ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(7月3週目その2)

1位:「マレフィセント」(ディズニー)<3週目>
【公開前個人予想】 23億円台
【現時点での興行収入予想】 58億円台
【公開規模】 649スクリーン(先週比+5スクリーン)
※2D、3D版があり、劇場数はもっと少ないはず。
4.8億円弱を週末2日に稼ぎ、トータルでは推定30.5億円半ばとなっている。
1週間の伸びは10.9億円程度だろうか。
祝日込みの数字は不明だが、33億円程度にはなっていそうだ。
早くも30億円を突破した。
ディズニーは爆発するようであり、甘く見過ぎたか。
週毎の動きは以下のとおり。
OP6.9→2週目12.7→3週目10.9億円となっている。
伸びが止まらない。

アンジェリーナ・ジョリー主演の『眠れる森の美女』を題材にしたファンタジー作品。
関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0
☆11年公開「三銃士 王妃の首飾りと~」トータル19.5億円
金3.7→10.1→13.4→15.8→17.8→18.7
☆11年公開「ガリバー旅行記」トータル15.6億円
金2.8→05.9→09.3→14.1→15.0→15.4
☆12年公開「スノーホワイト」トータル17.1億円
金3.7→08.5→12.3→14.4→15.9→16.8
☆13年公開「オズ はじまりの戦い」トータル17.8億円
金3.4→08.0→11.9→14.4→16.3→17.1
☆14年「マレフィセント」
OP6.9→19.7→30.6億円→
「アリス」との対比で考えると、「マレフィセント」の興行収入は61.2億円となる。
夏休み時期でもあり、この程度稼いでもおかしくない。

以下の作品がライバルとなるか。
☆11年公開「ハリー・ポッター 死の秘宝PartⅡ」トータル96.7億円
祝込4日24.0→39.3→53.1→63.9→74.3→83.9→88.6→91.8
☆11年公開「POC/生命の泉」トータル88.7億円
金15.2→36.1→50.3→62.3→71.0→77.1→81.3→84.3→86.2
☆11年公開「ミッション:インポッシブル」トータル53.8億円
金7.3→18.8→28.0→祝40.6→44.4→47.7→50.0→51.6→52.6
☆12年公開「レ・ミゼラブル」トータル58.9億円
金3.8→11.3→21.1→祝28.9→33.6→37.7→41.8
☆14年「マレフィセント」
OP6.9→19.7→30.6億円→
主要作品との対比で考えると、「マレフィセント」の興行収入は54.0~58.8億円となる。
単純な対比はできないが、「パイレーツ」以下、「ミッション」以上か。
65億円以下、50億円以上というところではないか。
相当伸びるとは思うので、「マレフィセント」の興行収入は先週に引き続き58億円台と予想したい。
公開前個人予想は23億円台だったので、だいぶ低かった。
「アナと雪の女王」同様、この手のファミリー向け作品はやや読みにくいところがある。


4位:「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」(東映・テレビ朝日)<1週目>
【公開前個人予想】 11億円台
【現時点での興行収入予想】  10億円台
【公開規模】 309スクリーン
土日2日間で1.7億円弱のオープニングを飾った。
祝日を含めた数字は不明。
先週『オープニング3日は3.2億円程度か』と書いたので、予想よりも低かった。
「マレフィセント」「ポケモン」「マーニー」という強力な作品があり、競り負けたようだ。

