ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月2週目その3)

7位:「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(20世紀フォックス)<4週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 14億円台(OP~3週目15億円台)
【公開規模】 642スクリーン(先週比-58スクリーン)
※2D、3Dがあるので実際の劇場数はもっと少ないはず。
6.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定12.3億円となっている。
1週間の伸びは1.5億円程度か。
前作に比べて、日本では盛り上がりが感じられず、勢いがないようだ。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「猿の惑星:創世記」トータル24.2億円
4日7.3(OP4.0)→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3→23.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先込3.9(OP2.1)→08.3→10.8→12.3億円→
単純比較はできないが、これとの対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は14.4億円となる。
アメリカでは現在208百万ドルの大ヒットとなっている。
前作が177百万ドルだったため、17%上昇している。
日本のおいても前作並のヒットになるのは間違いないだろう。
ただ、アメリカのように上昇するかは微妙なところだ。
目新しかった前作を超えずに、日本では逆に15%程度ダウンするのではないかと公開前に書いたが、ダウン率はもっと高そうだ。

先行公開された作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年「スター・トレック」トータル10.8億円
先4.1→07.3→09.0→09.9
☆14年「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
先4.6→08.7→11.7→13.7→14.7→15.2→15.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先3.9→08.3→10.8→12.3億円→
先行のパターンが異なるが、これらとの対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は13.0~14.1億円となる。
洋画大作作品の公開もしばらくなく、さすがに10億円前半で終わるはずはないだろう。
前作の24.2億円の半分はさすがに稼ぐはずであり、前作の6割程度と考えて、「猿の惑星:新世紀」の興行収入は先週まで15億円台と予想したが、14億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は20億円台だったので、高すぎたか。
アメリカでの大ヒットを受けてしまうと、そうそう低くも予想できない。
まさか前作からここまでダウンするとも思えなかった。


8位:「ルパン三世」(東宝)<7週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】  23億円台
【公開規模】 312スクリーン(先週比+4スクリーン)
4.2千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定22.5億円弱となっている。
1週間の伸びは7.5千万円程度か。
既に20億円を突破している。
題材的にはヒットを狙えるものではあるが、面白そうと思わせる要素が個人的に感じられずヒットするはずがないと思っていた。

小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信出演作品。
監督は北村龍平。
さすがに13年「ガッチャマン」トータル4.8億円、12年「映画ひみつのアッコちゃん」トータル6.0億円、11年「ワイルド7」トータル6.5億円を超えるだろう。
ドラマ化もされた12年「映画 妖怪人間ベム」トータル11.7億円、11年「あしたのジョー」トータル11.0億円は下回るだろうと公開前に考えていた。

「ルパン三世」22.5億円と同程度の7週目興行収入作品は以下のとおり。
<2013>
☆「謝罪の王様」21.0億円(トータル21.8億円)
☆「ストロベリーナイト」20.5億円(トータル21.8億円)
これらとの対比で考えると、「ルパン三世」の興行収入は23.4~23.9億円となる。
もはやそれほど伸びるとは思えないので、「ルパン三世」の興行収入は先週に引き続き23億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので大きく外しそうだ。
ルパンのファンがこの映画を見るとは思えず、面白いとも思えず、不思議なヒットだ。


9位:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(ディズニー)<5週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】  10億円台(OP~4週目9億円台)
【配給会社期待値等】 「10億円を超える見込み」
【公開規模】 538スクリーン(先週比-52スクリーン)
※2D、3D、字幕、吹替版があるので実際の劇場数はもっと少ないはず。
3.4千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定9.7億円弱となっている。
1週間の伸びは7.8千万円程度だろうか。
日本で大ヒットするタイプの作品ではなく、ほどほどの動きとなっている。

