ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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全米映画興行収入(4月第1週目)

1位となったのは新作の「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」。
事前には週末3日間で98.6百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想をやや下回る96.2百万ドルのオープニングを飾った。
予想は下回っているが、誤差の範囲だろう。
爆発的なスタートを飾ったといえる。
製作費1億7千万ドルの回収が目標となる。

監督はルッソ兄弟、主演はクリス・エヴァンスの「アベンジャーズ」系作品。
スカーレット・ヨハンソン、サミュエル・L・ジャクソン、ロバート・レッドフォードも出演している。
公開前に『前作は超えるだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「アベンジャーズ」トータル623百万ドル
OP207→373→458→513→553→572→587→598
☆13年「アイアンマン3」トータル409百万ドル
OP174→285→338→367→385→394→400→403
☆08年「アイアンマン」トータル318百万ドル
先102→178→223→253→276→289→298→305
☆10年「アイアンマン2」トータル312百万ドル
OP128→211→251→275→291→299→305
☆13年「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」トータル206百万ドル
OP86→145→168→187→194→198→201
☆11年「マイティ・ソー」トータル181百万ドル
OP66→119→145→160→169→174→176
☆11年「キャプテン・アメリカ」トータル177百万ドル
OP65→117→143→157→165→169→172
☆14年「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
OP96百万ドル→
「アベンジャーズ」以外の作品との対比で考えると、「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の興行収入は225~263百万ドルとなる。
評価はメチャクチャ高いので、伸びはあるだろう。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」の興行収入は2億5千万ドル台と予想したい。
前作からここまでジャンプアップするとは思わなかった。


2位は2週目の「ノア 約束の舟」。
トータルでは72百万ドルとなっている。
製作費125百万ドルの回収が目標となる。
ダーレン・アロノフスキー監督、ラッセル・クロウ主演のヒューマンドラマ。
ジェニファー・コネリー、エマ・ワトソン、アンソニー・ホプキンスも出演している。
公開前に『ビッグヒットにはならないが、そこそこ稼ぎそうだ』と書いたが、大ヒットとなりそうだ。
ダーレン・アロノフスキー監督は10年「ブラック・スワン」(トータル107百万ドル)を当てたが、その他にヒット作品がなく不安だった。

宗教色がある作品なので、以下が参考となるか。
☆10年「ザ・ウォーカー」トータル95百万ドル
OP33→61→75→082→088→091
☆14年「ノア 約束の舟」
OP44→72百万ドル→
これとの対比で考えると、「ノア 約束の舟」の興行収入は112百万ドルとなる。
今週は「キャプテン・アメリカ」の影響だろう。
もうちょっと伸びるのではないか。

ラッセル・クロウ主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年「グラディエーター」トータル188百万ドル
OP35→74→103→123→139→150
☆03年「マスター・アンド・コマンダー」トータル94百万ドル
OP25→47→067→073→076→079→081
☆10年「ロビン・フッド」トータル105百万ドル
OP36→66→083→094→099→102→103
☆14年「ノア 約束の舟」
OP44→72百万ドル→
「グラディエーター」以外の作品との対比で考えると、「ノア 約束の舟」の興行収入は115~144百万ドルとなる。
評価はそれほど悪くはない程度であり、高い伸びはないだろう。
「ノア 約束の舟」の興行収入は先週に引き続き1億3千万ドル台と予想したい。
製作費回収ラインであり、問題はなさそうだ。


3位は3週目の「ダイバージェント」。
トータルでは114百万ドルとなっている。
製作費85百万ドルは楽に回収している。
監督は06年「幻影師アイゼンハイム」のニール・バーガー。
主演はシャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ。
「トワイライト」「ハンガー・ゲーム」をヒットさせたライオンズ・ゲート作品。

参考作品は以下のシリーズだろう。
☆08年「トワイライト~初恋~」トータル193百万ドル
OP070→120→138→150→158→167
☆09年「ニュームーン/トワイライト・サーガ」トータル297百万ドル
OP143→231→255→267→275→281
☆10年「エクリプス/トワイライト・サーガ」トータル301百万ドル
先158→235→265→280→288→293
☆11年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン1」トータル281百万ドル
OP138→221→247→259→266→270
☆12年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン2」トータル292百万ドル
OP141→227→255→269→277→282
☆12年「ハンガー・ゲーム」トータル408百万ドル
OP153→248→302→337→357→372→381→387
☆13年「ハンガー・ゲーム2」トータル425百万ドル
OP158→296→336→358→372→391→407→414
☆14年「ダイバージェント」
OP055→094→114百万ドル→
これらとの対比で考えると、「ダイバージェント」の興行収入は129~159百万ドルとなる。
評価はかなり高いので、少しは伸びそうだ。
「ダイバージェント」の興行収入は先週に引き続き1億3千万ドル台と予想したい。
この結果を受けて、シリーズ化にゴーサインが出されたようだ。


