ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(5月5週目その5)

13位:「相棒-劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」(東映・テレビ朝日)<6週目>
【公開前個人予想】 38億円台
【現時点での興行収入予想】 23億円台
【公開規模】 334スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.3千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定20.2億円となっている。
1週間の伸びは9.2千万円程度だろうか。
ようやく20億円を突破した。
人気シリーズだけにこの程度の動きになるとは思わなかった。
公開前に『評判はあまり良くはないが、今回は結構稼ぎそうな気がする』と思っていただけに意外なところだ。

シリーズ作品は以下のとおり。
☆08年「相棒」トータル44.4億円
GW6日15.2(OP5.9)→21.1→27.0→32.0→36.2→38.9→40.7
☆09年「相棒シリーズ 鑑識・米沢守の事件簿」トータル7.7億円
OP1.4→4.1→5.3→6.4→6.9
☆10年「相棒-劇場版Ⅱ-」トータル31.8億円
4日5.8→12.4→祝20.7→23.7→26.4→28.3→29.6
☆13年「相棒シリーズ Ⅹ DAY」トータル13.4億円
OP2.1→6.1→9.0→10.8→11.8
☆14年「相棒-劇場版Ⅲ-」
OP2.7→10.6→15.5→17.8→19.3→20.2億円→
公開前に『スピンオフは除外すると、44.4億円→31.8億円に落ち込んでいる。しかし、今回は孤島が舞台であり、それなりに注目を集めそうだ。前作よりは稼ぐだろう。前2作の間くらいの成績となるのではないか』と書いたが、前作を超えるのは無理そうだ。
GW公開の「相棒」との対比で考えると、「相棒-劇場版Ⅲ-」の興行収入は23.1億円となる。
これがマックスラインとなるだろうか。

ゴールデンウィーク公開作品は以下のとおり。
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆13年「図書館戦争」トータル17.2億円
OP2.2→祝9.5→11.5→13.2→14.6→15.6→16.2
☆14年「相棒-劇場版Ⅲ-」
OP2.7→10.6→15.5→17.8→19.3→20.2億円→
これらとの対比で考えると、「相棒-劇場版Ⅲ-」の興行収入は21.4~22.3億円となる。
評価は悪くても、さすがに多少は伸びるだろう。
東映もかなり引っ張るのではないか。
「相棒-劇場版Ⅲ- 巨大密室!特命係 絶海の孤島へ」の興行収入は先週に引き続き23億円台と予想したい。
公開前個人予想は38億円台だったので高すぎたか。
人気が多少落ちているとはいえ、知らない人がいない「相棒」がこれほど低いとは思わなかった。
さらなる映画化は厳しいかもしれない。


14位:「悪夢ちゃん The夢ovie」(東宝・日本テレビ)<5週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 6億円台(2~4週目5億円台)
【公開規模】 271スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.0千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定5.8億円となっている。
1週間の伸びは3.8千万円半ば程度だろうか。
やはり、平日はあまり稼げていないようだ。

12年10月にドラマが放送されて、平均視聴率が11.5%となっている。
平均視聴率は高くはないが、小学生を中心にコアなファンが多いようであり、家族連れによる効果など、映画化しても十分儲かるとの予測により、映画化された。
公開前に『その予測通りには上手くいかないだろう。ライバル作品も強力であり、コケると予想したい』と書いたとおりとなりそうだ。

ゴールデンウィーク公開作品は以下のとおり。
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆13年「図書館戦争」トータル17.2億円
OP2.2→祝9.5→11.5→13.2→14.6→15.6→16.2
☆14年「悪夢ちゃん The夢ovie」
4日3.3→4.2→4.9→5.4→5.8億円→
GW中の公開だったため、これらの6週目との対比で考えると、「悪夢ちゃん The夢ovie」の興行収入は6.2~6.4億円となる。
さすがに伸びはないとは思ったが、少しは伸びたようだ。
「悪夢ちゃん The夢ovie」の興行収入は先週まで5億円台と予想したが、6億円台に上方修正したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、ほぼ当たりそうだ。
スクリーン数をもうちょっと絞れば、逆にこの程度稼げれば十分ともいえる。


15位:「マンデラ 自由への長い道」(ディズニー)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円台
【公開規模】 182スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.7千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定7.5千万円となっている。
1週間の伸びは5.1千万円程度だろうか。
良い映画とは思うが、このスクリーン数で公開する作品でもない。
ディズニーは余裕があるのか、まれに公開規模を誤ることがある。
多少伸びるので、「マンデラ 自由への長い道」の興行収入は先週に引き続き1億円台と予想したい。


16位:「ブルージャスミン」(ロングライド)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台(OP~2週目1億円台)
【公開規模】 53スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定1.7億円半ばとなっている。
先週の数値は不明だが、意外と伸びている。

ウディ・アレン監督の興行収入は以下のとおり。
☆09年公開「それでも恋するバルセロナ」トータル2.3億円
OP0.3→1.0→1.4→1.7
☆12年公開「ミッドナイト・イン・パリ」
OP0.3→0.9→1.4
☆14年公開「ブルージャスミン」
OP0.3→0.9→不明→1.7億円→
他の作品と同程度の動きとなっているので、「それでも恋するバルセロナ」と同程度となるか。
「ブルージャスミン」の興行収入は先々週まで1億円台と予想したが、2億円台に上方修正したい。
スクリーン数も多くなく、この程度でも全く仕方がないだろう。
妥当な結果といえる。


17位:「ネイチャー」(東宝東和)<5週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 24スクリーン(先週比-393スクリーン)
※3D版、2D版があり、劇場数はもっと少ない。
7.4百万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定8.1億円となっている。
1週間の伸びは4.2千万円半ば程度だろうか。
稼げるジャンルだったが、さすがに飽きられつつあるのか。

イギリスBBC制作の3Dネイチャードキュメンタリー。
ネイチャードキュメンタリーはヒットしやすい。
☆08年公開「EARTH」トータル24.0億円
祝3日5.5→祝10.2→13.6→16.5→祝19.6→21.0→22.1
☆10年公開「オーシャンズ」トータル25.0億円
金3.9→9.8→13.9→17.8→19.7→21.1→22.2
☆11年公開「ライフ-いのちをつなぐ物語-」トータル12.5億円
木4日3.5→6.8→09.1→11.0→11.8
☆12年「日本列島 いきものたちの物語」トータル4.4億円
OP0.8→2.3→3.2→03.8→04.1
☆13年公開「ウォーキング with ダイナソー」
金2.1→3.9→6.6→7.5→8.1
☆14年公開「ネイチャー」
金~木4.1→5.5→6.8→7.7→8.1億円→
ほとんど打ち切られたので、もう伸びないだろう。
「ネイチャー」の興行収入は、先週に引き続き8億円台と予想したい。
「ライフ-いのちをつなぐ物語-」を下回る程度と思ったが、「ウォーキング with ダイナソー」と同程度となるか。
公開前個人予想は10億円台だったので、悪くはない結果となりそうだ。
GW中の公開であり、しかも実績のあるジャンルだけにそうそう低くは予想しにくかった。



18位:「ラスト・ベガス」<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 1億円未満
【公開規模】 28スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.9百万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定3.0千万円となっている。
マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケヴィン・クライン主演の豪華俳優陣によるコメディ作品。
アメリカでは64百万ドルのヒットとなったが、日本ではスクリーン数からもヒットするはずがない。
「ラスト・ベガス」の興行収入は1億円未満と予想したい。
この程度でも仕方がない。
いくらで買い付けているのか、どういうビジネスなのかよく分からないが、劇場公開する必要があるのだろうか。
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