公開前に『サッカーが題材のようだが、タイミング的にはギリギリか。大ヒットするイメージはないが、知名度からそれなりに稼ぐだろう』と書いたとおりとなるだろうか。
過去のシリーズの興行収入は以下のとおり。
☆09年「W&ディケイド」トータル15.4億円(年末)
OP4.5→7.6→10.5→12.4→祝込14.5→14.9
☆10年「W FOREVER AtoZ 運命のガイアメモリ」トータル14.7億円(夏)
OP3.3→8.6→11.5→13.2→14.1
☆10年「オーズ&ダブル」トータル13.8億円(年末)
OP3.7→7.0→09.8→祝12.5→13.1→13.5→13.6
☆11年「オーズ・電王・オールライダー」トータル13.3億円(GW)
金4.0(OP3.0)→7.6→09.2→10.2→11.4→12.8→13.0
☆11年「オーズ WONDERFUL 将軍と21のコアメダル」トータル17.6億円(夏)
OP3.5→8.8→13.5→15.6→16.8→17.2
☆11年「フォーゼ&オーズMOVIE大戦 MEGA MAX」トータル15.1億円(年末)
OP3.8→6.8→09.1→11.5→13.7→14.6
☆12年「仮面ライダー×スーパー戦隊」トータル15.6億円(GW)
OP4.1→7.3→13.2→14.2→14.8→15.2
☆12年「フォーゼ みんなで宇宙キターッ!」トータル12.7億円(夏)
OP2.5→5.9→09.7→11.2→12.2
☆12年「ウィザード&フォーゼ MOVIE」トータル11.9億円(年末)
OP2.8→5.3→06.8→08.7→10.8
☆13年「ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事」トータル9.4億円(GW)
OP2.3→6.8→07.8→08.5→09.2
☆13年「ウィザード in マジックランド」トータル12.3億円(夏)
OP2.5→5.5→09.2→10.9
☆13年「鎧武&ウィザード」
OP2.2→不明→06.1→08.5→09.3→9.9
☆14年「平成ライダー対昭和ライダー」
OP2.6→6.2→07.8→08.7→09.1→09.6
☆14年「鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」
OP1.7億円→
夏のライダーは12~15億円が標準となる。
夏公開作品との対比で考えると、本作の興行収入は8.4~8.6億円となる。
8億円程度のオープニングだが、地力の違いで伸ばすだろう。
「劇場版 仮面ライダー鎧武 サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!」の興行収入は10億円台と予想したい。
公開前個人予想は11億円台だったので、現時点では問題はなさそうだ。
きちんと伸ばせるかが注目となる。
そろそろ人気の陰りも見せ始めているような気がする。


5位:「オール・ユー・ニード・イズ・キル」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  14億円台(2週目13億円台)
【公開規模】 632スクリーン(先週比±0スクリーン)
※2D、3D版があり、劇場数はもっと少ないはず。
1.3億円半ばを週末2日に稼ぎ、トータルでは推定11.7億円となっている。
1週間の伸びは3.0億円弱程度だろうか。
ようやく10億円を突破した。
先行公開されていたため、予想は控えたが、もうちょっとヒットすると思っていた。

日本のライトノベルを原作としたトム・クルーズ主演のSF作品。
トム・クルーズ主演作の興行収入は以下のとおり。
☆02年公開「バニラ・スカイ」トータル33.2億円
☆02年公開「マイノリティ・リポート」トータル52.4億円
☆03年公開「ラストサムライ」トータル137.0億円
☆04年公開「コラテラル」トータル22.0億円
OP4.1→10.3→14.1→16.7→18.9→20.1
☆05年公開「宇宙戦争」トータル60.0億円
5日16.4→29.3→39.5→43.8→47.7→50.4
☆06年公開「M:I:Ⅲ」トータル51.5億円
先々含む14.1→25.1→34.5→39.3→42.3→46.0
☆08年公開「大いなる陰謀」トータル6.2億円
金1.5→3.3→04.9→05.7→6.0
☆09年公開「ワルキューレ」トータル12.5億円
祝3日3.8→7.7→10.1→11.3→11.9
☆10年公開「ナイト&デイ」トータル23.1億円
先3日6.8→11.9→16.0→18.8→20.9→22.0
☆11年「ミッション:インポッシブル」トータル53.8億円
金7.3→18.8→28.0→祝40.6→44.4→47.7
☆13年「アウトロー」トータル11.3億円
金3.2→7.0→9.2→10.2
☆13年「オブリビオン」トータル13.1億円
金4.4→8.5→11.0→12.0→12.8
☆14年「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
先4.6→8.7→11.7億円→
先行公開されているので、単純比較はしにくいが、主要作品との対比で考えると、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の興行収入は13.9~16.9億円となる。
「オブリビオン」が当面のライバルとなる。

