ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(6月1週目その1)

1位:「アナと雪の女王」(ディズニー)<13週目>
【公開前個人予想】 36億円台
【現時点での興行収入予想】 240億円程度(8~10週目210億円程度、4~7週目150億円台、OP~3週目100億円台)
【配給会社期待値等】 公開時:「100億円突破は確実」
GW明け:「200億円も確実」「200億円突破も現実味を帯びてきた」
【公開規模】 601スクリーン(先週比-34スクリーン)
※3D版、2D版、字幕版、吹替版があり、劇場数はもっと少ない。
5.9億円を週末に稼ぎ、トータルでは223.3億円弱となっている。
1週間の伸びは11.0億円弱程度だろうか。

なぜだが話題が話題を呼び、歴史的大ヒットとなっている。
ヒットがヒットを呼び込むパターンに陥った。
週毎の動きは以下のとおり。
OP9.9→2週目20.2→3週目22.7→4週目24.3→5週目15.8→6週目14.4→7週目12.9→8週目39.2→9週目11.4→10週目14.5→11週目13.1→12週目13.9→13週目11.0億円となっている。
勢いが全く衰えることがない。
4週目まで増える、10週目が6、7週目を超える、12週目が7、9、11週目を超えるという恐ろしい状況となっている。

「風立ちぬ」を破り、アカデミー賞アニメ部門を受賞した作品。
『アメリカでも空前の大ヒットとなっており、日本でもヒット間違いなしだろう』と思ったが、ここまで爆発するとは想像してなかった。
公開前に『恐らく評価の高さにより、ロングセールスになると見込まれるため、高めに予想したいところだ』と書いたが、次元が違った。

近年のディズニー映画の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「塔の上のラプンツェル」トータル25.6億円
OP1.4→4.5→9.3→15.7→19.6→21.2→22.4
☆13年公開「シュガー・ラッシュ」トータル30.0億円
OP3.4→12.9→21.8→24.6→26.5→28.9
☆14年公開「アナと雪の女王」
10週目185.3→198.4→212.3→223.3億円→
この2本からここまで大きくヒットするとは思えなかった。

以下の作品がライバルとなるか。
☆08年「崖の上のポニョ」トータル155.0億円
10週目143.1→145.8→147.6→祝149.2→150.0
☆10年公開「アバター」トータル156.0億円
10週目126.0→132.3→138.2→142.7→147.0
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
10週目115.4→116.4→117.1
☆10年公開「トイ・ストーリー3」トータル108.0億円
10週目105.4→106.2→107.0
☆13年「風立ちぬ」トータル120.2億円
10週目祝110.9→113.1→114.9→祝116.4→117.0→117.6
☆14年公開「アナと雪の女王」
10週目185.3→198.4→212.3→223.3億円→
これらの作品の興行収入を超えている。
主要作品との対比で考えると、「アナと雪の女王」の興行収入は230.6~244.1億円となる。
伸びはまだまだ止まらず、この上限程度となりそうだ。
「アナと雪の女王」の興行収入は3週目まで100億円台、7週目まで150億円台、10週目まで210億円程度と予想したが、先週に引き続き240億円程度と予想したい。
01年「ハリー・ポッターと賢者の石」トータル203億円、04年「ハウルの動く城」トータル196億円、97年「もののけ姫」トータル193億円を超えたので、「千と千尋の神隠し」トータル304億円、「タイタニック」トータル262億円に次ぐ歴代3位の成績となる。
公開前個人予想は36億円台だったので低すぎた。
本作がここまでの歴史的大ヒットになるとは夢にも思わなかった。
歌の力は凄いものの、そこまで面白い作品でもないと思うが、ヒットする理由はそういった問題ではないようだ。
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