ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月1週目その3)

7位:「トランスフォーマー/ロストエイジ」(パラマウント)<5週目>
【公開前個人予想】 26億円台
【現時点での興行収入予想】  30億円台
【公開規模】 657スクリーン(先週比-36スクリーン)
※2D、3D版があり、劇場数はもっと少ないはず。
6.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定27.2億円となっている。
1週間の伸びは7.0千万円半ば程度だろうか。
25億円を突破しており、やはりそれなりにヒットしている。
出演者が代わり、思い切って予想をかなり下げたが、関係なかったか。

マイケル・ベイ監督の続編作品。
前作で3部作の第一部が完結し、第二部がスタートする。
主演はマーク・ウォールバーグに代わる。
アメリカでは、「1」が319百万ドル、「2」が402百万ドル、「3」が352百万ドルを稼ぐシリーズだったが、本作は現在245百万ドルしか稼いでいない。
日本でもさすがに前作は下回るだろう。

過去の興行収入は以下のとおり。
☆07年公開「トランスフォーマー」トータル40.1億円
OP6.3→16.0→28.5→32.1→35.4→37.2→祝38.9→39.4
☆09年公開「トランスフォーマー/リベンジ」トータル23.2億円
先金5.6→12.1→16.5→19.4→20.8→21.9
☆11年公開「トランスフォーマー/ダークサイド・ムーン」トータル42.5億円
金08.2→17.9→26.5→34.2→37.5→39.8
☆14年公開「トランスフォーマー/ロストエイジ」
金06.5→18.3→22.9→26.5→27.2億円→
これらとの対比で考えると、「トランスフォーマー/ロストエイジ」の興行収入は30.3~30.8億円となる。
この対比程度となるだろうか。
なお、「トランスフォーマー/リベンジ」の興行収入が低いのは公開時期が夏休み時期ではなく、6月という中途半端なためであると考えられる。

夏の大作映画の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先07.8→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆14年公開「トランスフォーマー/ロストエイジ」
金06.5→18.3→22.9→26.5→27.2億円→
お盆時期や先行があるので対比しにくいが、これらとの対比で考えると、「トランスフォーマー/ロストエイジ」の興行収入は29.3~31.5億円となる。
「トランスフォーマー/ロストエイジ」の興行収入は先々週に引き続き30億円台と予想したい。
前作42.5億円の3割減程度となりそうだ。
公開前個人予想は26億円台だったので、低すぎたか。
さすがに実績のある作品だけに、大きくは落ちなかったようだ。
今年公開された「アメイジング・スパイダーマン2」トータル31億円を超えるかが注目となる。


9位:「思い出のマーニー」(東宝)<8週目>
【公開前個人予想】 40億円前後
【現時点での興行収入予想】  36億円台
【公開規模】 461スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.5千万円を週末に稼ぎ、トータルでは31.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは2.2億円半ば程度だろうか。
30億円をようやく突破した。
週毎の動きは以下のとおり。
OP3.8→2週目6.7→3週目5.3→4週目4.7→5週目5.9→6週目3.0→7週目2.2→8週目1.1億円となっている。
派手さがない作品だけに、オープニングはおとなしいだろうと思っていたが、ジブリ作品らしくしっかりと伸びていくものだろうと思っていた。
お盆時期も終わったが、ジブリ作品らしく、あまり落ち込みがみられないものの、さすがに勢いが無くなってきたか。
「借りぐらしのアリエッティ」の米林宏昌監督作品。
公開前に『ストーリーがよく分からず、大ヒットするタイプの映画ではない。ジブリ作品なのでヒットはするだろうが、爆発的な高い興行収入にはならないだろう』と書いたとおりとなりそうだ。

