ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(1月第2週目)

☆全米映画批評家協会賞が発表
結果は以下のとおり。
【作品賞】「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
【監督賞】ジョエル&イーサン・コーエン「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
【主演男優賞】オスカー・アイザック「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
【主演女優賞】ケイト・ブランシェット「ブルージャスミン」
【助演男優賞】ジェームズ・フランコ「スプリング・ブレイカーズ」
【助演女優賞】ジェニファー・ローレンス「アメリカン・ハッスル」
【脚本賞】「ビフォア・ミッドナイト」
【撮影賞】「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」
【外国語映画賞】「アデル、ブルーは熱い色」
「愛、アムール」「メランコリア」など渋い作品を選ぶ傾向がある全米映画批評家協会賞。
今回は「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」が圧倒している。
「ゼロ・グラビティ」を抑えて撮影賞も受賞している。
「ゼロ・グラビティ」「アメリカン・ハッスル」「her」「それでも夜は明ける」の4強を抑えており、「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」の評価は上がるだろうか。


☆全米監督組合賞長編映画部門ノミネーションが発表
ノミネートは以下のとおり。
アルフォンソ・キュアロン『ゼロ・グラビティ』
ポール・グリーングラス『キャプテン・フィリップス』
スティーヴ・マックィーン『それでも夜は明ける』
デヴィッド・O・ラッセル『アメリカン・ハッスル』
マーティン・スコセッシ『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
比較的順当なところが選ばれたが、『Her』のスパイク・ジョーンズ監督、『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』のコーエン兄弟が外れている。
『Her』は一歩脱落したかもしれない。


☆全米脚本家組合賞の映画部門ノミネーションが発表
ノミネートは以下のとおり。
オリジナル脚本賞
『アメリカン・ハッスル』
『ブルージャスミン』
『ダラス・バイヤーズクラブ』
『her』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』

脚色賞
『8月の家族たち』
『ビフォア・ミッドナイト』
『キャプテン・フィリップス』
『ローン・サバイバー』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
全米脚本家組合の契約に基づいて制作された映画が対象とのこと。
そのため、賞レースの先頭集団の『それでも夜は明ける』などは対象外となっている。
これらの作品のストーリーは面白いといえそうだ。


☆プロデューサー組合賞のノミネーションが発表
ノミネートは以下のとおり。
最優秀作品賞ノミネート作品
『それでも夜は明ける』
『ゼロ・グラビティ』
『キャプテン・フィリップス』
『アメリカン・ハッスル』
『ブルージャスミン』
『ダラス・バイヤーズ・クラブ』
『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
『Her』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
『ウォルト・ディズニーの約束』

長編アニメ賞ノミネート作品
『クルードさんちのはじめての冒険』
『怪盗グルーのミニオン危機一発』
『Epic』
『アナと雪の女王』
『モンスターズ・ユニバーシティ』
アカデミー賞と重なることが高いためか、順当なところが選ばれて、目新しさは特にない。
「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」が外れているのが特徴か。


☆全米撮影監督協会賞のノミネーションが発表
ノミネートは以下のとおり。
ショーン・ボビット『それでも夜は明ける』
バリー・アクロイド『キャプテン・フィリップス』
フィリップ・ル・スール『グランド・マスター』
エマニュエル・ルベツキ『ゼロ・グラビティ』
ブリュノ・デルボネル『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』
フェドン・パパマイケル『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』
ロジャー・ディーキンス『プリズナーズ』
このような協会賞があることを知らなかった。
CG作品があまり多くなく、『ゼロ・グラビティ』程度。
ヒューマンドラマが意外と多いという印象。
これらの作品は撮影にも注目してもいいかもしれない。


☆『猿の惑星』第三弾の制作が決定
第二弾の公開は7月11日に決定している。
その公開前に第三弾の制作が決定した。
監督は第二弾に引き続き『クローバーフィールド/HAKAISHA』『モールス』のマット・リーヴスが行う。
公開前の続編制作決定という強気の戦略が第二弾の興行収入にどのように影響するだろうかが注目される。