6位は3週目の「Muppets Most Wanted」。
トータルでは42百万ドルとなっている。
製作費50百万ドルの回収が目標となる。
監督は前作に引き続きJames Bobin。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「The Muppets」トータル89百万ドル
先42(OP29)→56→66→71→76→83
☆14年「Muppets Most Wanted」
OP17→33→42百万ドル→
前作との対比で考えると、本作の興行収入は57百万ドルとなる。
この程度だろうか。

以下と同じような運命となるのか。
☆11年「スマーフ」トータル142百万ドル
OP36→76→102→118→126→132
☆13年「スマーフ2 アイドル救出大作戦!」トータル70百万ドル
先27→46→57→63→66→68→69
☆14年「Muppets Most Wanted」
OP17→33→42百万ドル→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は52~58百万ドルとなる。
評価は高いが、それほど伸びないだろう。
前作の半分と考えて、「Muppets Most Wanted」の興行収入は先週に引き続き5千万ドル台と予想したい。
安易な続編は意味がないと分かる事例となりそうだ。


7位は5週目の「Mr. Peabody & Sherman」。
トータルでは102百万ドルとなっている。
ついに1億ドルを突破した。
製作費145百万ドルの回収が目標となる。
ドリームワークス制作・20世紀フォックス配給の3Dアニメ作品。

20世紀フォックスとドリームワークスがコンビを組んだアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆13年「クルードさんちのはじめての冒険」トータル187百万ドル
OP44→89→125→142→155→163→169→173→177→179
☆13年「ターボ」トータル83百万ドル
先31→56→069→075→078→079
☆14年「Mr. Peabody & Sherman」
OP32→64→081→094→102百万ドル→
「クルードさんちのはじめての冒険」との対比で考えると、「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は123百万ドルとなる。
ここまでは伸びないだろう。

1億5千万ドル以下のドリームワークス系のアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆11年「長靴をはいたネコ」トータル149百万ドル
OP34→076→108→122→135→140→142→143
☆10年「メガマインド」トータル148百万ドル
OP46→089→109→130→137→140→142→143
☆07年「ビー・ムービー」トータル127百万ドル
OP38→072→094→112→118→121→122→123
☆12年「不思議の国のガーディアンズ」トータル103百万ドル
先32→49→062→071→080→090→097→099
☆14年「Mr. Peabody & Sherman」
OP32→064→081→094→102百万ドル→
これらとの対比で考えると、「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は110~131百万ドルとなる。
評価は高いので、多少は伸びるだろう。
「Mr. Peabody & Sherman」の興行収入は先週に引き続き1億1千万ドル台と予想したい。
20世紀フォックスと組みだしてから、調子が悪くなってきている。


8位は2週目の「Sabotage」。
トータルでは9百万ドルとなっている。
デヴィッド・エアー監督、シュワルツェネッガー主演のアクションサスペンス。
サム・ワーシントン、テレンス・ハワードも出演している。
公開前に『ビッグヒットにはならないが、そこそこ稼ぎそうだ』と思ったが、コケてしまったようだ。

デヴィッド・エアー監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「エンド・オブ・ウォッチ」トータル41百万ドル
OP13→26→33→36→38→39
シュワルツェネッガー主演作品の興行収入は以下のとおり。
☆13年「ラスト・スタンド」トータル12百万ドル
OP06→11→12→12
☆13年「大脱出」トータル25百万ドル
OP10→18→22→23
☆14年「Sabotage」
OP05→09百万ドル→
「エンド・オブ・ウォッチ」がサプライズヒットしたので、期待したが、まさかの「ラスト・スタンド」並となりそうだ。
評価はそれほど悪くはない程度であり、伸びはないだろう。
「Sabotage」の興行収入は先週に引き続き1千万ドル台と予想したい。
シュワルツェネッガーの作品は、復帰後あまりにもふがいないので、もう厳しいのかもしれない。


次週のランキングには以下の作品が登場予定。
☆続編3Dアニメ「Rio 2」
☆ケヴィン・コスナー主演のスポーツドラマ「Draft Day」
☆ホラー作品「Oculus」
「Rio 2」はそれなりにヒットするだろう。
「Draft Day」「Oculus」はヒットしそうもないが、それなりには稼ぐか。
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テーマ:興行収入ランキング - ジャンル:映画

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