ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(12月2週目その4)

9位:「REDリターンズ」(ディズニー)<3週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台(OP時9億円台)
【公開規模】 407スクリーン(先週比-2スクリーン)
5.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは5.7億円弱となっている。
1週間の伸びは1.5億円弱程度だろうか。
前作は設定のユニークさもあり、ヒット作品となった。
続編は現時点で全米興行収入は53百万ドルとなっている。
前作の全米興行収入は90百万ドルとなっており、4割ほどの減少となっている。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「RED」トータル12.2億円
OP2.2→6.2→9.0→10.6→11.6→11.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2→5.7億円→
これとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は7.7億円となる。
正月まで粘れば、この程度は稼げそうだ。

ブルース・ウィリスが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「エクスペンダブルズ」トータル9.2億円
OP1.8→4.9→6.8→8.1→8.7
☆12年公開「エクスペンダブルズ2」トータル7.6億円
OP1.6→4.4→6.0→6.8→7.3
☆13年公開「LOOPER」トータル4~5億円
OP1.2→3.1→4.1→4.6
☆13年公開「G.I.ジョー バック2リベンジ」トータル10億円見込み
先2.5(OP2.1)→5.8→7.8→9.0→9.8→9.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2→5.7億円→
これらとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は7.2~7.7億円となる。
年末も多少稼げるので、この程度は稼げるはずだ。

「REDリターンズ」5.7億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「エクスペンダブルズ2」6.0億円(トータル7.6億円)
☆「戦火の馬」5.3億円(トータル7.3億円)
☆「Black &White/ブラック&ホワイト」5.2億円(トータル6.3億円)
これらとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は6.9~7.9億円となる。
『極端に伸びが無くなるとも思えず、少しは伸びるだろう』と期待したが、甘かった。
「REDリターンズ」の興行収入はOP時に9億円台と予想したが、先週に引き続き7億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、やや高かったか。
シリーズモノは当たりやすいが、前作からかなり興行収入を落とす作品も目立つ。


11位:「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」(ワーナー)<8週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】20億円台(4~7週目19億円台、2~3週目17億円台、OP時14億円台)
【公開規模】 120スクリーン(先週比-8スクリーン)
4.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは19.0億円となっている。
1週間の伸びは6.6千万円程度だろうか。
先週末の数字が2.5千万円のはずなのに、なぜ週末がこれほど増えているのだ。
また特典プレゼントでも実施したのか。

公開前に『ワーナーが配給を手掛けることとなり、スクリーン数が倍以上となる。興行収入はもかなり増えそうだが、どこまで増えるか。基本的の総数は増えないと思うのだが、どうなるだろうか』と書いたが、スクリーンが3倍に増えたとおりにオープニングが3倍近くに増える爆発的なオープニングを飾っていた。

過去のシリーズ作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ前編」トータル5.9億円(43スクリーン)
OP1.4→3.1→4.0
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ後編」トータル5.6億円(43スクリーン)
OP1.7→3.2→3.9
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3→19.0億円→
ファンが殺到しているだけと思われるので、いつまで伸びるのかが注目となる。
特典をゲットするために実際には鑑賞していないことがやや話題となった。

スクリーンが少なく、ファンが多い作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆11年「映画「けいおん!」」トータル19.0億円(137スクリーン)
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4→15.1
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3→19.0億円→
「映画「けいおん!」」に勝ったようだ。
これらのような伸びはないとは思っていたが、思ったよりも根強く伸びそうだ。

伸び方としては以下が参考となるか。
☆12年「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」トータル52.6億円
OP11.3→28.6→36.9→41.4→44.2→祝46.4→47.8→49.5→50.3
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8→18.3→19.0億円→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は20.2億円となる。
この手の作品はやはり予想よりも根強く伸びていきそうだ。
「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語」の興行収入はOP時に14億円台、3週目まで17億円台、先週まで19億円台と予想したが、20億円台に上方修正したい。
公開前個人予想は9億円台だったので低すぎたか。
[新編]とはいえ、過去の映画化の3倍以上を稼ぐとは思えなかった。


12位:「利休にたずねよ」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 301スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.4千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは3.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.3億円程度だろうか。
年配向けでもあり、平日の伸びが良いと報道されている。
市川海老蔵主演作品。
公開前に『市川海老蔵に不安はあるが、年配層が動きそうだ』と書いたように、その不安感がやや表れているのか。

参考となりそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆11年「一命」トータル4.5億円
OP0.9→2.6→3.6→4.1→4.4
☆13年「利休にたずねよ」
OP0.9→3.2億円→
市川海老蔵主演の「一命」と同程度のオープニングとなっていたが、伸びは良い。
「一命」との対比で考えると、「利休にたずねよ」の興行収入は5.5億円となる。
「最後の忠臣蔵」「桜田門外ノ変」との対比で考えると、「利休にたずねよ」の興行収入は7.1~8.1億円となる。
年末年始時期であり、評価も悪くはなく、さすがに伸びるだろう。
「利休にたずねよ」の興行収入は先週に引き続き7億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、現時点ではほぼ当たりとなりそうだ。
年配向け作品なので伸びるとは思うが、きちんと伸びるかが注目となる。


