ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(1月1週目その3)

7位:「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」(東宝)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 10億円台
【公開規模】 258スクリーン(先週比±0スクリーン)
8.3千万円を週末に稼ぎ、トータルでは5.7億円となっている。
1週間の伸びは3.2億円程度だろうか。
予想はしなかったが、前作を超える13億円台程度稼ぐと考えていた。
前作に比べて、やや動きが悪いか。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆13年「劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影」トータル12.1億円
OP4.6→8.5→10.0→10.9→11.3→11.7
☆13年「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」
金2.5→5.7億円→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は8.1億円となる。
盛り上がっている感じはしないが、ヒットすることに疑いはないと思ったものの、なぜか勢いがない。

以下も参考となるか。
☆11年「鋼の錬金術師」トータル6.5億円
OP1.5→3.0→4.0→4.6→5.3→5.7
☆12年「ROAD TO NINJA -NARUTO THE MOVIE-」トータル14.8億円
OP3.0→6.9→9.6→12.5→13.6
☆13年「劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ」
OP2.8→6.5→9.7→11.8→13.2→14.0
☆13年「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」
不明→5.7億円→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は12.2~12.4億円となる。
年末年始にあまり稼げなかったが、知名度のある作品であり、さすがに巻き返すだろう。
「劇場版HUNTER×HUNTER-The LAST MISSION-」の興行収入は10億円台と予想したい。
「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」に観客をもっていかれたのか。


8位:「ウォーキング with ダイナソー」(20世紀フォックス)<3週目>
【公開前個人予想】 7~8億円
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 600スクリーン(先週比±0スクリーン)
※3D作品なので実際の劇場はもっと少ない
8.3千万円を週末に稼ぎ、トータルでは6.6億円となっている。
1週間の伸びは2.7億円程度だろうか。
大ヒットもせず、大コケもせず、無難に稼いでいる。
恐竜を題材としたイギリスBBCのドキュメンタリー作品。
公開前に『ファミリー層が動くかどうかが問題となるが、それほど動かないだろう。しかし、恐竜は子供たちに人気のあるジャンルであり、大コケもないのではないか』と書いたとおりとなりそうだ。

ネイチャードキュメンタリーはヒットしやすい。
☆08年公開「EARTH」トータル24.0億円
祝3日5.5→祝10.2→13.6→16.5→祝19.6→21.0→22.1
☆10年公開「オーシャンズ」トータル25.0億円
金3日3.9→9.8→13.9→17.8→19.7→21.1→22.2
☆11年公開「ライフ-いのちをつなぐ物語-」トータル12.5億円
木4日3.5→6.8→09.1→11.0→11.8
☆12年「日本列島 いきものたちの物語」トータル4.4億円
OP0.8→2.3→3.2→03.8→04.1
☆13年公開「ウォーキング with ダイナソー」
金2.1→3.9→6.6億円→
これらとの対比で考えると、「ウォーキング with ダイナソー」の興行収入は9.1~11.9億円となる。
ネイチャードキュメンタリーではないので、爆発的なヒットにはならなかった。
年末年始も終わり、伸びはないだろう。
「ウォーキング with ダイナソー」の興行収入は8億円台と予想したい。
公開前個人予想は7~8億円だったので当たりとなりそうだ。
恐竜という題材であり、コケることはないが、ヒットもしないだろう。