先行公開された作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年「スター・トレック イントゥ・ダークネス」トータル10.8億円
先4.1→07.3→09.0→09.9
☆14年「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
先4.6→08.7→11.7億円→
これらとの対比で考えると、「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の興行収入は13.5~14.0億円となる。
評価が高いので、もうちょっと伸びるだろうか。
「オール・ユー・ニード・イズ・キル」の興行収入は先週まで13億円台と予想したが、14億円台に上方修正したい。
「オブリビオン」と同程度なので悪くはないだろうが、「ナイト&デイ」トータル23.1億円辺りまで稼いでもおかしくないと思っていた。


6位:「アナと雪の女王」(ディズニー)<19週目>
【公開前個人予想】 36億円台
【現時点での興行収入予想】 265億円程度(15~18週目250億円程度、9~14週目240億円程度、8~10週目210億円程度、4~7週目150億円台、OP~3週目100億円台)
【配給会社期待値等】 公開時:「100億円突破は確実」
GW明け:「200億円も確実」「200億円突破も現実味を帯びてきた」
【公開規模】 397スクリーン(先週比+38スクリーン)
※3D版、2D版、字幕版、吹替版があり、劇場数はもっと少ない。
7.8千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは251.0億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.2億円程度だろうか。
なぜだが話題が話題を呼び、歴史的大ヒットとなっている。
ヒットがヒットを呼び込むパターンに陥った。
週毎の動きは以下のとおり。
OP9.9→2週目20.2→3週目22.7→4週目24.3→5週目15.8→6週目14.4→7週目12.9→8週目39.2→9週目11.4→10週目14.5→11週目13.1→12週目13.9→13週目11.0→14週目7.8→15週目6.6→16週目4.9→17週目3.8→18週目2.5→19週目2.2億円となっている。
14週目にしてようやく勢いが衰えてきたが、それから一向に落ちてこない。
7月16日DVD発売が決まり、さすがに公開規模が縮小されるかと思ったら、逆に増えているようだ。

近年のディズニー映画の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「塔の上のラプンツェル」トータル25.6億円
OP1.4→4.5→9.3→15.7→19.6→21.2→22.4
☆13年公開「シュガー・ラッシュ」トータル30.0億円
OP3.4→12.9→21.8→24.6→26.5→28.9
☆14年公開「アナと雪の女王」
15週目237.6→242.5→246.3→248.8→251.1億円→
この2本からここまで大きくヒットするとは思えなかった。

以下の作品がライバルとなるか。
☆08年「崖の上のポニョ」トータル155.0億円
15週目150.6→祝151.4→祝151.8→152.1→祝152.5
☆10年公開「アバター」トータル156.0億円
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
☆10年公開「トイ・ストーリー3」トータル108.0億円
☆13年「風立ちぬ」トータル120.2億円
☆14年公開「アナと雪の女王」
15週目237.6→242.5→246.3→248.8→251.1億円→
これらの作品の興行収入を超えている。
「崖の上のポニョ」との対比で考えると、「アナと雪の女王」の興行収入は255.2億円となる。
DVDは発売されたが、「タイタニック」トータル262億円を抜くまで、公開しそうだ。
「アナと雪の女王」の興行収入は3週目まで100億円台、7週目まで150億円台、10週目まで210億円程度、14週目まで240億円程度、18週目まで250億円程度と予想したが、265億円程度と上方修正したい。
01年「ハリー・ポッターと賢者の石」トータル203億円、04年「ハウルの動く城」トータル196億円、97年「もののけ姫」トータル193億円を超えたので、「千と千尋の神隠し」トータル304億円、「タイタニック」トータル262億円に次ぐ歴代3位の成績となる。
公開前個人予想は36億円台だったので低すぎた。
本作がここまでの歴史的大ヒットになるとは夢にも思わなかった。
歌の力は凄いものの、そこまで面白い作品でもないと思うが、ヒットする理由はそういった問題ではないようだ。


