ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(10月3週目その4)

11位:「ジャージー・ボーイズ」(ワーナー)<4週目>
【公開前個人予想】 3億円台
【現時点での興行収入予想】  3億円台
【公開規模】 143スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.7千万円弱を稼ぎ、トータルでは推定3.0億円弱となっている。
1週間の伸びは5.7千万円半ば程度だろうか。
動きは物足りないが、スクリーン数も少なく、題材的にも仕方のない結果か。

ブロードウェイミュージカルの映画化。
クリント・イーストウッド監督作品。
アメリカでは有名なミュージカルだと思うが、全米で47百万ドルしか稼げなかった。
扱われているフォー・シーズンズというバンドも日本ではそれほど著名というわけではないだろう。日本でもヒットはしないと思うと公開前に書いたとおりとなりそうだ。

クリント・イーストウッド監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆04年「ミスティック・リバー」10.0億円
OP1.4→3.8→5.2→6.8→7.9
☆05年「ミリオンダラー・ベイビー」13.4億円
OP1.8→5.4→8.0→10.0→不明→12.2
☆09年「チェンジリング」トータル12.8億円
金2.3→06.5→09.1→11.0→12.1→12.4
☆09年「グラン・トリノ」トータル11.0億円
OP1.3→04.6→07.7→09.0→09.8
☆10年「インビクタス/負けざる者たち」トータル8.6億円
金1.6→04.3→05.8→06.9→07.7
☆11年「ヒアアフター」トータル7.0億円
OP1.7→04.6→06.2→06.9
☆12年「J・エドガー」トータル3.6億円
OP0.8→02.0→02.7
☆14年「ジャージー・ボーイズ」
OP0.5→01.7→02.4→03.0億円→
公開前に『良くて「J・エドガー」と同程度というところではないか』と書いたとおりとなりそうだ。
主要作品との対比で考えると、「ジャージー・ボーイズ」の興行収入は3.5~4.4億円となる。
クリント・イーストウッド監督という知名度だけでそれなりには稼ぐだろう。
「ジャージー・ボーイズ」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は3億円台だったので当たりそうだ。
「J・エドガー」と同程度と予想がつくので、誰でも分かるだろう。


12位:「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」(ディズニー)<6週目>
【公開前個人予想】 7億円台
【現時点での興行収入予想】  10億円台(OP~4週目9億円台)
【配給会社期待値等】 「10億円を超える見込み」
【公開規模】 388スクリーン(先週比-150スクリーン)
※2D、3D、字幕、吹替版があるので実際の劇場数はもっと少ないはず。
1.6千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定10.2億円となっている。
1週間の伸びは5.3千万円程度だろうか。
日本で大ヒットするタイプの作品ではないと思ったが、ほどほどの動きとなっている。

マーベルコミック原作のアクション作品。
全米で現在328百万ドルを稼ぎ、今年のサマーシリーズを制した大作映画であり、将来的には「アベンジャーズ」に絡んでくる可能性もある。
関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆08年公開「アイアンマン」トータル9.4億円
OP2.1→5.2→7.0→8.2→8.8→9.1
☆10年公開「アイアンマン2」トータル12.0億円
金3.4(OP2.6)→6.9→9.1→10.5→11.2
☆11年公開「マイティ・ソー」トータル5.0億円
OP1.3→3.2→4.2→4.6
☆11年公開「キャプテン・アメリカ」トータル3.1億円
金1.2(OP0.9)→2.2→2.7
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆13年公開「アイアンマン3」トータル25.7億円
金4日7.9(OP4.1)→17.4→20.3→22.5→25.0→25.3
☆14年公開「マイティ・ソー/ダーク・ワールド」
OP1.9→3.7→5.1→5.7→6.1
☆14年公開「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」
OP2.0→4.1→5.6→6.5→6.8
☆14年「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
OP2.2→5.6→7.7→8.9→9.7→10.2億円→
主要作品との対比で考えると、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の興行収入は10.4~10.6億円となる。
オープニング3日は高校生以下にサービスしていたが、それ以降は高校生以下の動員が少なくなりそうであり、伸びがあるかが注目だった。
日本でヒットしそうなタイプではなく、それほど伸びないと思っていたが、気軽に楽しめられる作品のためか、意外と伸びた。
「キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー」を超えるレベルと考えていたため、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」の興行収入は4週目まで9億円台と予想したが、先週に引き続き10億円台と予想したい。
配給会社の期待値どおり稼ぎそうだ。
公開前個人予想は7億円台だったので、やや低かったか。
ユニークな雰囲気もあるので、他のマーベル系よりも高く予想してもよかったかもしれない。


13位:「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」(シンカ・パルコ)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1億円台
【公開規模】 53スクリーン(先週比±0スクリーン)
1.4千万円を稼ぎ、トータルでは推定1.5億円弱となっている。
1週間の伸びは3.8千万円半ば程度だろうか。
「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品。
レイチェル・マクアダムスが主演している。
全米では15百万ドルしか稼げなかった。
心温まるラブコメディのようであり評価も高く伸びそうだが、「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」の興行収入は先週に引き続き1億円台と予想したい。
スクリーン数も少ないので、この程度でも仕方のないかもしれない。
「ノッティングヒルの恋人」などの脚本も手掛けており、ラブコメに定評のあるリチャード・カーティス監督なので、本作を劇場公開すること自体は悪くはないと思う。


順位不明:「NY心霊捜査官」(ソニー)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1億円未満
【公開規模】 34スクリーン(先週比-25スクリーン)
7.7十万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定4.9千万円弱となっている。
1週間の伸びは2.5百万円半ば程度だろうか。
エリック・バナ主演、スコット・デリクソン監督のホラー作品。
全米でも31百万ドルしか稼げなかったホラー作品。
日本でも稼げるとは思えず、小規模公開とはいえ、劇場公開する理由が見つからない。
当然1億円を超えることはないだろう。
「NY心霊捜査官」の興行収入は先週に引き続き1億円未満と予想したい。
DVDスルーでも十分そうな作品であり、ソニーの考えがよく分からない。
スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。