ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(2月1週目その3)

4位:「トリック劇場版 ラストステージ」(東宝・テレビ朝日)<4週目>
【公開前個人予想】 22億円台
【現時点での興行収入予想】 18億円台
【公開規模】 314スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.1億円弱を週末に稼ぎ、トータルでは14.5億円となっている。
1週間の伸びは2.2億円半ば程度だろうか。
15億円突破が迫っている。
伸びは悪くはないが、ラストなのでもうちょっと盛り上がるかと思った。

過去のシリーズは以下のとおり。
☆02年「トリック劇場版」トータル12.9億円
☆06年「トリック劇場版2」トータル21.0億円
OP4.3→10.0→13.9→16.9→18.8
☆10年「TRICK劇場版3」トータル18.5億円
OP3.7→08.5→12.1→14.7→16.3→17.1→17.7→18.0
☆14年「トリック劇場版 ラストステージ」
祝5.0→9.1→12.3→14.5億円→
これらとの対比で考えると、「トリック劇場版 ラストステージ」の興行収入は18.0~18.2億円となる。
公開前に『ラストと銘打っているので、前作を超えるだろうか』と書いたが、やや微妙な感じはする。
ただ、知名度の高さを活かして、きちんと伸びるだろう。

「トリック劇場版」14.5億円と同程度の4週目興行収入作品は以下のとおり。
<2013>
☆「謝罪の王様」16.1億円(トータル21.8億円)
☆「劇場版 ATARU」15.0億円(トータル18.5億円)
☆「藁の楯」13.7億円(トータル18.3億円)
これらとの対比で考えると、「トリック劇場版 ラストステージ」の興行収入は17.9~19.6億円となる。
この対比以上は伸びることはないが、ラストなので少しは粘るだろう。
「トリック劇場版 ラストステージ」の興行収入は先週に引き続き18億円台と予想したい。
公開前個人予想は22億円台だったので、高すぎたか。
最終作を低くは予想しにくい。


5位:「小さいおうち」(松竹)<2週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 10億円台
【公開規模】 315スクリーン(先週比±0スクリーン)
9.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは4.4億円となっている。
1週間の伸びは3.2億円弱程度だろうか。
多少不安はあったが、公開前に『山田洋次ブランドがあるのでこの(予想)程度稼ぐだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

松たか子主演作品。山田洋次監督作品。
山田洋次監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆06年「武士の一分」トータル41.1億円
☆08年「母べえ」トータル21.2億円
OP1.6→6.4→祝10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
☆10年「おとうと」トータル21.0億円
OP2.4→7.2→11.1→13.7→15.6→17.0→17.8
☆13年「東京家族」トータル18.2億円
OP2.1→6.8→10.4→祝13.1→14.4→15.5
☆14年「小さいおうち」
OP1.2→4.4億円→
公開前に『山田洋次作品は年配層がターゲット層になるが、本作は年配層が動きそうもない。これら以下となるだろう』と書いたとおりとなりそうだ。
前2作との対比で考えると、「小さいおうち」の興行収入は11.8~12.8億円となる。
この程度となるだろうか。

「おとうと」に主演した以下の吉永小百合主演作のような結果となるのではないか。
☆12年「北のカナリアたち」トータル14.0億円
OP1.8→5.6→8.3→10.2→11.5→12.3
☆14年「小さいおうち」
OP1.2→4.4億円→
これとの対比で考えると、「小さいおうち」の興行収入は11.0億円となる。
オープニングはおとなしくても、評価は悪くないので、やはり伸びていきそうだ。
「小さいおうち」の興行収入は先週に引き続き10億円台と予想したい。
公開前個人予想は10億円台だったので、当たりそうだ。
監督の知名度からヒットはするが、大ヒットはしないと考えるのが普通だろう。


7位:「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」(アニプレックス)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 6億円台(OP時8億円台)
【公開規模】 39スクリーン(先週比±0スクリーン)
7.2千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定2.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.1億円半ば程度だろうか。
さすがに平日の稼ぎが悪いが、39スクリーンなので十分だろう。
大ヒットすることは分かっていたが、いつもこの手の作品には驚かされる。