7位:「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」(ディズニー)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】  6億円台
【公開規模】 313スクリーン
土日2日間で7.7千万円のオープニングを飾った。
祝日を含めた数字は不明。
先週『オープニング3日は2.0億円程度だろうか』と書いたが、予想の半分程度となりそうだ。
「ポケモン」「マーニー」「仮面ライダー」が公開される週において、本作の出番があるわけがなかった。
その辺りを考慮できなかった。

ピクサー作品「カーズ」の世界観を利用したスピンオフ的な映画。
本シリーズはピクサー作品ではなく、前作がヒットすると思えなかったが、それなりに稼いだ。
前作の興行収入は以下のとおり。
☆13年公開「プレーンズ」
金2.3→4.7→8.5→9.8→10.8→11.1
☆14年公開「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」
OP0.8億円→
ここまで下がるとは思わなかった。

10億円台の近年のハリウッドアニメの興行収入は以下のとおり。
☆09年公開「ボルト」トータル16.5億円
OP2.5→7.0→11.7→14.2→15.8
☆09年公開「マダガスカル2」トータル10.2億円
OP1.6→04.1→06.5→09.3→9.9
☆10年公開「怪盗グルーの月泥棒 3D」トータル12.0億円
金2.5→6.3→8.2→9.5→11.3→11.7→12.0
☆10年公開「シュレック フォーエバー」トータル10.0億円
OP1.2→3.1→05.8→08.3→09.3→09.6
☆11年公開「カンフー・パンダ2」トータル10.8億円
金2.7→6.6→9.0→9.8→10.2
☆11年公開「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」トータル10.8億円
4日3.2→5.8→7.2→8.2→9.4→10.4
☆12年公開「長くつをはいたネコ」トータル11.7億円
OP1.7→4.9→8.6→10.8→11.3
☆12年「メリダとおそろしの森」トータル9.5億円(参考)
OP1.5→04.2→06.1→07.6→08.7
☆14年公開「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」
OP0.8億円→
主要作品との対比で考えると、「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」の興行収入は5.1~6.7億円となる。
今週は新作のラッシュの影響があったので、前作を踏まえると、ちょっと伸びるだろう。
「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」の興行収入は6億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、やや高すぎたか。
ファミリー向け作品であり、そうそう低くは予想できない。


8位:「超高速!参勤交代」(松竹)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 15億円台(3~4週目13億円台、OP~2週目12億円台)
【公開規模】 252スクリーン(先週比±0スクリーン)
6.7千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定12.4億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.5億円半ば程度だろうか。
多忙のため予想できなかったが、ヒットはしないだろうと思っていた。
確かにユニークだとは思うが、このヒットは正直驚きだ。
年配層が足を運んでいるのだろうか。
佐々木蔵之介主演作品。
監督は、「釣りバカ」シリーズを手掛けていたこともある本木克英。

参考となりそうな作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1
☆13年「清須会議」トータル29.6億円
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1
☆14年「超高速!参勤交代」
OP2.0→6.0→9.0→10.9→12.4億円→
主要作品との対比で考えると、「超高速!参勤交代」の興行収入は14.6~15.0億円となる。
この程度だろうか。

「超高速!参勤交代」12.4億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2013>
☆「相棒シリーズ X DAY」11.8億円(トータル13.4億円)
☆「脳男」11.2億円(トータル12.7億円)
これらとの対比で考えると、「超高速!参勤交代」の興行収入は14.1~14.1億円となる。
思ったよりも伸びており、夏休み時期にもう一伸びしそうだ。
「超高速!参勤交代」の興行収入は2週目まで12億円台、4週目まで13億円台と予想したが、15億円台に上方修正したい。
予想はしなかったが、この半分くらいの予想をしていたかもしれない。
ハードな時代劇はヒットしにくいが、ユニークな時代劇はヒットしやすいようだ。


