ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(6月3週目新作予想)

次週ランキング入りが期待できるのは、以下の作品。

◎「渇き。」(GAGA)
役所広司主演、中島哲也監督作品。
『このミステリーがすごい!』大賞作品の映画化。

中島哲也監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「下妻物語」トータル6.2億円
☆06年「嫌われ松子の一生」トータル13.1億円
OP1.6→5.0→7.4→9.3→10.5
☆08年「パコと魔法の絵本」トータル23.6億円
祝3日4.7→8.7→13.7→16.8→祝19.5→20.8
☆10年「告白」トータル38.5億円
OP2.7→8.9→15.5→21.6→27.1→30.8
実績のある監督だが、「告白」のようなムーブメントはないだろう。
「嫌われ松子の一生」「パコと魔法の絵本」辺りか。

『このミステリーがすごい!』大賞の映画化作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年「四日間の奇蹟」5億円程度か
☆08年「チーム・バチスタの栄光」トータル15.6億円
祝3日3.9→7.5→10.4→12.8→13.9→14.5
☆13年「リアル~完全なる首長竜の日~」トータル4.2億円
OP1.1→02.4→03.3→03.7
あまりヒットしていないようだ。
「チーム・バチスタの栄光」レベルか。
ヒットはするが、爆発的なヒットはしないだろう。
12年「悪の教典」トータル23.4億円を超えない程度か。
20億円までいかず、10億円後半というイメージ。
「渇き。」の興行収入は18億円台と予想したい。
金曜日からのオープニングは3.0億円程度か。


◎「トランセンデンス」(松竹)
ジョニー・デップ主演のSF作品。
監督は、クリストファー・ノーラン作品の撮影監督だったウォーリー・フィスター。
製作費1億ドルの大作映画だが、全米で23百万ドルしか稼げなかった。
ビジュアルは良いが、訳が分からなくてつまらないという噂の映画。
ジョニー・デップという知名度だけでどこまで稼げるだろうか。

ジョニー・デップ主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
OP4.7→15.4→24.0→30.8→38.2→42.3
☆08年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4→20.1
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5
☆11年公開「ツーリスト」トータル18.7億円
OP3.1→07.5→10.1→12.6→15.4→16.7→17.6→18.1
☆12年公開「ダーク・シャドウ」トータル21.6億円
OP4.0→10.3→14.9→17.7→19.5→20.5→21.1
☆13年公開「ローン・レンジャー」トータル20.9億円
金03.9→09.3→15.3→18.1→19.6→20.5
20億円前後が標準となるようだ。
今回はこれらを下回るだろう。

一部のヒットシリーズを除いてSF作品はそれほど稼げないジャンルである
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年公開「オブリビオン」トータル14.0億円
金4.4→8.5→11.0→12.0→12.8
☆13年公開「アフター・アース」トータル9.3億円
金2.5→5.6→07.2→08.1→08.7→09.0→09.1
☆13年公開「エリジウム」トータル7.6億円
金2.0→4.6→05.9→06.8→07.3→07.4
「オブリビオン」以下、「アフター・アース」以上となるか。
「トランセンデンス」の興行収入は12億円台と予想したい。
金曜日の先行を含めたオープニングは2.8億円程度か。
さすがに日本でのジョニー・デップの人気は高く、いくら駄作でもなんとかなるだろう。
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