ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月3週目その2)

1位:「近キョリ恋愛」(東宝映像)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  13億円台
【公開規模】 179スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.2億円を週末に稼ぎ、トータルでは4.8億円弱となっている。
祝日を除いた6日間の伸びは2.4億円程度だろうか。
予想しなかったが、正直言って公開されること自体認識していなかった。
Yahooの映画コーナーで公開作品をチェックしているが、最近非常に見にくくなってしまったため、恐らく今後もこのような見逃しがあるだろう。
それにしても、予告編も観たこともなく、テレビCMも観たこともなかった。
山下智久、小松菜奈主演のコミック原作のラブコメ。
若い女性には注目されていたのだろうか。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「僕の初恋をキミに捧ぐ」トータル21.5億円
OP2.8→07.8→13.0→16.0→祝18.5→19.5→20.3
☆10年「君に届け」トータル15.3億円
OP2.3→06.2→09.0→11.5→12.9→13.8→14.5
☆10年「ハナミズキ」トータル28.3億円(非コミック)
OP4.0→12.8→18.8→22.6→24.9→26.8→27.4
☆11年「パラダイス・キス」トータル13.9億円
OP2.0→5.8→8.8→10.9→12.2→13.1→13.6
☆12年「僕等がいた 前篇」トータル25.2億円
OP3.0→9.8→15.4→19.1→21.3→23.0→23.7
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆12年「今日、恋をはじめます」トータル17.7億円
OP2.3→5.9→祝9.6→12.7→15.0→16.1→16.9
☆13年「陽だまりの彼女」トータル17.9億円(非コミック)
祝4.1→7.6→11.1→祝14.1→15.3→16.3→16.9
☆13年「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
OP1.6→祝5.5→8.8→12.0→祝14.8→15.8→16.6
☆13年「潔く柔く」トータル5.0億円
OP0.9→祝2.8→3.7→4.3
☆14年「好きっていいなよ。」
OP1.6→不明→6.2→7.8→9.1→10.2
☆14年「ホットロード」
OP3.9→10.9→16.1→19.3→21.2→22.4
☆14年「近キョリ恋愛」
祝込2.4→4.8億円→
今年公開された「好きっていいなよ。」のオープニングを超えており10億円突破は確実。
主要作品との対比で考えると、「近キョリ恋愛」の興行収入は10.6~13.2億円となる。
3連休公開かつジャニーズ主演の「陽だまりの彼女」対比で考えると、「近キョリ恋愛」の興行収入は11.3億円となるが、もうちょっと伸びるだろう。
「近キョリ恋愛」の興行収入は先週に引き続き13億円台と予想したい。
コミックに人気があるのか、山下智久に人気があるのか。
両方の要因なのか、それなりのヒットとなりそうだ。


2位:「ふしぎな岬の物語」(東映)<2週目>
【公開前個人予想】 16億円台
【現時点での興行収入予想】  15億円台
【公開規模】 287スクリーン(先週比+1スクリーン)
9.4千万円を週末に稼ぎ、トータルでは5.1億円半ばとなっている。
祝日を除いた6日間の伸びは2.8億円程度だろうか。
思ったよりは伸びていないか。
吉永小百合主演・制作作品。
監督は、11年「八日目の蝉」(トータル12.4億円)の成島出。
モントリオール映画祭で審査員特別賞グランプリなどを受賞している。
年配の女性層が鑑賞しそうであり、それなりの興行収入になりそうだ。

