ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(5月5週目その3)

2位:「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」(20世紀フォックス)<1週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】 12億円台
【公開規模】 653スクリーン
※3D、2D、字幕版、吹替版があるので、実際の劇場館数はもっと少ない。
火曜日からの先行公開を含む金曜日からの3日間で3.5億円のオープニングを飾った。
土日2日間では2.7億円のようだ。
先週『先行をかけているので、トータルのオープニングは読めないが、金曜日からのオープニング3日は2.8億円程度か』と書いたので、予想よりも高かった。
日本を舞台にしたスピンオフがコケたのに、なぜ急に高くなったのだろうか。

未来と過去を舞台とするため新旧のキャストが揃う作品。
公開前に『アメリカではヒットしているが、日本では当然ヒットを期待できないだろう』と書いたが、それほど悪くはない結果となりそうだ。

過去の「X-MEN」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆01年「X-MEN」トータル18.5億円
☆03年「X-MEN2」トータル18.0億円
☆06年「X-MEN:ファイナルディシジョン」トータル15.3億円
OP2.8→7.9→11.5→13.4→14.4
☆09年「ウルヴァリン X-MEN ZERO」トータル8.9億円
金2.3→4.8→07.3→08.3
☆11年「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」トータル7.0億円
先1.7→4.1→05.5→06.3
☆13年「ウルヴァリン:SAMURAI」トータル8.1億円
金2.4→5.1→06.6→07.4→07.9
☆14年「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」
金3.5(OP2.7)億円→
「ウルヴァリン」シリーズとの対比で考えると、「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」の興行収入は11.8~13.5億円となる。
「X-MEN:ファイナルディシジョン」のオープニングと近いので、これと同程度となるかもしれない。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「アイアンマン2」トータル12.0億円
金3.4(OP2.6)→6.9→9.1→10.5→11.2
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆12年公開「ダークナイト・ライジング」トータル19.7億円
先4.6→10.1→13.5→16.8→18.1→18.9
☆13年公開「アイアンマン3」トータル25.7億円
金4日7.9(OP4.1)→17.4→20.3→22.5→25.0→25.3
☆13年公開「マン・オブ・スティール」トータル9.7億円
金3.4→6.4→8.0→8.9
☆14年「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」
金3.5(OP2.7)億円→
「アイアンマン2」「マン・オブ・スティール」レベルか。
主要作品との対比で考えると、「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」の興行収入は10.0~12.4億円となる。
10億円以上、15億円以下というところか。
先行も含まれているので、数値が微妙なところもあるので、「Ⅹ-MEN:フューチャー&パスト」の興行収入は12億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので、低すぎたか。
「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」トータル7.0億円が低すぎただけなのか。


3位:「MONSTERZ モンスターズ」(ワーナー・日本テレビ)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】 9億円台
【公開規模】 327スクリーン
金曜日からの3日間で2.4億円のオープニングを飾った。
土日2日間では1.9億円半ばのようだ。
先週『金曜日からのオープニングは2.3億円程度か』と書いたので、当たった。
公開前に『この手の作品は女性受けが悪いため、意外とヒットしないのが例である。さらに評価も悪いようであり、ちょっと厳しい結果となるかもしれない』と書いたとおりとなりそうだ。
監督は、『リング』『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』の中田秀夫。
藤原竜也、山田孝之主演の韓国映画のリメイク作品。

参考作品は以下のとおり。
☆10年「インシテミル」トータル12.2億円
OP2.1→05.7→08.1→10.2→11.2→11.7
☆12年「悪の教典」トータル23.4億円
OP3.0→08.8→14.4→17.8→19.9→21.2
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP4.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆13年「藁の楯」トータル18.3億円
OP1.9→09.6→11.8→13.7→15.9→17.2
☆13年「クロユリ団地」トータル10.2億円
OP1.5→04.2→06.2→07.7
☆14年「MONSTERZ モンスターズ」
金2.4(OP1.9)億円→
主要作品との対比で考えて、金曜日分を足すと、「MONSTERZ モンスターズ」の興行収入は11.5~15.3億円となる。
10億円を超えてもおかしくないオープニングだが、伸びがあるだろうか。

「MONSTERZ モンスターズ」金2.4億円(土日1.9億円)と同程度のオープニング作品は以下のとおり。
<2013>
☆「図書館戦争」2.2億円(トータル17.2億円)
☆「相棒シリーズ X DAY」2.1億円(トータル13.4億円)
これらとの対比で考えて、金曜日分を足すと、「MONSTERZ モンスターズ」の興行収入は12.1~14.9億円となる。
11~12億円程度となりそうだが、評価を踏まえると9~10億円程度か。
「MONSTERZ モンスターズ」の興行収入は9億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、現時点では当たりそうだ。
これはそれほど悪くない結果となりそうだと思ったが、ヒットとはいえないだろう。
ワーナーは実写映画の「藁の盾」を当てたが、「R100」(配給)、「許されざる者」「すべては君に逢えたから」「黒執事」をハズしている。
「るろうに剣心」が最後の綱となりそうだ。
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