9位:「仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦」(東映・テレビ朝日)<4週目>
【公開前個人予想】 11億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台(OP時11億円台)
【公開規模】 286スクリーン(先週比+1スクリーン)
7.6千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定8.5億円となっている。
1週間の伸びは2.4億円弱程度だろうか。
動きがやや鈍い、やはり人気が下がってきているのか。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆09年「W&ディケイド」トータル15.4億円(年末)
OP4.5→7.6→10.5→12.4→祝込14.5→14.9
☆10年「W FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」トータル14.7億円(夏)
OP3.3→8.6→11.5→13.2→14.1
☆10年「オーズ&ダブル」トータル13.8億円(年末)
OP3.7→7.0→09.8→祝12.5→13.1→13.5→13.6
☆11年「オーズ・電王・オールライダー」トータル13.3億円(GW)
金4.0(OP3.0)→7.6→09.2→10.2→11.4→12.8→13.0
☆11年「オーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」トータル17.6億円(夏)
OP3.5→8.8→13.5→15.6→16.8→17.2
☆11年「フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGA MAX」トータル15.1億円(年末)
OP3.8→6.8→09.1→11.5→13.7→14.6
☆12年「仮面ライダー×スーパー戦隊」トータル15.6億円(GW)
OP4.1→7.3→13.2→14.2→14.8→15.2
☆12年「フォーゼ みんなで宇宙キターッ!」トータル12.7億円(夏)
OP2.5→5.9→09.7→11.2→12.2
☆12年「ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム」(年末)
OP2.8→5.3→06.8→08.7→10.8→11.3
☆13年「ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z」(GW)
OP2.3→6.8→07.8→08.5→09.2
☆13年「ウィザード in マジックランド」(夏)
OP2.5→5.5→09.2→10.9
☆13年「鎧武&ウィザード」
OP2.2→不明→6.1→8.5億円→
年末作品との対比で考えると、本作の興行収入は9.4~11.2億円となる。
まだまだ多少は伸ばすだろう。
本作の興行収入はOP時に今年の夏と同程度の11億円台と予想したが、10億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は11億円台だったので、ほぼ当たりそうだが、1億円高かったか。
さすがに飽きられつつあるようだ。


10位:「利休にたずねよ」(東映)<5週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 302スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.2千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定6.6億円となっている。
1週間の伸びは1.0億円程度だろうか。
年配向けでもあり、平日の伸びが良いと報道されていた。
正月休みの稼働もよかったようだ。
市川海老蔵主演作品。
公開前に『市川海老蔵に不安はあるが、年配層が動きそうだ』と書いたように、その不安感がやや表れているのか動きはやや微妙だ。

参考となりそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆11年「一命」トータル4.5億円
OP0.9→2.6→3.6→4.1→4.4
☆13年「利休にたずねよ」
OP0.9→3.2→不明→5.6→6.6億円→
市川海老蔵主演の「一命」と同程度のオープニングとなっていたが、さすがに伸びは良い。
主要作品との対比で考えると、「利休にたずねよ」の興行収入は7.5~9.4億円となる。
年末年始時期であり、評価も悪くはなく、さすがに伸びるだろう。
「利休にたずねよ」の興行収入は3週前に7億円台と予想したが、8億円台に上方修正したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、当たりとなりそうだ。
微妙ながらも、年配向け作品なのでやはりきちんと伸びた。


11位:「武士の献立」(松竹)<4週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円台(OP時7億円台)
【公開規模】 262スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.1千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定4.6億円弱となっている。
1週間の伸びは1.1億円程度だろうか。
石川県で12月7日より先行公開していた。
公開前に『「武士の家計簿」の二番煎じのような企画だが、どうなるだろうか。作品の評価的には悪くはなさそうだが、上戸彩、高良健吾では不安がある。年配層の動きも悪そうだ』と書いたように微妙な動きになると思っていた。

参考となりそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆13年「武士の献立」
先0.9→祝2.8→3.4→4.6億円→
主要作品との対比で考えると、「武士の献立」の興行収入は5.7~6.2億円となる。
『評判は悪くなさそうなので、年末年始にかけて伸ばしていくだろう』と思ったが、あまり伸びてこない。
「武士の献立」の興行収入はOP時に7億円台と予想したが、5億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は7億円台だったので悪くはないもののやや高かったか。
OP時には『大コケとも大ヒットともいえない結果となりそうだが、この程度ならば十分ではないか』と思ったが、この結果ならばコケたといわれるだろう。


12位:「劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇」(東宝・TBS)<6週目>
【公開前個人予想】 27億円台
【現時点での興行収入予想】 20億円台(OP~3週目27億円台)
【配給会社期待値等】 前後編合わせて興収50億円も視野に入る
【公開規模】 293スクリーン(先週比+1スクリーン)
3.4千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは19.3億円となっている。
1週間の伸びは1.1億円程度だろうか。
20億円突破間近となっているが、やはり内容的に伸びがイマイチか。

