ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(7月3週目その3)

11位:「それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い」(テアトル)<3週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円台
【公開規模】 152スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.0千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定2.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは5.9千万円弱程度だろうか。
過去のシリーズに比べると伸びは良いようだ。

過去のシリーズの興行収入は以下の通り。
☆07年「それいけ!アンパンマン シャボン玉のプルン」
祝込3日0.7(2日0.5)→
☆08年「それいけ!アンパンマン妖精リンリンのひみつ」
OP0.5→1.1→1.8→2.3→2.7
☆09年「それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星」
OP0.4→0.9→1.2→1.8
☆10年「それいけ!アンパンマン ブラックノーズと魔法の歌」トータル3.0億円
OP0.4→0.9→1.5→1.9→2.3
☆11年「それいけ!アンパンマン すくえ!ココリンと奇跡の星」
OP0.4→1.1→1.5→2.1→2.5→2.8→3.2
☆12年「それいけ!アンパンマン よみがえれ バナナ島」トータル5.1億円
OP0.7→1.6→2.5→3.1→3.6
☆13年「それいけ!アンパンマン とばせ!希望のハンカチ」トータル4.2億円
OP0.5→1.3→2.0→2.5→3.0→3.2→3.7
☆14年それいけ!アンパンマン りんごぼうやとみんなの願い
OP0.7→1.6→2.2億円→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は4.4~4.6億円となる。
3~5億円が標準となるが、近年はやや伸びているようだ。
本作の興行収入は先週に引き続き5億円台と予想したい。
公開前個人予想は前年並の4億円台だったが、さすがにほぼ当たりとなりそうだ。
12年を超えれるかが注目となる。


12位:「ダイバージェント」(角川)<2週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】  2億円台
【公開規模】 199スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.1千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定1.2億円弱となっている。
1週間の伸びは6.5千万円程度だろうか。
低調な動きとなっている。
角川配給作品であるが、東京の有楽町の東宝系の大きな映画館で公開されているので、それなりに稼ぐだろうというイメージがあった。
主演は日本での知名度が皆無であり、角川系の作品で、スクリーンが多くなければこの結果も仕方がないのか。

シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ主演のSF作品。
製作費85百万ドルの大規模映画。
アメリカでは151百万ドルを稼ぐ大ヒットとなり、続編制作も決定している。
公開前に『12年「TIME タイム」がトータル18.2億円の大ヒットとなったが、この手の作品は日本ではヒットしないだろう。アメリカでは大ヒットした同じスタジオの「トワイライト」シリーズや「ハンガー・ゲーム」シリーズも日本では全くヒットしなかった』と書いたが、予想以上の低さとなりそうだ。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年公開「トワイライト~初恋~」トータル3.5億円
OP0.7→1.8→2.5
☆09年公開「ニュームーン/トワイライト・サーガ」トータル2.7億円
OP0.7→1.7
☆10年公開「エクリプス/トワイライト・サーガ」トータル6億円前後
OP1.0→2.7→4.0→5.0→5.4→5.7
☆12年公開「ブレイキング・ドーンPartⅠ」トータル3.6億円
OP0.8→2.1→2.8
☆12年公開「ブレイキング・ドーンPartⅡ」トータル4.5億円
金1.1→2.6→3.5
☆12年公開「ハンガーゲーム」トータル4.7億円
金1.2→2.9→4.0
☆13年公開「ハンガー・ゲーム2」
金0.6→1.8億円→
☆14年「ダイバージェント」
金0.5→1.2億円→
主要作品との対比で考えると、「ダイバージェント」の興行収入は1.9~2.3億円となる。
夏休み時期でもあり、もうちょっと稼ぐだろう。
「ダイバージェント」の興行収入は先週に引き続き2億円台と予想したい。
公開前個人予想は4億円台だったので高すぎたか。
この系列の作品は3~4億円稼ぐと思っていたが、「ハンガーゲーム」でさえ日本では当たらないのだから、「ダイバージェント」であればなおさらと考えるべきだった。


14位:「トランセンデンス」(松竹)<4週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】 5億円台(OP~2週目6億円台)
【公開規模】 344スクリーン(先週比-58スクリーン)
※字幕版、吹替版があり、劇場数はもっと少ないはず。
1.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定4.4億円弱となっている。
1週間の伸びは4.5千万円程度だろうか。
ヒットするとは思わなかったが、ここまで低い動きになるとも思えなかった。
アメリカで大コケした作品が、必ず日本でも大コケするわけでもないはずだ。

ジョニー・デップ主演のSF作品。
監督は、クリストファー・ノーラン作品の撮影監督だったウォーリー・フィスター。
製作費1億ドルの大作映画だが、全米で23百万ドルしか稼げなかった。
公開前に『ビジュアルは良いが、訳が分からなくてつまらないという噂の映画。ジョニー・デップという知名度だけでどこまで稼げるだろうか』と書いたが、日本でも嫌われると思わなかった。

ジョニー・デップ主演作品の主な興行収入は以下のとおり。
☆05年公開「チャーリーとチョコレート工場」トータル53.5億円
OP4.7→15.4→24.0→30.8→38.2→42.3
☆08年公開「スウィーニー・トッド」トータル20.5億円
OP4.0→09.6→14.0→16.6→18.4→19.4→20.1
☆10年公開「アリス・イン・ワンダーランド」トータル118.0億円
OP13.2→35.4→59.0→83.8→93.4→101.0→107.1→111.5
☆11年公開「ツーリスト」トータル18.7億円
OP3.1→07.5→10.1→12.6→15.4→16.7→17.6→18.1
☆12年公開「ダーク・シャドウ」トータル21.6億円
OP4.0→10.3→14.9→17.7→19.5→20.5→21.1
☆13年公開「ローン・レンジャー」トータル20.9億円
金03.9→09.3→15.3→18.1→19.6→20.5
☆14年公開「トランセンデンス」
先金1.4→03.2→03.9→04.4億円→
主要作品との対比で考えると、「トランセンデンス」の興行収入は5.1~5.4億円となる。
20億円前後が標準となるようだが、かなり下回りそうだ。

一部のヒットシリーズを除いてSF作品はそれほど稼げないジャンルである
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年公開「オブリビオン」トータル14.0億円
金4.4→8.5→11.0→12.0→12.8
☆13年公開「アフター・アース」トータル9.3億円
金2.5→5.6→07.2→08.1→08.7→09.0→09.1
☆13年公開「エリジウム」トータル7.6億円
金2.0→4.6→05.9→06.8→07.3→07.4
☆14年公開「トランセンデンス」
先金1.4→3.2→3.9→4.4億円→
主要作品との対比で考えると、「トランセンデンス」の興行収入は4.9~5.1億円となる。
多少伸びることは期待したいところだが、無理そうだ。
「トランセンデンス」の興行収入は2週目まで6億円台と予想したが、先週に引き続き5億円台と予想したい。
「アフター・アース」「エリジウム」を大きく下回るとは思わなかった。
公開前個人予想は12億円台だったので、高すぎたか。
公開前に『さすがに日本でのジョニー・デップの人気は高く、なんとかなるだろう』と思ったが、甘かったようだ。
スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。