ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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☆2013年度興行収入発表

結果は以下のとおり。

<邦画>
順位:結果(億円)<公開前予想>作品名
01位:120.2<予想85~90>風立ちぬ
02位:68.7 <予想なし>ONE PIECE FILM Z
03位:39.8<予想34億>映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館
04位:36.3<予想なし>名探偵コナン 絶海の探偵
05位:33.1<予想42億>真夏の方程式
06位:32.5<予想24億> 映画 謎解きはディナーのあとで
07位:32.0 <予想24億>そして父になる
08位:31.7<予想41億>劇場版ポケットモンスター
09位:29.9 <予想25億>ドラゴンボールZ 神と神
10位:29.6<予想38億>清須会議
11位:27.5<予想15億>劇場版 SPEC ~結~ 漸ノ篇
12位:26.4 <予想22億>プラチナデータ
13位:21.8 <予想8億>謝罪の王様
14位:21.5 <予想なし>ストロベリーナイト
15位:20.8 <予想9億>劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語
16位:20.6 <予想27億>劇場版 SPEC ~結~ 爻ノ篇
17位:18.5 <予想16億>劇場版 ATARU
18位:18.3 <予想22億>藁の楯
19位:18.2<予想なし>東京家族
20位:17.9<予想21億>陽だまりの彼女
21位:17.7<予想6億>今日、恋をはじめます
22位:17.2 <予想16億>図書館戦争
23位:17.0 <予想9億>劇場版銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ
24位:15.6<予想14億> 少年H
25位:13.4<予想なし> 相棒シリーズ X DAY
26位:13.0<予想なし>映画クレヨンしんちゃん
27位:12.7<予想9億>脳男
28位:12.3 <予想11億>劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド
29位:12.1<予想なし>劇場版 HUNTER×HUNTER 緋色の幻影
30位:11.9<予想14億>仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ
31位:11.7 <予想なし>映画 妖怪人間ベム
32位:10.4 <予想なし>劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。
33位:10.3 <予想10億>映画プリキュアオールスターズNewStage2
34位:10.2 <予想3億>クロユリ団地
34位:10.2<予想3億>奇跡のリンゴ

意外と予想できなかった作品が多かった。
公開前の予想は基本的にはほとんど当たっていない。

<アニメ映画の活躍>
「劇場版ポケットモンスター」の予想は下回り、「映画プリキュアオールスターズ」の予想は当たったが、他の作品は予想を超えてきている。
作品の良さ等から話題となった「風立ちぬ」、話題となった「ONE PIECE FILM Z」の爆発は分かるが、定番シリーズモノの「映画ドラえもん」が上昇し、予想はできなかったが「名探偵コナン」「映画クレヨンしんちゃん」が好調だったため、アニメ映画を劇場で見る傾向がさらに強まったといえる。
また、「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」「劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」といったマニア向けの作品の爆発力のすさまじさも実感できるだろう。

<好調なドラマ映画>
「真夏の方程式」「映画 謎解きはディナーのあとで」「劇場版 SPEC」「ストロベリーナイト」「劇場版 ATARU」「相棒シリーズ X DAY」「映画 妖怪人間ベム」がヒットした。
特に、フジテレビ系及びTBS系がヒットしている。
「映画 謎解きはディナーのあとで」「劇場版 SPEC」の前篇「劇場版 ATARU」が予想を超えてきている。
映画化する必要が微妙なラインナップだったが、やはり知名度の高さ、主演の人気度の高さからヒットする傾向がある。
「真夏の方程式」は前作を下回ったが、前作の「容疑者Xの献身」が稼ぎ過ぎただけだろう。
ドラマの映画化はタイトルのイメージ以上に稼ぐことを覚えておきたい。


<その他>
良作のヒューマンドラは話題になればやはりヒットする。
「そして父になる」「奇跡のリンゴ」がこれほどヒットするとは思えなかった。
サスペンス系の「プラチナデータ」「藁の楯」「脳男」がそれぞれ予想に近い数字を叩き出し順当な結果となっている。
ラブストーリー系の「陽だまりの彼女」「今日、恋をはじめます」が予想通りではなかったが、いずれも17億円を稼いでおり、この辺りが基準値と分かる。
コケると思った「クロユリ団地」がヒットしたが、話題になったので仕方がない。
ただ、「謝罪の王様」の爆発だけは理解できなかった。
過去に実績は残しているスタッフだったが、この作品がここまで稼ぐとはどうしても納得がいかない。
「あまちゃん」効果なのだろうか。


<洋画>
順位:結果(億円)<公開前予想>作品名
01位:89.6<予想50億>モンスターズ・ユニバーシティ
02位:58.9<予想なし>レ・ミゼラブル
03位:42.3<予想なし>テッド
04位:30.0<予想なし>シュガー・ラッシュ
05位:27.5<予想30億>007 スカイフォール
06位:25.7<予想20億>アイアンマン3
07位:25.0<予想なし>怪盗グルーのミニオン危機一発
08位:20.9<予想30億>ローン・レンジャー
09位:20.6<予想31億>ダイ・ハード/ラスト・デイ
10位:20.2<予想16億>ワイルド・スピードEURO MISSION
11位:19.3<予想21億>ワールド・ウォーZ
12位:19.1<予想なし>ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日
13位:17.8<予想25億>オズ はじまりの戦い
14位:17.0<予想なし> ホビット 思いがけない冒険
15位:15.5<予想17億>パシフィック・リム
16位:13.1<予想23億>オブリビオン
17位:12.0<予想13億>終戦のエンペラー
18位:11.3<予想なし>アウトロー
18位:11.3<予想22億>華麗なるギャツビー
20位:10.8<予想7億> スター・トレック イントゥ・ダークネス
21位:10.2<予想なし>リンカーン
予想としてはそれほど悪くはないが、微妙にハズしているような気がする。
「モンスターズ・ユニバーシティ」「レ・ミゼラブル」「テッド」のようなヒット作品はあるが、洋画はやはり下火となっているような気がする。

<アニメ作品の好調>
邦画同様にアニメ作品は好調だ。
「モンスターズ・ユニバーシティ」「シュガー・ラッシュ」「怪盗グルーのミニオン危機一発」が想像以上に稼いでいる。
アニメ作品は邦画・洋画を問わず高めに予想した方がいい。
アニメ作品は好調だったが、ファミリー洋画がイマイチとなっている。
「ローン・レンジャー」「オズ はじまりの戦い」ともに稼いではいるが、イマイチな結果となっている。


<シリーズモノ作品の好調・不調>
「アイアンマン3」「ワイルド・スピードEURO MISSION」「スター・トレック イントゥ・ダークネス」が予想を上回り、「007 スカイフォール」がほぼ予想通り、「ダイ・ハード/ラスト・デイ」が予想を下回った。
シリーズモノの勢いの見極めが必要だ。


<ハリウッドスター>
「ダイ・ハード」のブルース・ウィリス、「オブリビオン」「アウトロー」のトム・クルーズ、「華麗なるギャツビー」のレオナルド・ディカプリオ、「ローン・レンジャー」のジョニー・デップ、「ワールド・ウォーZ」のブラッド・ピットといったハリウッド作品はそれなりに稼いでいるが、だいたい予想を下回っている。
もはやハリウッドスターの知名度だけでは稼げない時代となっている。
今後は彼らの作品の予想を下げた方が無難なようだ。


<サプライズヒット>
「レ・ミゼラブル」「テッド」「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」といった作品は大きな話題となり、ヒットがヒットを呼び込むこととなった。
実績のあるミュージカル、奇想天外な設定などは注意が必要だ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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