9位:「呪怨 終わりの始まり」(ショウゲート)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 4億円台
【公開規模】 122スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.4千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定4.0億円となっている。
1週間の伸びは7.5千万円程度だろうか。
スクリーン数も微妙であり、今さら感もあり、ヒットしないだろうと思って、予想しなかったが、やはりそれなりに知名度があるのか。

佐々木希主演のシリーズモノのホラー作品。
ホラー系の興行収入は以下のとおり。
☆06年「着信アリFinal」トータル6.5億円
OP1.5→3.6→5.1
☆12年「貞子3D」トータル13.5億円
OP2.5→6.2→8.8→10.7→12.0→12.8→13.2
☆12年「アナザー Another」トータル5.8億円
OP0.8→2.6→4.4
☆13年「クロユリ団地」トータル10.2億円
OP1.5→4.2→6.2→7.7
☆13年「貞子3D2」トータル7.2億円
金2.0→4.1→5.4→6.4→6.9
☆14年「呪怨 終わりの始まり」
OP0.9→2.2→3.2→4.0億円→
主要作品との対比で考えると、「呪怨 終わりの始まり」の興行収入は4.5~5.3億円となる。
伸びるとは到底思えなかったが、週末は稼ぐかもしれない。
「呪怨 終わりの始まり」の興行収入は先週に引き続き4億円台と予想したい。
スクリーン数も少なく、この程度稼げれば十分だろう。


10位:「渇き。」(GAGA)<4週目>
【公開前個人予想】 18億円台
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 304スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定5.9億円半ばとなっている。
1週間の伸びは9.5千万円半ば程度だろうか。
ここまで低迷するとは思わなかった。
「告白」の中島哲也監督の話題作なので、ヒットすると考える方が普通だろう。
不安もあったが、話題性の方が勝ると思っていた。

役所広司主演、中島哲也監督作品。
『このミステリーがすごい!』大賞作品の映画化。
中島哲也監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「下妻物語」トータル6.2億円
☆06年「嫌われ松子の一生」トータル13.1億円
OP1.6→5.0→7.4→9.3→10.5
☆08年「パコと魔法の絵本」トータル23.6億円
祝3日4.7→8.7→13.7→16.8→祝19.5→20.8
☆10年「告白」トータル38.5億円
OP2.7→8.9→15.5→21.6→27.1→30.8
☆14年「渇き。」
金1.5→3.7→5.0→6.0億円→
主要作品との対比で考えると、「渇き。」の興行収入は8.4~8.5億円となる。
実績のある監督ではあるものの、「告白」のようなムーブメントはないとは思っていたが、「嫌われ松子の一生」以上は稼ぐものと思っていた。

参考となりそうな小説原作の映画化作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆10年「インシテミル」トータル12.2億円
OP2.1→05.7→08.1→10.2→11.2→11.7
☆12年「悪の教典」トータル23.4億円
OP3.0→08.8→14.4→17.8→19.9→21.2
☆13年「藁の楯」トータル18.3億円
OP1.9→9.6→11.8→13.7→15.9→17.2
☆13年「脳男」トータル12.7億円
祝3.0→5.9→8.3→10.1→11.2→11.9
☆14年「渇き。」
金1.5→3.7→5.0→6.0億円→
主要作品との対比で考えると、「渇き。」の興行収入は7.2~8.0億円となる。
多少は話題となる可能性は、まだまだあるだろう。
「渇き。」の興行収入は先週に引き続き8億円台と予想したい。
公開前個人予想は18億円台だったので、半分以下となりそうだ。
暴力的な映画ではあり、女性受けしないのは分かるが、多少話題になっており、なぜここまで低調な動きなのかよく分からない。
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