参考となりそうな作品は以下のとおり。
☆09年「劇場版マクロスF 虚空歌姫」トータル6.5億円(30スクリーン)
OP0.9→2.3→3.2→3.8→04.2
☆10年「涼宮ハルヒの消失」トータル8.3億円(24スクリーン)
OP0.9→2.5→3.5→4.5→05.4→05.9→06.3→06.7
☆11年「映画「けいおん!」」トータル19.0億円(137スクリーン)
OP3.2→6.9→9.4→11.4→13.2→14.4→15.1
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ前編」トータル5.9億円(43スクリーン)
OP1.4→3.1→4.0
☆12年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ後編」トータル5.6億円(43スクリーン)
OP1.7→3.2→3.9
☆13年「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編]」(129スクリーン)
OP4.0→祝9.6→12.4→15.0→16.8→17.8
☆14年「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」
OP1.5→2.7億円→
「まどか☆マギカ」前後編以外の作品との対比で考えると、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の興行収入は7.4~12.0億円となる。
「まどか☆マギカ」前後編との対比で考えると、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の興行収入は4.7~5.1億円となる。
思ったよりも伸びないのかもしれない。
とりあえずは、「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!」の興行収入は先週8億円台と予想したが、6億円台に下方修正したい。
39スクリーンであり、それでも大ヒットと言えるだろう。


8位:「黒執事」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 13億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台
【公開規模】 326スクリーン(先週比-1スクリーン)
5.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定4.9億円となっている。
1週間の伸びは1.3億円程度だろうか。
公開前に『キャスト等からヒットするとは思えないが、知名度の高い作品であり、自然とヒットするだろう』『コケるリスクはあるが、なんとかなるだろう』と書いたとおりの懸念があたったか。
ワーナーは、2013年に「藁の盾」「魔法少女まどか☆マギカ」「銀魂」を当てたが、「R100」「許されざる者」「すべては君に逢えたから」をハズしている。
原作の人気度についてはよく知らないが、著名なマンガ原作作品で復調するかと思われたが、これをハズしたのは痛いだろう。
「るろうに剣心」2部作で儲けるしかないようだ。
復活を目指す水嶋ヒロ、「ガッチャマン」がコケた剛力彩芽にとっても痛かった。

マンガ原作の映画化作品の興行収入は以下のとおり(恋愛系、大ヒットを除く)。
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝21.6
☆10年「BECK」トータル17.6億円
OP3.1→08.3→祝12.5→14.7→16.1→祝16.9→17.1
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP05.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0
☆11年「岳-ガク-」トータル15.9億円
OP2.6→7.2→10.3→12.8→14.2→15.0
☆11年「カイジ2~人生奪回ゲーム~」トータル16.1億円
OP3.5→08.0→11.1→13.4→14.6→15.2→15.5
☆12年「るろうに剣心」トータル30.1億円
水5.6(OP4.0)→14.9→19.9→23.5→26.4→27.8→28.8
☆12年「宇宙兄弟」トータル15.7億円
OP3.8→7.6→10.6→12.5→13.9→14.6
☆13年「図書館戦争」トータル17.2億円
OP2.2→祝9.5→11.5→13.2→14.6→15.6→16.2
☆14年「黒執事」
OP1.5→3.6→4.9億円→
主要作品との対比で考えると、「黒執事」の興行収入は6.6~8.0億円となる。
公開前に『(マンガ原作の映画化作品は)15~17億円が標準となり、話題となれば30億円前後を稼いでいる。本作は話題となって30億円前後を稼ぐ作品ではないだろう。標準ベースが基準となり、それよりもやや落ちるところに落ち着くのではないか』と書いたが、ここまで低いとは思わなかった。
しかし、知名度もあり、さすがにちょっとは伸びるのではないか。
「黒執事」の興行収入は先週に引き続き7億円台と予想したい。
公開前個人予想は13億円台だったので、半分程度となりそうだ。
マンガ原作なのでヒットすると考えたのは甘かったようだ。


9位:「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」(東映・テレビ朝日)<3週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 305スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定3.3億円弱となっている。
1週間の伸びは7.6千万円半ば程度だろうか。
シリーズモノであり、誰でも分かるような動きとなっている。