マーベルコミック原作のアクション作品。
今年のアメリカのサマーシリーズを制した大作映画であり、将来的には「アベンジャーズ」に絡んでくる可能性もある。
関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年公開「アイアンマン」トータル9.4億円
OP2.1→5.2→7.0→8.2→8.8→9.1
☆10年公開「アイアンマン2」トータル12.0億円
金3.4(OP2.6)→6.9→9.1→10.5→11.2
☆11年公開「マイティ・ソー」トータル5.0億円
OP1.3→3.2→4.2→4.6
☆11年公開「キャプテン・アメリカ」トータル3.1億円
金1.2(OP0.9)→2.2→2.7
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆13年公開「アイアンマン3」トータル25.7億円
金4日7.9(OP4.1)→17.4→20.3→22.5→25.0→25.3
☆14年公開「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」
OP1.9→3.7→5.1→5.7→6.1
☆14年公開「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
OP2.0→4.1→5.6→6.5→6.8
☆14年「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
OP2.2→5.6→7.7→8.9→9.7億円→
主要作品との対比で考えると、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の興行収入は10.0~10.5億円となる。
オープニング3日は高校生以下にサービスしていたが、それ以降は高校生以下の動員が少なくなりそうであり、伸びがあるかが注目だった。
日本でヒットしそうなタイプではなく、それほど伸びないと思っていたが、気軽に楽しめられる作品のためか、意外と伸びた。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を超えるレベルと考えていたため、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の興行収入は先週まで9億円台と予想したが、10億円台に上昇修正したい。
配給会社の期待値どおり稼ぎそうだ。
公開前個人予想は7億円台だったので、やや低かったか。
ユニークな雰囲気もあるので、他のマーベル系よりも高く予想してもよかったかもしれない。


10位:「ジャージー・ボーイズ」(ワーナー)<3週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】  3億円台
【公開規模】 143スクリーン(先週比±0スクリーン)
3.1千万円を稼ぎ、トータルでは推定2.4億円となっている。
1週間の伸びは7.7千万円程度だろうか。
動きは物足りないが、スクリーン数も少なく、題材的にも仕方のない結果か。

ブロードウェイミュージカルの映画化。
クリント・イーストウッド監督作品。
アメリカでは有名なミュージカルだと思うが、全米で47百万ドルしか稼げなかった。
扱われているフォー・シーズンズというバンドも日本ではそれほど著名というわけではないだろう。日本でもヒットはしないと思うと公開前に書いたとおりとなりそうだ。

クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「ミスティック・リバー」10.0億円
OP1.4→3.8→5.2→6.8→7.9
☆05年「ミリオンダラー・ベイビー」13.4億円
OP1.8→5.4→8.0→10.0→不明→12.2
☆09年「チェンジリング」トータル12.8億円
金2.3→06.5→09.1→11.0→12.1→12.4
☆09年「グラン・トリノ」トータル11.0億円
OP1.3→04.6→07.7→09.0→09.8
☆10年「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6→04.3→05.8→06.9→07.7
☆11年「ヒアアフター」トータル7.0億円
OP1.7→04.6→06.2→06.9
☆12年「J・エドガー」トータル3.6億円
OP0.8→02.0→02.7
☆14年「ジャージー・ボーイズ」
OP0.5→1.7→2.4億円→
公開前に『良くて「J・エドガー」と同程度というところではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
主要作品との対比で考えると、「ジャージー・ボーイズ」の興行収入は3.2~4.0億円となる。
クリント・イーストウッド監督という知名度だけでそれなりには稼ぐだろう。
「ジャージー・ボーイズ」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は3億円台だったので当たりそうだ。
「J・エドガー」と同程度と予想がつくので、誰でも分かるだろう。


11位:「ぶどうのなみだ」(アスミック)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1~2億円
【公開規模】 67スクリーン
北海道にて4日に先行公開され、11日に全国公開された。
2.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは3.5千万円半ばとなっている。
大泉洋主演作品。
12年に公開された「しあわせのパン」(トータル3.8億円)のスタッフによる北海道を舞台にした作品。

