1→祝5.3→6.6→7.8→8.6→9.2→9.4億円→
主要作品との対比で考えると、本作の興行収入は9.9~10.0億円となる。
そろそろ興行収入が低くなるかと思ったが、勢いは変わっていないようだ。
例年通り稼ぎそうだ。
本作の興行収入は先週に引き続き9億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、やはり1億円低かったか。


14位:「悪の法則」(20世紀フォックス)<4週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 326スクリーン(先週比-69スクリーン)
1.1千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは4.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは3.7千万円程度だろうか。
ヒットとはいえない結果となっている。
この手のバイオレンスサスペンスをこのスクリーンで公開する戦略が分からない。
字幕版と吹替え版があるのでスクリーン数が多くカウントされているが、実際でも300館以上で公開されていたはずだ。

リドリー・スコット監督作品。
マイケル・ファスベンダー、ブラッド・ピット、キャメロン・ディアス、ペネロペ・クルス、ハビエル・バルデムと名優が揃ったが、アメリカでは現在17百万ドルと大惨敗を喫した。
ストーリーが一般向けではないようであり、賛否両論となったようである。
公開前に『日本の「悪の教典」はヒットしても、当然日本でも厳しいだろう。クライムサスペンスも日本では受けにくい』と書いたとおりとなりそうだ。

ブラッド・ピット主演作品が一応参考となるか。
☆09年公開「イングロリアス・バスターズ」トータル6.5億円
金1.6→3.7→5.0→5.7
☆09年公開「バーン・アフター・リーディング」トータル6.5億円
金1.4→3.6→5.4→5.9
☆13年公開「悪の法則」
金1.4→3.3→4.3→4.7億円→
これらとの対比で考えると、「悪の法則」の興行収入は5.2~5.4億円となる。
本作は恐らく伸びはないだろう。

「悪の法則」4.7億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「ものすごくうるさくて~」5.0億円(トータル5.7億円)
☆「リンカーン/秘密の書」4.5億円(トータル4.7億円)
これらとの対比で考えると、「悪の法則」の興行収入は4.9~5.4億円となる。
名監督に名優が出演しているので、多少の伸びはあるだろう。
「悪の法則」の興行収入は先週に引き続き5億円台と予想したい。
公開前個人予想は4億円台だったので、ほぼ当たりとなりそうだ。
エンターテイメント作品でなければ、ヒットさせることはなかなか難しいところがある。


順位不明:「キャリー」(ソニー)<5週目>
【公開前個人予想】 2億円台
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 27スクリーン(先週比-135スクリーン)
2.2百万円を週末に稼ぎ、トータルでは2.3億円となっている。
1週間の伸びは9.3百万円程度だろうか。
スティーヴン・キング原作のリメイクホラー作品。
公開前に『アメリカでもヒットせず、日本で好まれるタイプの作品でもない』と書いたとおりとなりそうだ。

若手女優が活躍する作品が参考となるか。
☆12年「ハンガーゲーム」トータル4.7億円
金1.2→2.9→4.0
☆11年「エンジェル・ウォーズ」トータル2.9億円
金0.8→1.7→2.3
☆13年「キャリー」
金0.7→1.5→2.0→2.2→2.3億円→
「エンジェル・ウォーズ」は超えないだろう。
「キャリー」の興行収入は先週に引き続き2億円台と予想したい。
公開前個人予想は2億円台だったので当たりそうだ。
本作は70年代のリメイク作品である。
本作を鑑賞していないが、新しさを感じさせない。
そういったアプローチを間違えているのかもしれない。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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