ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(10月4週目その5)

12位:「猿の惑星:新世紀(ライジング)」(20世紀フォックス)<6週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 14億円台(OP~3週目15億円台)
【公開規模】 435スクリーン(先週比-88スクリーン)
※2D、3Dがあるので実際の劇場数はもっと少ないはず。
1.6千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定13.8億円半ばとなっている。
1週間の伸びは4.9千万円程度か。
前作に比べて、日本では盛り上がりが感じられず、勢いがないようだ。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年公開「猿の惑星:創世記」トータル24.2億円
4日7.3(OP4.0)→13.1→17.8→20.6→22.6→23.3→23.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先込3.9(OP2.1)→08.3→10.8→12.3→13.4→13.9億円→
単純比較はできないが、これとの対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は14.4億円となる。
アメリカでは現在208百万ドルの大ヒットとなっている。
前作が177百万ドルだったため、17%上昇している。
日本のおいても前作並のヒットになるのは間違いないだろう。
ただ、アメリカのように上昇するかは微妙なところだ。
目新しかった前作を超えずに、日本では逆に15%程度ダウンするのではないかと公開前に書いたが、ダウン率はもっと高そうだ。

先行公開された作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年公開「アベンジャーズ」トータル36.1億円
先13.9→22.2→28.4→31.5→33.5→34.9
☆12年公開「プロメテウス」トータル18.1億円
先7.5→13.1→15.7→17.1
☆13年「スター・トレック」トータル10.8億円
先4.1→07.3→09.0→09.9
☆14年「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
先4.6→08.7→11.7→13.7→14.7→15.2→15.7
☆14年公開「猿の惑星:新世紀」
先3.9→08.3→10.8→12.3→13.4→13.9億円→
先行のパターンが異なるが、「アベンジャーズ」との対比で考えると「猿の惑星:新世紀」の興行収入は14.4億円となる。
前作の24.2億円の半分はさすがに稼ぐはずであり、前作の6割程度と考えて、「猿の惑星:新世紀」の興行収入は3週目まで15億円台と予想したが、先週に引き続き14億円台と予想したい。
公開前個人予想は20億円台だったので、高すぎたか。
アメリカでの大ヒットを受けてしまうと、そうそう低くも予想できない。
まさか前作からここまでダウンするとも思えなかった。


13位:「ルパン三世」(東宝)<9週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】  23億円台
【公開規模】 311スクリーン(先週比-5スクリーン)
1.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定23.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは3.4千万円程度か。
既に20億円を突破している。
題材的にはヒットを狙えるものではあるが、面白そうと思わせる要素が個人的に感じられずヒットするはずがないと思っていた。

小栗旬、玉山鉄二、綾野剛、黒木メイサ、浅野忠信出演作品。
監督は北村龍平。
さすがに13年「ガッチャマン」トータル4.8億円、12年「映画ひみつのアッコちゃん」トータル6.0億円、11年「ワイルド7」トータル6.5億円を超えるだろう。
ドラマ化もされた12年「映画 妖怪人間ベム」トータル11.7億円、11年「あしたのジョー」トータル11.0億円は下回るだろうと公開前に考えていた。
もはやそれほど伸びるとは思えないので、「ルパン三世」の興行収入は先週に引き続き23億円台と予想したい。
公開前個人予想は8億円台だったので大きく外しそうだ。
ルパンのファンがこの映画を見るとは思えず、面白いとも思えず、不思議なヒットだ。


14位:「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」(シンカ・パルコ)<5週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  1億円台
【公開規模】 52スクリーン(先週比-1スクリーン)
1.4千万円半ばを稼ぎ、トータルでは推定1.8億円となっている。
1週間の伸びは3.5千万円弱程度だろうか。
「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品。
レイチェル・マクアダムスが主演している。
全米では15百万ドルしか稼げなかった。
心温まるラブコメディのようであり評価も高く伸びている。
「アバウト・タイム ~愛おしい時間について~」の興行収入は先週まで1億円台と予想したが、2億円台に上方修正したい。
スクリーン数も少ないので、この程度でも仕方のないかもしれない。
「ノッティングヒルの恋人」などの脚本も手掛けており、ラブコメに定評のあるリチャード・カーティス監督なので、本作を劇場公開すること自体は悪くはないと思う。
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