ジブリ関係映画の興行収入は以下の通り(数字が正しいかは不明)。
☆84年「風の谷のナウシカ」7.6億円(※配給収入)
☆86年「天空の城ラピュタ」5.8億円(※配給収入)
☆88年「となりのトトロ」「火垂るの墓」5.9億円(※配給収入)
☆89年「魔女の宅急便」21.5億円(※配給収入)
☆91年「おもいでぽろぽろ」18.7億円(※配給収入)
☆92年「紅の豚」28.0億円(※配給収入)
☆94年「平成狸合戦ぽんぽこ」26.3億円(※配給収入)
☆95年「耳をすませば」18.5億円(※配給収入)
☆97年「もののけ姫」193億円(※配給収入113.0億円)
☆99年「ホーホケキョとなりの山田くん」15.6億円
☆01年「千と千尋の神隠し」トータル304.9億円
☆02年「猫の恩返し」トータル64.6億円
☆04年「ハウルの動く城」トータル196.0億円(不明部分は年末)
OP14.8→47.5→67.9→84.5→不明→不明→128.9→152.3
☆06年「ゲド戦記」トータル76.5億円
OP09.1→25.0→38.3→53.0→60.1→066.4→068.6→070.5
☆08年「崖の上のポニョ」トータル155.0億円
3日15.7(OP10.3)→32.3→52.6→72.1→99.4→111.7→127.2
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
5週目64.7→73.9→80.3→84.3
☆11年「コクリコ坂から」トータル44.6億円
5週目28.5→34.5→37.8→40.1
☆13年「風立ちぬ」トータル120.2億円
OP9.6→28.5→43.6→56.0→72.8→80.9→88.5→97.7→祝106.2
☆13年「かぐや姫の物語」トータル24.7億円
OP2.8→8.0→11.1→13.4→祝15.5→17.4→19.8→祝21.2
☆14年「思い出のマーニー」
5週目26.4→29.4→31.6→32.8億円→
「コクリコ坂から」とほぼ同程度のオープニングなので悲観する必要はなさそうだ。
公開前に『「借りぐらしのアリエッティ」を下回るのは当然だろう。「コクリコ坂から」以下、「かぐや姫の物語」以上というところか』と書いたとおりとなりそうだ。
3連休公開作品「借りぐらしのアリエッティ」「コクリコ坂から」との対比で考えると、「思い出のマーニー」の興行収入は36.0~36.5億円となる。
さすがに高い伸びは期待できそうもない。
「思い出のマーニー」の興行収入は先々週に引き続き36億円台と予想したい。
「コクリコ坂から」「かぐや姫の物語」を考えると、妥当なところだと思う。
公開前個人予想は40億円前後だったので、やや高かったが、悪くはない予想となりそうだ。
ジブリ作品だけにそうそう低くは予想しにくい。


10位:「イントゥ・ザ・ストーム」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】  6億円台
【公開規模】 371スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定4.8億円となっている。
1週間の伸びは1.0億円程度だろうか。
ヒットというほどヒットはしていないが、コケてもいない。
「トランセンデンス」「エージェント:ライアン」「ロボコップ」「300帝国の進撃」よりも高い動きとなっている。

製作費5千万ドルの中規模映画。
公開前に『日本ではほぼ無名に近い俳優陣なのでヒットすることはない。アメリカですらヒットしなかった』と書いたが、パニックムービーなのであまり関係ないようだ。

「イントゥ・ザ・ストーム」4.8億円と同程度の3週目興行収入作品は以下のとおり。
<2013>
☆「ジャックと天空の巨人」4.5億円(トータル5.5億円)
☆「LOOPER」4.1億円(トータル5.0億円)
☆「悪の法則」4.3億円(トータル4.9億円)
これらとの対比で考えると、「イントゥ・ザ・ストーム」の興行収入は5.5~5.9億円となる。
連休もあり、多少伸びるかもしれない。
「イントゥ・ザ・ストーム」の興行収入は先々週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は3億円台だったので、低すぎたか。
パニックアクションムービーはやや当たりやすいところもあるようだ。
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