☆『荒野の七人』リメイク版から降板
脚本家が変更になったため、スケジュールの遅れによるものだろうか。
そもそもトム・クルーズが数多くのプロジェクトを抱えすぎだろう。
2014年には「ボーン・アイデンティティー」のダグ・リーマン監督の「Edge of Tomorrow」、2015年には「ミッション・インポッシブル」が予定されている。
その他にも「ヴァン・ヘルシング」「トップガン」「アウトロー」のリメイク・続編が待機している。
そのためか、さすがにガイ・リッチー監督の「The Man from U.N.C.L.E.」は既に降板している。


☆「47 Ronin」の損失が175億円の恐れあり
製作費175百万ドルの本作。
アメリカでは現在3千万ドル台に留まっており、宣伝費程度しか回収しておらず、製作費まるまるが損失となる可能性が高いとのこと。
肝心の日本でも全く稼げておらず、完全な失敗作として歴史に名を刻みそうだ。
2012年公開予定だったが、制作が遅れたことも問題だった。
実績のない監督を大作に起用したユニバーサルの姿勢が問われそうだ。
『ワイルド・スピード EURO MISSION』で稼いだ儲けを吐き出しそうだが、この程度の失策では問題ないほど『ワイルド・スピード EURO MISSION』は全世界で稼いだようだ。


☆コストパフォーマンスが良い俳優ベスト10
1位:エマ・ストーン/1ドルに対して80ドル70セント(約8449円)
2位:ミラ・クニス/1ドルに対して68ドル70セント(約7192円)
3位:ジェニファー・ローレンス/1ドルに対して68ドル60セント(約7182円)
4位:ナタリー・ポートマン/1ドルに対して31ドル30セント(約3277円)
5位:ドウェイン・ジョンソン/1ドルに対して31ドル10セント(約3256円)
6位:ダニエル・クレイグ/1ドルに対して25ドル60セント(約2680円)
6位:ラッセル・クロウ/1ドルに対して25ドル60セント(約2680円)
8位:クリステン・スチュワート/1ドルに対して25ドル(約2617円)
9位:ロバート・パティンソン/1ドルに対して23ドル50セント(約2460円)
10位:テイラー・ロートナー/1ドルに対して21ドル40セント(約2240円)
2013年6月までの直近3作品が対象とのこと。
ギャラ、製作費、興行収入等を分析しているらしい。
基本的にはギャラが安くヒット作品がある若手女優がランクインすることとなる。
8~10位は「トワイライト」勢となる。
意外なのはラッセル・クロウか。
「マン・オブ・スティール」と「レ・ミゼラブル」が対象になれば当然の結果か。


☆タイム誌が選ぶ2013年俳優演技ベスト10
結果は以下の通り。
1位:ロバート・レッドフォード「オール・イズ・ロスト 最後の手紙」
2位:エイミー・アダムス「アメリカン・ハッスル」
3位:ジュディ・デンチ「あなたを抱きしめる日まで」
4位:マシュー・マコノヒー、ジャレッド・レト「ダラス・バイヤーズクラブ」
5位:ベレニス・ベジョ「ある過去の行方」
6位:トム・ハンクス「キャプテン・フィリップス」「ウォルト・ディズニーの約束」
7位:アデル・エグザルコプロス「アデル、ブルーは熱い色」
8位:マイケル・シャノン「THE ICEMAN 氷の処刑人」
9位:ジュリア・ロバーツ、ジュリアンヌ・ニコルソン、ジュリエット・ルイス「8月の家族たち」
10位:ジェームズ・フランコ「スプリング・ブレイカーズ」
8、10位にアカデミー賞にノミネートされそうもない者を選んでいる。
「ゼロ・グラビティ」「それでも夜は明ける」「ブルージャスミン」といった作品から選んでいない点も特徴的。
ロバート・レッドフォードを1位にしており、全体的に意外と信頼できるランキングかもしれない。


☆トッド・マッカーシーが選ぶ2013年ベスト10
アメリカの映画評論家らしい。
結果は以下の通り。
1位:『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』ジョエル&イーサン・コーエン監督
2位:『Her』スパイク・ジョーンズ監督
3位:『ゼロ・グラビティ』アルフォンソ・キュアロン監督
4位:『Frances Ha』ノア・ボーンバック監督
5位:『アメリカン・ハッスル』デヴィッド・O・ラッセル監督
6位:『ダラス・バイヤーズクラブ』ジャン=マルク・ヴァレ監督
7位:『ウルフ・オブ・ウォールストリート』マーティン・スコセッシ監督
8位:『Short Term 12』デスティン・クレットン監督
9位:『Leviathan』ルシアン・キャステイング=テイラー、ヴェレーナ・パラヴェル監督
10位:『ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅』アレクサンダー・ペイン監督
海外の作品も評価するらしいが、今年はアメリカの作品が多かったとのこと。
4位、9位以外は特に目新しいところはないが、『それでも夜は明ける』をハズしている辺りが個性的といえる。