参考作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「しあわせのパン」トータル3.8億円
先0.6(OP0.4)→1.3
☆14年「ぶどうのなみだ」
先0.4(OP0.2)億円→
「しあわせのパン」の5~6割程度となるだろうか。
「ぶどうのなみだ」の興行収入は1~2億円と予想したい。
続けてサプライズヒットというわけにはいかないだろう。
この程度でも仕方がない。


12位:「柘榴坂の仇討」(松竹)<4週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 7億円台(OP~3週目8億円台)
【公開規模】 255スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.0千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定5.5億円弱となっている。
1週間の伸びは7.0千万円弱程度だろうか。
イマイチな動きとなっている。
地味な時代劇なのでこの結果は仕方がないが、年配層に受けそうだと思い、高めに予想した。

浅田次郎原作作品。
若松節朗監督、中井貴一、阿部寛が主演している。
参考になりそうな時代劇は以下のとおり。
☆07年「椿三十郎」トータル11.5億円(※年末公開)
OP1.6→4.1→5.9→祝込7.3→不明→9.7
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆10年「十三人の刺客」トータル16.0億円
OP2.3→7.3→祝11.2→12.7→13.9
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1→26.0
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆13年「清須会議」トータル29.6億円
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1
☆14年「超高速!参勤交代」
OP2.0→6.0→9.0→10.9→12.4→13.6→14.3
☆14年「柘榴坂の仇討」
先1.1→3.4→4.8→5.5億円→
これらとの対比で考えると、「柘榴坂の仇討」の興行収入は6.9~8.9億円となる。
コメディ系はヒットしやすいが、本格系はビッグヒットにはなりそうもない。
ただ、評価も良さそうであり、キャストも悪くはなく、コケることもないだろう。
「十三人の刺客」トータル16.0億円以下、「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円以上というところではないかと公開前に書いたが、「最後の忠臣蔵」すら届きそうもない。
ロングセールス込みでも「柘榴坂の仇討」の興行収入は先週まで8億円台と予想したが、7億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は10億円台だったので、やや高すぎたか。
浅田次郎原作、中井貴一主演の03年「壬生義士伝」(日本アカデミー賞・最優秀作品賞ほか各賞受賞)ですら10億円を超えていないので、やはり時代劇は評価が高くても厳しいのか。


13位:「舞妓はレディ」(東宝)<5週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】  7億円台(OP~4週目8億円台)
【公開規模】 300スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.9千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定6.6億円弱となっている。
1週間の伸びは5.7千万円程度か。
予告編を観た時のファーストインプレッションはメチャクチャつまらなそうな映画だなとヒットするはずなさそうだと思った。
「Shall we ダンス?」「それでもボクはやってない」と話題作を制作してきた周防正行監督作品であり、舞妓というネタは意外と受けるというところもあるので、予想が非常に難しい。
周防正行監督の「終の信託」(トータル3.3億円)のような悲惨なことにはならないと思うが、ヒットもせずコケもせずという中途半端な結果となるのではないかと書いたとおりとなりそうだ。

「舞妓はレディ」6.6億円と同程度の5週目興行収入作品は以下のとおり。
<2013>
☆「100回泣くこと」6.6億円(トータル7.3億円)
☆「貞子3D2」6.9億円(トータル7.2億円)
☆「許されざる者」6.7億円(トータル7.0億円)
これらとの対比で考えると、「舞妓はレディ」の興行収入は6.9~7.3億円となる。
年配層向けの映画のように思われるので、平日の伸びもあるだろうと期待したが、もはや厳しそうだ。
「舞妓はレディ」の興行収入は先週まで8億円台と予想したが、7億円台に下方修正したい。
公開前個人予想は8億円台だったので、ほぼ当たりそうだ。
きちんと伸びるかが注目となるが、評価は悪くなさそうなのでほどほど伸びた。
良くも悪くもない結果となりそうだ。