過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆09年「炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」トータル3.1億円
OP0.9→1.8→
☆10年「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー」トータル4.7億円
OP1.5→2.6→3.6→4.1→4.5
☆11年「天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー」トータル3.6億円
OP1.1→2.1→2.8→3.3→3.5
☆12年「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン」トータル5.2億円
OP1.6→3.0→3.9→4.5→4.9→5.1
☆13年「特命戦隊ゴーバスターズVS海賊戦隊ゴーカイジャー」
OP1.4→2.5→3.2→3.7→4.1
☆14年「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」
OP1.3→2.5→3.3億円→
これらとの対比で考えると、「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦!さらば永遠の友よ」の興行収入は4.2~4.4億円となる。
3~5億円が標準となる。
公開前に『盛り上がってはいないだろうから、標準の成績となるだろう』と書いたとおりとなりそうだ。
本作の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
公開前個人予想は4億円台だったので当たりそうだ。
このシリーズは誰でも分かるだろう。


10位:「ゼロ・グラビティ」(ワーナー)<8週目>
【公開前個人予想】 25億円台
【現時点での興行収入予想】 31億円台(OP~5週目29億円台)
【配給会社期待値等】 30億円も視野に入れられるスタート
【公開規模】 292スクリーン(先週比-131スクリーン)
※3D作品なので実際の劇場はもっと少ない
5.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定29.6億円となっている。
1週間の伸びは1.4億円弱程度だろうか。
30億円突破がみえてきた。
絶賛の嵐なのでかなり伸ばすだろうと思ったが、驚くほどは伸びなかった。

06年「トゥモロー・ワールド」のアルフォンソ・キュアロン監督作品。
サンドラ・ブロック、ジョージ・クルーニー主演のSFサスペンス。
全米で現在265百万ドルの大ヒットとなっており、各賞で絶賛されている作品。
公開前に『日本でもヒットするだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

以下の作品が参考となるか。
☆12年公開「レ・ミゼラブル」トータル58.9億円
金3.8→11.3→21.1→祝28.9→33.6→37.7→41.8→45.2→48.1
☆13年公開「TED」トータル42.3億円
金4.0→10.6→17.0→祝24.6→28.9→33.0→36.3→38.6→40.2
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆09年公開「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」トータル24.0億円
OP3.2→10.4→15.0→18.7→20.8→22.3→22.9
☆11年公開「ブラック・スワン」トータル23.9億円
水5.0→9.7→13.9→17.3→19.6→21.1→22.2
☆10年公開「トロン:レガシー」トータル21.2億円
金3.7→09.0→13.8→17.4→19.3→20.1→20.6→20.7
☆13年公開「ライフ・オブ・パイ」トータル19.1億円
金4.2→09.8→13.3→15.8→17.1→18.2
☆13年公開「ゼロ・グラビティ」
金3.7→不明→13.7→20.8→23.8→26.4→28.3→29.6億円→
「TED」「レ・ミゼラブル」との対比で考えると、「ゼロ・グラビティ」の興行収入は32.4~38.6億円となる。
さすがにここまでは伸びないか。
しかし、アカデミー賞ノミネートなどでもう一伸びしそうだ。
「ゼロ・グラビティ」の興行収入は5週目まで29億円台と予想したが、先週に引き続き31億円台と予想したい。
公開前個人予想は25億円台だったので、やや低すぎたか。
高めに予想したつもりだったが、絶賛を受けて賞レースに絡み、やはり高い伸びをみせた。


12位:「ジャッジ!」(松竹・フジテレビ)<4週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 253スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定5.0億円弱となっている。
1週間の伸びは8.2千万円半ば程度だろうか。
コケたといってよさそうだ。
作品的なこともあるが、妻夫木聡の調子が相変わらず悪い。