☆ローリング・ストーン誌が選ぶ2013年ベスト10
結果は以下の通り。
1位:「それでも夜は明ける」(スティーブ・マックイーン監督)
2位:「ゼロ・グラビティ」(アルフォンソ・キュアロン監督)
3位:「ウルフ・オブ・ウォールストリート」(マーティン・スコセッシ監督)
4位:「ビフォア・ミッドナイト」(リチャード・リンクレイター監督)
5位:「Her」(スパイク・ジョーンズ監督)
6位:「アメリカン・ハッスル」(デビッド・O・ラッセル監督)
7位:「キャプテン・フィリップス」(ポール・グリーングラス監督)
8位:「ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅」(アレクサンダー・ペイン監督)
9位:「ブルージャスミン」(ウディ・アレン監督)
10位:「インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌」(ジョエル&イーサン・コーエン監督)
「ビフォア・ミッドナイト」が高いが、順当なところを選んでいる。


☆エドガー・ライト監督が2013年ベスト10
結果は以下の通り。
1位:「ゼロ・グラビティ」(アルフォンソ・キュアロン監督)
2位:「スプリング・ブレイカーズ」(ハーモニー・コリン監督)
3位:「ブルージャスミン」(ウディ・アレン監督)
4位:「ビフォア・ミッドナイト」(リチャード・リンクレイター監督)
5位:「恋するリベラーチェ」(スティーブン・ソダーバーグ監督)
6位:「Short Term 12」(デスティン・クレットン監督)
7位:「The Spectacular Now」(ジェームズ・ポンソルト監督)
8位:「プリズナーズ」(ドゥニ・ビルヌーブ監督)
9位:「ブリングリング」(ソフィア・コッポラ監督)
10位:「ラッシュ プライドと友情」(ロン・ハワード監督)
2位、5位、9位など意外な作品が多いが、「ゼロ・グラビティ」はやはり別格らしい。
「それでも夜は明ける」などのその他の有力どころは見ていないらしい。


☆アカデミー賞外国語映画賞の候補作が発表
候補作は以下のとおり。
『オーバー・ザ・ブルースカイ』(ベルギー)
『鉄くず拾いの物語』(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
『ザ・ミッシング・ピクチャー』(カンボジア)
『偽りなき者』(デンマーク)
『トゥー・ライヴス』(ドイツ)
『グランド・マスター』(香港)
『ザ・ノートブック』(ハンガリー)
『ザ・グレイト・ビューティー』(イタリア)
『オマール』(パレスチナ)
『舟を編む』は選外となっている。
各賞で受賞している『アデル、ブルーは熱い色』はフランス代表ではないらしく、ノミネート対象ではないようだ。
基準がよく分からないところがある。


☆『ワイルド・スピード』最新作の公開日が決定
2015年4月10日に決定した。
2014年7月11日に決まっていたが、撮影延期されていた。
2015年5月1日には『アベンジャーズ』続編の公開日が設定されているが、3週間ちょっとで稼ぐつもりだろう。
5月以降は様々な強敵が公開されるので、サマーシーズンからはハズれているが、ちょうどいいタイミングと思われる。
今後はどのような仕上がりにするかが注目される。


☆『アントマン』の主演が決定
「俺たちニュースキャスター」などのコメディで活躍しているポール・ラッドに決まったようだ。
『アントマン』はマーベルコミックの作品。
『アベンジャーズ』に登場するキャラクターなので、将来的には合流するものとみられる。
『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ』のエドガー・ライトが監督を行う。
コメディ系の俳優+監督なので、コメディ寄りとなりそうだが、コメディ寄りというよりも、やや笑えるアクション寄りの作品としたいようだ。
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テーマ:映画関連ネタ - ジャンル:映画

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