ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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全米映画興行収入(3月第4週目)

1位となったのは新作の「ダイバージェント」。
事前には週末3日間で51百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想を上回る56百万ドルのオープニングを飾った。
製作費85百万ドルは楽に回収できるだろう。
監督は06年「幻影師アイゼンハイム」のニール・バーガー。
主演はシャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ。
「トワイライト」「ハンガー・ゲーム」をヒットさせたライオンズ・ゲート作品。

参考作品は以下のシリーズだろう。
☆08年「トワイライト~初恋~」トータル193百万ドル
OP070→120→138→150→158→167
☆09年「ニュームーン/トワイライト・サーガ」トータル297百万ドル
OP143→231→255→267→275→281
☆10年「エクリプス/トワイライト・サーガ」トータル301百万ドル
先158→235→265→280→288→293
☆11年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン1」トータル281百万ドル
OP138→221→247→259→266→270
☆12年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン2」トータル292百万ドル
OP141→227→255→269→277→282
☆12年「ハンガー・ゲーム」トータル408百万ドル
OP153→248→302→337→357→372→381→387
☆13年「ハンガー・ゲーム2」トータル425百万ドル
OP158→296→336→358→372→391→407→414
☆14年「ダイバージェント」
OP56百万ドル→
これらとの対比で考えると、「ダイバージェント」の興行収入は114~154百万ドルとなる。
評価はかなり高いので、少しは伸びそうだ。
「ダイバージェント」の興行収入は1億3千万ドル台と予想したい。
この結果ならば、シリーズ化されていきそうだ。


2位となったのは新作の「Muppets Most Wanted」。
事前には週末3日間で22百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想を下回る16.5百万ドルのオープニングを飾った。
製作費50百万ドルの回収が目標となる。
監督は前作に引き続きJames Bobin。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「The Muppets」トータル89百万ドル
先42(OP29)→56→66→71→76→83
☆14年「Muppets Most Wanted」
OP17百万ドル→
前作との対比で考えると、本作の興行収入は62百万ドルとなる。
ここまでは伸びないだろう。

以下と同じような運命となるのか。
☆11年「スマーフ」トータル142百万ドル
OP36→76→102→118→126→132
☆13年「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」トータル70百万ドル
先27→46→57→63→66→68→69
評価は高いが、それほど伸びないだろう。
前作の半分と考えて、「Muppets Most Wanted」の興行収入は5千万ドル台と予想したい。
安易な続編は意味がないと分かる事例となりそうだ。


3位は3週目の「Mr. Peabody & Sherman」。
トータルでは81百万ドルとなっている。
製作費145百万ドルの回収が目標となる。
ドリームワークス制作・20世紀フォックス配給の3Dアニメ作品。

20世紀フォックスとドリームワークスがコンビを組んだアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆13年「クルードさんちのはじめての冒険」トータル187百万ドル
OP44→89→125→142→155→163→169→173→177→179
☆13年「ターボ」トータル83百万ドル
先31→56→069→075→078→079
☆14年「Mr. Peabody & Sherman」
OP32→64→081百万ドル→
「クルードさんちのはじめての冒険」との対比で考えると、「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は121百万ドルとなる。
ここまでは伸びないだろう。

1億5千万ドル以下のドリームワークス系のアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆11年「長靴をはいたネコ」トータル149百万ドル
OP34→076→108→122→135→140→142→143
☆10年「メガマインド」トータル148百万ドル
OP46→089→109→130→137→140→142→143
☆07年「ビー・ムービー」トータル127百万ドル
OP38→072→094→112→118→121→122→123
☆12年「不思議の国のガーディアンズ」トータル103百万ドル
先32→49→062→071→080→090→097→099
☆14年「Mr. Peabody & Sherman」
OP32→064→081百万ドル→
これらとの対比で考えると、「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は109~135百万ドルとなる。
評価は高いので、多少は伸びるだろう。
「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は先週に引き続き1億1千万ドル台と予想したい。
20世紀フォックスと組みだしてから、調子が悪くなってきている。


4位は3週目の「300<スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」。
トータルでは94百万ドルとなっている。
製作費1億1千万ドルの回収が目標となる。
監督は、あまり実績のないノーム・ムーロ。

以下の作品が参考となるだろう。
☆07年「300<スリーハンドレッド>」トータル211百万ドル
OP71→129→162→180→193→201
☆10年「タイタンの戦い」トータル163百万ドル
OP64→110→133→146→154→158
☆14年「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」
OP45→78→94百万ドル→
これらとの対比で考えると、「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」の興行収入は115~122百万ドルとなる。
評価は高いが、大して伸びないだろう。
「300 <スリーハンドレッド> ~帝国の進撃~」の興行収入は先週に引き続き1億1千万ドル台と予想したい。
アメリカ国内で製作費を回収できれば問題ないだろう。


次週のランキングには以下の作品が登場予定。
☆ダーレン・アロノフスキー監督のヒューマンドラマ「ノア 約束の舟」
☆シュワルツェネッガー主演のアクションサスペンス「Sabotage」
どちらもビッグヒットにはならないが、そこそこ稼ぎそうだ。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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