ドラマの映画化の続編作品。
前作の興行収入は以下のとおり。
☆12年「劇場版 SPEC~天~」トータル23.9億円
OP4.7→10.8→14.6→17.1→20.5→22.3→22.9→23.2
☆13年「劇場版 SPEC~結~ 漸ノ篇」
金6.4→14.2→18.4→21.6→24.0→25.2
☆13年「劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇」
金6.0→11.4→14.4→祝17.1→18.2→19.3億円→
「天」との対比で考えると、本作の興行収入は20.7億円となる。
『年末年始もあるので、さすがに漸ノ篇と同程度となるのではないか』と思ったが、さすがにギブアップ率が高かったようだ。
『前後篇合わせて50億円突破はほぼ確実だろう』と思ったが、無理だろうか。
「劇場版 SPEC~結~ 爻ノ篇」の興行収入は3週目まで27億円台と予想したが、20億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は27億円台だったので、高すぎたか。
あの内容で下がらない方がおかしいか。
しかしながら、視聴率はそれほど高くはなかったが、商業的には大成功といえそうだ。


13位:「ハンガー・ゲーム2」(角川)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 274スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定1.8億円となっている。
1週間の伸びは1.2億円程度だろうか。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆12年「ハンガーゲーム」トータル4.7億円
金1.2→2.9→4.0
☆13年「ハンガー・ゲーム2」
金0.6→1.8億円→
前作との対比で考えると、「ハンガー・ゲーム2」の興行収入は2.9億円となる。
前作の3分の2程度の興行収入となるだろうか。
「ハンガー・ゲーム2」の興行収入は3億円台と予想したい。
アメリカでは「アイアンマン3」と同程度の409百万ドルを稼ぐ超大ヒットとなっているが、日本では前作からヒットしないので、この程度でも仕方がない。


14位:「清須会議」(東宝)<9週目>
【公開前個人予想】 38億円台
【現時点での興行収入予想】 29億円台(4~6週目32億円台、OP~3週目35億円台)
【配給会社期待値等】 興収40億円超えが確実視
【公開規模】 430スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは28.6億円となっている。
年末年始に思ったよりも伸びなかった。

2013年に公開された実写邦画作品のナンバーワン争いが注目となる。
☆13年「真夏の方程式」
OP4.6→12.3→祝20.1→23.7→26.9→29.3→31.0
☆13年「清須会議」
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1→不明→不明→28.6億円→
3週目辺りまでほぼ並んでいたが、やや差がついた。

三谷幸喜原作・脚本・監督の歴史コメディ。
役所広司、大泉洋主演作品。
三谷幸喜監督作品の興行収入は以下の通り。
☆06年「THE有頂天ホテル」トータル60.8億円
OP5.7→16.6→26.4→34.8→42.1→47.3→51.6→54.5
☆08年「ザ・マジックアワー」トータル39.2億円
OP5.1→13.9→21.0→26.3→30.1→32.9→祝35.5→36.5→37.3
☆11年「ステキな金縛り」トータル42.8億円
OP5.0→16.2→22.5→27.6→32.4→35.4→37.3→38.6→39.4
☆13年「清須会議」
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1→不明→不明→28.6億円→
「THE有頂天ホテル」以外の作品との対比で考えると、「清須会議」の興行収入は30.1~31.1億円となる。
過去2作に比べて、伸びが高くない。
確かに実際に鑑賞したところ、それほど伸びそうな印象も受けなかった。
しばらく様子を見ていたが、やはり伸びなかった。
三谷監督ファンが基本であり、歴史モノなので敬遠する者だけが増加して、三谷監督ファイン以外の歴史ファンなどの新規の観客を獲得できなかったようだ。
「清須会議」の興行収入は3週目まで35億円台、6週目まで32億円台と予想したが、29億円台に下方修正したい。
配給会社は興収40億円超えが確実視という推測だったが、かなり落ち込んだ。
公開前個人予想は38億円台だったので、やや高すぎたか。
もうちょっと面白ければよかったが、三谷作品は事前には低めには予想しにくい。


15位:「REDリターンズ」(ディズニー)<6週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台(OP時9億円台)
【公開規模】 316スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.8千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定7.8億円弱となっている。
1週間の伸びは6.4千万円弱程度だろうか。
前作は設定のユニークさもあり、ヒット作品となった。
続編は現時点で全米興行収入は53百万ドルとなっている。
前作の全米興行収入は90百万ドルとなっており、4割ほどの減少となっている。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「RED」トータル12.2億円
OP2.2→6.2→9.0→10.6→11.6→11.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2→5.7→不明→7.2→7.8億円→
これとの対比で考えると、「REDリターンズ」の興行収入は8.0億円となる。
8億円突破が可能かが注目となる。