CM広告祭を舞台としたコメディ。
主演は妻夫木聡、北川景子。
コメディ作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年「ハッピーフライト」トータル13.3億円
OP2.2→祝6.4→8.6→10.3→11.5→12.1
☆09年「なくもんか」トータル13.5億円
OP2.1→祝6.6→9.0→11.0→12.2
☆09年「少年メリケンサック」トータル10.2億円
OP2.0→5.0→7.3→8.6
☆11年「漫才ギャング」トータル8.4億円
OP0.9→3.2→5.3→6.7→7.4
☆12年「ロボジー」トータル11.6億円
OP2.0→5.2→7.5→9.2→10.2→10.8→11.1
☆13年「謝罪の王様」トータル21.8億円
OP2.7→8.2→祝13.4→16.1→18.2→祝20.1→21.0
☆14年「ジャッジ!」
OP0.9→2.9→4.2→5.0億円→
これらとの対比で考えると、「ジャッジ!」の興行収入は5.9~6.8億円となる。
公開前に『ヒットしたコメディ作品の興行収入は10~13億円程度が基準となる。人気キャストなので、この程度稼ぐかもしれない』と書いたが、基準通り稼ぐのは無理そうだ。

妻夫木聡主演作品の興行収入は以下の通り。
☆06年「涙そうそう」トータル31.0億円
OP3.9→10.7→17.4→21.7→24.7→26.9→28.5
☆07年「どろろ」トータル34.5億円
OP4.5→12.6→祝20.7→24.6→28.0→30.5→32.1→33.0
☆07年「憑神」トータル8.8億円
OP1.2→03.7→05.3→06.4→07.2→07.7
☆09年「感染列島」トータル19.1億円
OP3.0→07.8→11.7→14.3→16.5→17.5→18.2
☆10年「悪人」トータル19.8億円
OP2.5→祝9.0→12.5→15.2→16.8→17.9→18.5
☆12年「黄金を抱いて飛べ」トータル5.1億円
OP1.0→2.6→3.6→4.4
☆14年「ジャッジ!」
OP0.9→2.9→4.2→5.0億円→
これらとの対比で考えると、「ジャッジ!」の興行収入は5.8~7.1億円となる。
2010年までは好調だったが、11年「マイ・バック・ページ」、11年「スマグラー おまえの未来を運べ」、12年「愛と誠」、12年「黄金を抱いて飛べ」が全くヒットしなかった。
公開前に『本作のような作品は見る人を選ぶところもあり、ビッグヒットにはなりそうもない。最近の妻夫木聡作品の興行収入からも強気にはなれず、松竹系というところも気になるところだ』と書いたとおりとなりそうだ。
「ジャッジ!」の興行収入は先週に引き続き5億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので高すぎたか。
コメディはハマれば爆発するが、本作はハマらなかったようだ。


13位:「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」(東宝・日本テレビ)<9週目>
【公開前個人予想】 38億円台
【現時点での興行収入予想】 42億円台(5週目40億円台、OP~2週目38億円台)
【配給会社期待値等】最終興収40億円超えも狙える好スタートを切った
【公開規模】 330スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定41.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.5千万円程度だろうか。
既に40億円を突破しており、大ヒットとなっている。

テレビ版が好評だったようであり、映画化されることとなったようだ。
公開前に『本作の評判は分からないが、普通のルパン・コナンの映画と思われるので、爆発することはないだろう』と書いたとおり、想定内ではあるが大ヒットといえるだろう。

過去の「名探偵コナン」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆08年「戦慄の楽譜(フルスコア)」トータル24.2億円
4.2→08.5→祝19.0→20.6→21.8→22.7→23.3
☆09年「漆黒の追跡者(チェイサー)」トータル35.0億円
5.9→12.5→20.1→29.5→31.6→32.9→33.8→34.3→34.5
☆10年「天空の難破船(ロスト・シップ)」トータル32.0億円
5.6→11.4→18.7→26.8→28.6→30.0→30.8
☆11年「沈黙の15分(クォーター)」トータル31.5億円<15周年記念>
5.5→11.5→18.2→26.3→28.1→29.4→30.3→30.8
☆12年「11人目のストライカー」トータル32.9億円
6.3→12.6→17.3→28.1→29.8→30.9→31.6→32.1→32.3
☆13年「絶海の探偵(プライベート・アイ)」トータル36.1億円
6.7→祝16.4→祝27.3→29.8→31.9→33.4→34.5→35.1→35.5
☆13年「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」
6.5→14.4→祝21.5→27.5→35.3→祝38.9→40.1→40.9→41.4億円→
主要作品との対比で考えると、本作の興行収入は42.0~42.2億円となる。
「コナン」本体よりもヒットしそうだ。