吉永小百合主演作品の興行収入は以下の通り。
☆00年「長崎ぶらぶら節」トータル11.6億円
☆01年「千年の恋 ひかる源氏物語」トータル20.8億円
☆05年「北の零年」トータル27.0億円
OP2.5→7.8→12.0→15.1→18.2→20.3→22.2
☆08年「母べえ」トータル21.2億円
OP1.6→6.4→祝10.9→13.4→15.7→17.3→18.2
☆08年「まぼろしの邪馬台国」トータル9.5億円
OP1.6→3.5→04.8→05.8→不明→07.2→07.7
☆10年「おとうと」トータル21.0億円
OP2.4→7.2→11.1→13.7→15.6→17.0→17.8
☆12年「北のカナリアたち」トータル14.0億円
OP1.8→5.6→08.3→10.2→11.5→12.3
☆14年「ふしぎな岬の物語」
祝込2.3→5.2億円→
悪くても10億円前後、ヒットするときは20億円前後の興行収入となる。
主要作品との作品との対比で考えると、「ふしぎな岬の物語」の興行収入は13.0~18.0億円となる。
今回はヒットするとは思えないが、ヒットしないとも思えない。
ファン層がしっかりとしており、ロングセールスにもなり、評価も悪くはなさそうなので、しっかりと稼ぐだろう。
「北のカナリアたち」程度は稼ぐと考えて、「ふしぎな岬の物語」の興行収入は先週に引き続き15億円台と予想したい。
公開前個人予想は16億円台だったので、ほぼ当たりそうだ。
人気女優だけに手堅く稼ぐので予想はしやすい。


3位:「るろうに剣心 伝説の最期編」(ワーナー)<6週目>
【公開前個人予想】 52億円台
【現時点での興行収入予想】  48億円台(OP~3週目56億円台)
【公開規模】 348スクリーン(先週比-6スクリーン)
8.1千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは39.9億円弱となっている。
祝日を除いた6日間の伸びは1.6億円程度だろうか。
40億円突破を目前としている。
京都大火編ほどではないが、相当に盛り上がっているようだ。
失敗続きだったワーナーが逆転のホームランを放ったか。
ただ、前作を超えないのはやや不満が残るところだ。
立て続けに続編が制作される作品としては、「劇場版SPEC」が27.5億円→20.6億円、「僕等がいた」25.2億円→17.2億円、「GANTZ」34.5億円→28.2億円、「SP」36.3億円→33.3億円、「のだめカンタービレ」41.0億円→37.2億円という下げるケースもあるが、「20世紀少年」39.5億円→30.1億円→44.1億円、「デスノート」28.5億円→52.0億円という上昇するケースもあり、本作は下がるケースだったか。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆12年「るろうに剣心」トータル30.1億円
水5.6(OP4.0)→14.9→19.9→23.5→26.4→27.8→28.8
☆14年「るろうに剣心 京都大火編」
金8.2(OP5.9)→19.5→31.9→37.9→42.4→45.9→48.2
☆14年「るろうに剣心 伝説の最期編」
祝13.1(OP9.2)→22.5→30.5→34.8→祝38.3→39.9億円→
「るろうに剣心 京都大火編」を超えるかが注目となるが、厳しいか。
12年版との対比で考えると、「るろうに剣心 伝説の最期編」の興行収入は43.2億円となるが、もうちょっと伸びるだろう。

30億円以上の漫画原作作品(一部作品を除く)の興行収入は以下のとおり。
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
祝14.3→32.1→46.8→祝60.2→65.7→70.5→73.9
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」トータル73.3億円
祝4日15.6→27.8→38.2→46.2→52.9→61.9→65.9
☆12年「テルマエ・ロマエ」トータル59.8億円
4日8.6→22.2→29.6→36.6→41.9→46.5→49.6
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
OP8.7→21.3→27.9→32.4→38.7→40.7→祝42.2
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
OP6.3→15.6→祝24.0→28.1→32.5→34.8→祝36.6
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP05.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6
☆14年「るろうに剣心 伝説の最期編」
祝13.1→22.5→30.5→34.8→祝38.3→39.9億円→
主要作品との対比で考えると、「るろうに剣心 伝説の最期編」の興行収入は45.1~47.2億円となる。
しばらく邦画大作もないので、独走を続けるだろうが、京都大火編ほどの勢いはないか。
「るろうに剣心 伝説の最期編」の興行収入は3週目まで56億円台と予想したが、先週に引き続き48億円台と予想したい。
公開前個人予想は52億円台だったので、現時点では悪くはない予想となりそうだ。
京都大火編を鑑賞した観客が多少ギブアップしたようだ。
2作で100億円突破になるかが注目となる。
とにかくワーナーにとっては過去の失敗を忘れる成功となりそうだ。
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