ブルース・ウィリスが出演した作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「エクスペンダブルズ」トータル9.2億円
OP1.8→4.9→6.8→8.1→8.7
☆12年公開「エクスペンダブルズ2」トータル7.6億円
OP1.6→4.4→6.0→6.8→7.3
☆13年公開「LOOPER」トータル4~5億円
OP1.2→3.1→4.1→4.6
☆13年公開「G.I.ジョー バック2リベンジ」トータル10億円見込み
先2.5(OP2.1)→5.8→7.8→9.0→9.8→9.9
☆13年「REDリターンズ」
OP1.8→4.2→5.7→不明→7.2→7.8億円→
7~10億円を比較的コンスタントに稼いでいる。
年末年始も終わり、公開もそろそろ終了するだろう。
「REDリターンズ」の興行収入はOP時に9億円台と予想したが、4週前に引き続き7億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、やや高かったか。
シリーズモノは当たりやすいが、前作からかなり興行収入を落とす作品も目立つ。


16位:「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」(ソニー)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 129スクリーン(先週比+12スクリーン)
1.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定6.5千万円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.1千万円程度だろうか。
予想はしなかったが、ヒットすることはないと思っていた。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆09年「くもりときどきミートボール」
水1.2→1.5→1.8→2.0
☆13年「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」
OP0.2→0.7億円→
前作の半分程度か。
「くもりときどきミートボール2 フード・アニマル誕生の秘密」の興行収入は1億円台と予想したい。
前作の数値を見ても、ヒットするアニメ作品ではないので仕方がない。


17位:「キャプテン・フィリップス」(ソニー)<6週目>
【公開前個人予想】 13億円台
【現時点での興行収入予想】 6億円台(OP時7億円台)
【公開規模】 317スクリーン(先週比-53スクリーン)
1.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定5.8億円弱となっている。
1週間の伸びは4.3千万円程度だろうか。
現時点で全米興行収入は105百万ドルとなっており、大ヒットとなっている。
アカデミー賞作品賞、俳優部門でのノミネートもあり得るようである。
『日本でもそれなりにヒットするだろう』と思ったが、エンターテイメント作品ではない作風なのかトム・ハンクスの人気なのか、低い動きとなっている。

トム・ハンクス主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆04年公開「ターミナル」41.5億円
☆06年公開「ダ・ヴィンチ・コード」トータル90.5億円
OP12.8→36.0→51.8→62.6→70.3→76.1→80.7
☆08年公開「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」トータル4.6億円
OP1.1→2.8→3.8→4.2→4.4
☆09年公開「天使と悪魔」トータル33.5億円
金6.8→15.0→20.6→25.6→28.6→30.4→31.4→32.3
☆12年公開「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」トータル5.9億円
OP0.9→3.0→4.2→5.0
☆12年公開「幸せの教室」トータル4.5億円
金1.3→3.0→3.8
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4→4.4→不明→5.4→5.8億円→
ヒット作品も多いが、5億円前後も多い俳優。
アカデミー賞ノミネートされた「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」もヒットしなかったため、本作の低さも妥当かもしれない。

以下の作品が参考となるかと思ったら、なりそうもない。
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ブラック・スワン」トータル23.9億円
水5.0→9.7→13.9→17.3→19.6→21.1→22.2
☆13年公開「ライフ・オブ・パイ」トータル19.1億円
金4.2→09.8→13.3→15.8→17.1→18.2
☆11年公開「ソーシャル・ネットワーク」トータル14.2億円
OP1.6→05.1→07.9→09.9→11.4→12.4→13.0
☆12年公開「ドラゴン・タトゥーの女」トータル12.5億円
金2.9→6.5→09.0→11.1→12.0→12.5
☆12年公開「ヒューゴの不思議な発明」トータル10.2億円
木2.8→5.5→7.2→8.5→9.5
☆11年公開「マネーボール」トータル8.9億円
金1.8→4.4→6.5→7.8→8.4→8.6
☆13年公開「キャプテン・フィリップス」
金1.6→3.4→4.4→不明→5.4→5.8億円→
主要作品との対比で考えると、「キャプテン・フィリップス」の興行収入は6.0~6.2億円となる。
この程度だろうか。
「キャプテン・フィリップス」の興行収入はOP時7億円台と予想したが、先週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は13億円台だったので、かなり高すぎたようだ。
本来ならばヒットしてもおかしくなかったが、感動作っぽいイメージを受け付けることに失敗したか。
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