ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(9月3週目その1)

2位:「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(20世紀フォックス)<1週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 15億円台
【公開規模】 712スクリーン
※2D、3Dがあるので実際の劇場数はもっと少ないはず。
2.1億円(210,925,300円)のオープニングを飾った。
先行公開かつ金曜日から公開されており、トータルでは3.9億円となっている。
公開前に『先行があったのでオープニングは読みにくいが、3日間では4.2億円程度か』と書いたので、予想よりも低かったようだ。
やはり、日本では盛り上がりが感じられず、勢いがないか。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「猿の惑星:創世記」トータル24.2億円
4日7.3(OP4.0)→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3→23.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先込3.9(OP2.1)億円→
単純比較はできないが、これとの対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は12.9億円となる。
アメリカでは現在207百万ドルの大ヒットとなっている。
前作が177百万ドルだったため、17%上昇している。
日本のおいても前作並のヒットになるのは間違いないだろう。
ただ、アメリカのように上昇するかは微妙なところだ。
目新しかった前作を超えずに、日本では逆に15%程度ダウンするのではないかと公開前に書いたが、ダウン率はもっと高そうだ。

先行公開された作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年「スター・トレック」トータル10.8億円
先4.1→07.3→09.0→09.9
☆14年「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
先4.6→08.7→11.7→13.7→14.7→15.2→15.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先3.9億円→
先行のパターンが異なるが、これらとの対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は9.4~10.3億円となる。
さすがに10億円前後で終わるはずはないだろう。
前作の24.2億円の半分はさすがに稼ぐはずであり、6割程度と考えて、「猿の惑星:新世紀」の興行収入は15億円台と予想したい。
公開前個人予想は20億円台だったので、高すぎたか。
アメリカでの大ヒットを受けてしまうと、そうそう低くも予想できない。


6位:「柘榴坂の仇討」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 8億円台
【公開規模】 255スクリーン
1.0億円(100,389,900円)のオープニングを飾った。
先行公開されていたらしくトータルでは1.1億円弱となっている。
公開前に『オープニングは1.6億円程度か』と書いたので、予想よりもかなり低かった。
地味な時代劇なのでこの結果は仕方がないが、年配層に受けそうだと思い、高めに予想した。

浅田次郎原作作品。
若松節朗監督、中井貴一、阿部寛が主演している。
参考になりそうな時代劇は以下のとおり。
☆07年「椿三十郎」トータル11.5億円(※年末公開)
OP1.6→4.1→5.9→祝込7.3→不明→9.7
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆10年「十三人の刺客」トータル16.0億円
OP2.3→7.3→祝11.2→12.7→13.9
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1→26.0
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆13年「清須会議」トータル29.6億円
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1
☆14年「超高速!参勤交代」
OP2.0→6.0→9.0→10.9→12.4→13.6→14.3
☆14年「柘榴坂の仇討」
先1.1億円→
これらとの対比で考えると、「柘榴坂の仇討」の興行収入は6.8~9.2億円となる。
コメディ系はヒットしやすいが、本格系はビッグヒットにはなりそうもない。
ただ、評価も良さそうであり、キャストも悪くはなく、コケることもないだろう。
「十三人の刺客」トータル16.0億円以下、「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円以上というところではないかと公開前に書いたが、「最後の忠臣蔵」がライバルとなりそうだ。
ロングセールス込みで「柘榴坂の仇討」の興行収入は8億円台と予想したい。
公開前個人予想は10億円台だったので、やや高すぎたか。
浅田次郎原作、中井貴一主演の03年「壬生義士伝」(日本アカデミー賞・最優秀作品賞ほか各賞受賞)ですら10億円を超えていないので、やはり時代劇は評価が高くても厳しいのか。
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