13位:「キャプテン・フィリップス」(ソニー)<3週目>
【公開前個人予想】 13億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 391スクリーン(先週比-79スクリーン)
3.5千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは4.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.1億円弱程度だろうか。
現時点で全米興行収入は104百万ドルとなっており、大ヒットとなっている。
アカデミー賞作品賞、俳優部門でのノミネートもあり得るようである。
『日本でもそれなりにヒットするだろう』と思ったが、エンターテイメント作品ではない作風なのかトム・ハンクスの人気なのか、低いオープニングとなっていた。

トム・ハンクス主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆04年公開「ターミナル」41.5億円
☆06年公開「ダ・ヴィンチ・コード」トータル90.5億円
OP12.8→36.0→51.8→62.6→70.3→76.1→80.7
☆08年公開「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」トータル4.6億円
OP1.1→2.8→3.8→4.2→4.4
☆09年公開「天使と悪魔」トータル33.5億円
金6.8→15.0→20.6→25.6→28.6→30.4→31.4→32.3
☆12年公開「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」トータル5.9億円
OP0.9→3.0→4.2→5.0
☆12年公開「幸せの教室」トータル4.5億円
金1.3→3.0→3.8
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4→4.4億円→
主要作品との対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は5.2~6.2億円となる。
ヒット作品も多いが、5億円前後も多い俳優。
アカデミー賞ノミネートされた「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」もヒットしなかったため、本作の低さも妥当かもしれない。

以下の作品が参考となるかと思ったら、なりそうもない。
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ブラック・スワン」トータル23.9億円
水5.0→9.7→13.9→17.3→19.6→21.1→22.2
☆13年公開「ライフ・オブ・パイ」トータル19.1億円
金4.2→09.8→13.3→15.8→17.1→18.2
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」トータル12.5億円
金2.9→6.5→09.0→11.1→12.0→12.5
☆12年公開「ヒューゴの不思議な発明」トータル10.2億円
木2.8→5.5→7.2→8.5→9.5
☆11年公開「マネーボール」トータル8.9億円
金1.8→4.4→6.5→7.8→8.4→8.6
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4→4.4億円→
主要作品との対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は6.0~6.3億円となる。
この程度だろうか。

「キャプテン・フィリップス」4.4億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2012>
☆「戦火の馬」5.3億円(トータル7.3億円)
☆「ジョン・カーター」4.7億円(トータル6.6億円)
☆「Black &White/ブラック&ホワイト」5.2億円(トータル6.3億円)
これらとの対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は5.3~6.2億円となる。
『評価の高さもあり、多少の伸びもあるはず』と思っていたが、伸びてこない。
「キャプテン・フィリップス」の興行収入はOP時7億円台と予想したが、先週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は13億円台だったので、かなり高すぎたようだ。
本来ならばヒットしてもおかしくなかったが、感動作っぽいイメージを受け付けることに失敗したか。


14位:「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」(東宝・TBS)<7週目>
【公開前個人予想】 15億円台
【現時点での興行収入予想】 26億円台(3~6週目25億円台、OP~2週目20億円台)
【公開規模】 290スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.9千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは25.8億円となっている。
1週間の伸びは6.6千万円弱程度だろうか。
既に25億円を突破している。
爻ノ篇の公開により、上映がほぼ終了するかと思ったが、意外と粘っている。

ドラマの映画化の続編作品。
前作の興行収入は以下のとおり。
☆12年「劇場版 SPEC~天~」トータル23.9億円
OP4.7→10.8→14.6→17.1→20.5→22.3→22.9→23.2
☆13年「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」
金4日8.8→14.2→18.4→21.6→24.0→25.2→25.8億円→
前作との8週目との対比で考えると、本作の興行収入は26.6億円となる。
公開前に『前作の映画のデキも大して良くなく、10月に放送されたスペシャルドラマも最悪な内容であり、視聴率も8.5%と冴えなかった。前作を超えることはなさそうだ。本作のデキは分からないが、期待はできないだろう』と書いたが、勢いはあまり無くなっておらず、逆に盛り上がっているのかもしれない。
爻ノ篇が始まり再鑑賞もあるだろうから、思ったよりも伸びそうだ。
「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」の興行収入は2週目まで20億円台、先週まで25億円台と予想したが、26億円台に上方修正したい。
公開前個人予想は15億円台だったので、ハズしそうだ。
作品のデキから考えて、前作から上がるとは思わなかった。
新規の参加者もそれほど多くはないと思ったが、商業的に大成功を収めそうだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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