14位:「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」(シンカ・パルコ)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1億円台
【公開規模】 53スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.8千万円半ばを稼ぎ、トータルでは推定1.1億円弱となっている。
1週間の伸びは4.1千万円程度だろうか。
「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品。
レイチェル・マクアダムスが主演している。
心温まるラブコメディのようであり評価も高く伸びそうだが、「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」の興行収入は先週に引き続き1億円台と予想したい。
スクリーン数も少ないので、この程度でも仕方のないかもしれない。
「ノッティングヒルの恋人」などの脚本も手掛けており、ラブコメに定評のあるリチャード・カーティス監督なので、本作を劇場公開すること自体は悪くはないと思う。


15位:「るろうに剣心 京都大火編」(ワーナー)<11週目>
【公開前個人予想】 35億円台
【現時点での興行収入予想】 52億円台(6週目49億円台、3~4週目43億円台、OP~2週目38億円台)
【配給会社期待値等】 「40億円も視野に入った」
【公開規模】 241スクリーン(先週比-91スクリーン)
1.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定51.7億円弱となっている。
1週間の伸びは3.5千万円半ば程度だろうか。
既に50億円を突破している。
公開前に『それなりに話題となっており、前作並の大ヒットは間違いないだろう』と書いたとおりとなりそうだが、思った以上の盛り上がりだ。
9月13日に「伝説の最期編」が公開される前に一伸びしたが、公開されても勢いはまだまだ止まらない。
しかし、ようやくスクリーン数が減り始めた。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆12年「るろうに剣心」トータル30.1億円
水5.6(OP4.0)→14.9→19.9→23.5→26.4→27.8→28.8
☆14年「るろうに剣心 京都大火編」
5週目42.4→45.9→48.2→49.7→50.7→51.3→51.7億円→
公開前に『気軽にみられるアクション作品であり、時期的に前作を超えるのではないかと思っている』と書いたとおりとなった。
果たして、いつまで公開されるのだろうか。

30億円以上の漫画原作作品(一部作品を除く)の興行収入は以下のとおり。
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
5週目65.7→70.5→73.9→76.4→77.7→78.6
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」トータル73.3億円
5週目52.9→61.9→65.9→69.2→70.7→71.4
☆12年「テルマエ・ロマエ」トータル59.8億円
5週目41.9→46.5→49.6→52.4→54.3→56.0
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
5週目38.7→40.7→祝42.2→42.7→43.1
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
5週目32.5→34.8→祝36.6→37.4→37.9→祝38.4
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
5週目28.4→30.5→31.6→32.2→32.9→33.4
☆14年「るろうに剣心 京都大火編」
5週目42.4→45.9→48.2→49.7→50.7→51.3→51.7億円→
「伝説の最期編」の上映が始まるので、さすがにもはや大きくは伸びないだろうと思ったら、盛り上がっているのでやはり見ようという者がいるらしい。
公開もまだ終わらないようなので、もうちょっと伸びそうだ。
「るろうに剣心 京都大火編」の興行収入は2週目まで38億円台、4週目まで43億円台、6週目に49億円台と予想したが、先週に引き続き52億円台と予想したい。
配給会社の期待値が40億円なので、これを大きく超えそうだ。
公開前個人予想は、「GANTZ」を超える35億円台だったので、低すぎたか。
続編の「伝説の最期編」の興行収入も相当高くなりそうだ。


順位不明:「NY心霊捜査官」(ソニー)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1億円未満
【公開規模】 59スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.2百万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定4.6千万円となっている。
1週間の伸びは5.1百万円程度だろうか。
エリック・バナ主演、スコット・デリクソン監督のホラー作品。
全米でも31百万ドルしか稼げなかったホラー作品。
日本でも稼げるとは思えず、小規模公開とはいえ、劇場公開する理由が見つからない。
当然1億円を超えることはないだろう。
「NY心霊捜査官」の興行収入は先週に引き続き1億円未満と予想したい。
DVDスルーでも十分そうな作品であり、ソニーの考えがよく分からない。
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