以下の動きも参考となるか。
☆12年「ONE PIECE FILM Z」トータル68.5億円
OP13.7→祝31.8→42.3→54.5→祝60.6→63.1→64.9→66.1→祝67.1
☆13年「ドラえもん」トータル39.8億円
OP6.7→12.3→20.0→29.0→35.9→37.2→37.8→
☆13年「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」
OP6.5→14.4→祝21.5→27.5→35.3→祝38.9→40.1→40.9→41.4億円→
「ONE PIECE FILM Z」との対比で考えると、本作の興行収入は42.3億円となる。
年末年始は終わったが、まだまだ伸びそうだ。
本作の興行収入は2週目まで38億円台、先週40億円台と予想したが、先週に引き続き42億円台と予想したい。
公開前個人予想は38億円台だったので悪くはない予想となりそうだ。
この企画は完全に当たりといえるだろう。


14位:「かぐや姫の物語」(東宝)<11週目>
【公開前個人予想】 48億円台
【現時点での興行収入予想】 24億円台
【公開規模】 456スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.4千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定23.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.3千万円程度だろうか。
既に20億円を突破している。
やはり、ジブリ作品だけに多少巻き返したようだ。
公開前に『いつもとは異なるジブリ作品だけに興行収入のヨミが難しいが、正月まで稼げることが見込まれるため、それなりの結果を残すだろう』と書いたとおりにはなるのではないか。
『風立ちぬ』と同時公開予定だったが、日程をずらして正解だろう。

高畑勲監督作品。
99年「ホーホケキョ となりの山田くん」以来の監督作品となる。
制作期間8年、製作費50億円という大作映画。
ジブリ関係映画の興行収入は以下の通り(数字が正しいかは不明)。
☆84年「風の谷のナウシカ」7.6億円(※配給収入)
☆86年「天空の城ラピュタ」5.8億円(※配給収入)
☆88年「となりのトトロ」「火垂るの墓」5.9億円(※配給収入)
☆89年「魔女の宅急便」21.5億円(※配給収入)
☆91年「おもいでぽろぽろ」18.7億円(※配給収入)
☆92年「紅の豚」28.0億円(※配給収入)
☆94年「平成狸合戦ぽんぽこ」26.3億円(※配給収入)
☆95年「耳をすませば」18.5億円(※配給収入)
☆97年「もののけ姫」193億円(※配給収入113.0億円)
☆99年「ホーホケキョとなりの山田くん」15.6億円
☆01年「千と千尋の神隠し」トータル304.9億円
☆02年「猫の恩返し」トータル64.6億円
☆04年「ハウルの動く城」トータル196.0億円(不明部分は年末)
OP14.8→47.5→67.9→84.5→不明→不明→128.9→152.3
☆06年「ゲド戦記」トータル76.5億円
OP09.1→25.0→38.3→53.0→60.1→066.4→068.6→070.5
☆08年「崖の上のポニョ」トータル155.0億円
3日15.7(OP10.3)→32.3→52.6→72.1→99.4→111.7→127.2→134.4
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
5週目64.7→073.9→080.3→084.3→86.5→88.1→89.8→90.5
☆11年「コクリコ坂から」トータル44.6億円
5週目28.5→034.5→037.8→040.1→41.4→42.3→43.1→43.5
☆13年「風立ちぬ」トータル120.2億円
5週目72.8→80.9→88.5→97.7→祝106.2→祝110.9→113.1→114.9
☆13年「かぐや姫の物語」
5週目祝15.5→17.4→19.8→祝21.2→22.2→22.9→23.4億円→
主要作品との対比で考えると、「かぐや姫の物語」の興行収入は24.1~24.9億円となる。
年末年始が終わったので、それほど伸びないだろう。
「かぐや姫の物語」の興行収入は先週に引き続き24億円台と予想したい。
公開前個人予想は48億円台だったのでは半分程度となりそうだ。
「風立ちぬ」が120億円程度なので、その4割程度入れば48億円程度と思ったが、まさか2割程度になるとは思わなかった。
近年では「ホーホケキョとなりの山田くん」(15.6億円)に次ぐ低い結果となる。
製作費50億円は「風立ちぬ」の儲けで補填するしかないようだ。
スポンサーサイト

テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。