ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

国内映画興行収入ランキング(11月1週目その2)

1位:「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」(松竹)<1週目>
【公開前個人予想】 8億円台
【現時点での興行収入予想】  8億円台
【公開規模】 314スクリーン
土曜日から祝日の月曜日まで2.4億円半ばのオープニングを飾った。
土日2日間では1.8億円となっている。
先週『祝日を含むオープニング3日は2.3億円程度か』と書いたので予想どおりとなっている。

シルベスター・スタローン主演のアクション作品。
おなじみのメンバーに加えて、メル・ギブソン、ハリソン・フォード、アントニオ・バンデラス、ウェズリー・スナイプスが出演している。
しかし、アメリカでは39百万ドルと大惨敗を喫した(1作目はトータル103百万ドル)。

過去のシリーズ作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年公開「エクスペンダブルズ」トータル9.2億円
OP1.8→4.9→6.8→8.1→8.7
☆12年公開「エクスペンダブルズ2」トータル7.6億円
OP1.6→4.4→6.0→6.8→7.3
☆14年公開「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」
祝込2.4(OP1.8)億円→
ファンも多い作品であり、オープニングには集客してが、評価はそれほど高くなさそうなので、大ヒットすることはないだろう。
前作の興行収入を超える程度になるのではないか。
「エクスペンダブルズ3 ワールドミッション」の興行収入は、前作を超える8億円台と予想したい。
コケずに安定して稼げれば問題ない。


2位:「クローバー」(東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 12億円台
【現時点での興行収入予想】  10億円台
【公開規模】 298スクリーン
土曜日から祝日の月曜日まで2.5億円のオープニングを飾った。
土日2日間では1.7億円となっている。
先週『祝日を含むオープニング3日は2.9億円程度だろうか』と書いたので、やや高かったか。

漫画原作作品。
武井咲、大倉忠義が主演している。
単行本が24冊出ているので、かなりの人気なのだろう。
公開前に『ヒットする感じが全くしないが、ヒットしてしまうのだろうか』と書いたとおりとなるだろうか。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「僕の初恋をキミに捧ぐ」トータル21.5億円
OP2.8→07.8→13.0→16.0→祝18.5→19.5→20.3
☆10年「君に届け」トータル15.3億円
OP2.3→06.2→09.0→11.5→12.9→13.8→14.5
☆10年「ハナミズキ」トータル28.3億円(非コミック)
OP4.0→12.8→18.8→22.6→24.9→26.8→27.4
☆11年「パラダイス・キス」トータル13.9億円
OP2.0→5.8→8.8→10.9→12.2→13.1→13.6
☆12年「僕等がいた 前篇」トータル25.2億円
OP3.0→9.8→15.4→19.1→21.3→23.0→23.7
☆12年「僕等がいた 後篇」トータル17.2億円
OP3.1→07.5→12.6→14.3→15.5→16.2→16.6
☆12年「今日、恋をはじめます」トータル17.7億円
OP2.3→5.9→祝9.6→12.7→15.0→16.1→16.9
☆13年「陽だまりの彼女」トータル17.9億円(非コミック)
祝4.1→7.6→11.1→祝14.1→15.3→16.3→16.9
☆13年「カノジョは嘘を愛しすぎてる」
OP1.6→祝5.5→8.8→12.0→祝14.8→15.8→16.6
☆13年「潔く柔く」トータル5.0億円
OP0.9→祝2.8→3.7→4.3
☆14年「好きっていいなよ。」
OP1.6→不明→6.2→7.8→9.1→10.2
☆14年「ホットロード」
OP3.9→10.9→16.1→19.3→21.2→22.4
☆14年「近キョリ恋愛」
祝込2.4→4.8→7.1→祝9.2億円→
☆14年「クローバー」
祝込2.5(OP1.7)億円→
監督は「今日、恋をはじめます」の古澤健。
武井咲は「今日、恋をはじめます」を当てているが、人気が高いとは思えない。
大倉忠義の人気は高いが、主演作は、13年「100回泣くこと」トータル7.3億円となっている。
3連休公開の「陽だまりの彼女」との対比で考えると、「クローバー」の興行収入は10.9億円となる。
この対比を超えることはないと思われるので、「クローバー」の興行収入は10億円台と予想したい。
「好きっていいなよ。」がライバルとなるか。
公開前個人予想は12億円台だったので、やや高かったか。
漫画原作であり、関ジャニ∞主演作でもあり、そうそう低くも予想しにくい。


4位:「ドラキュラZERO」(東宝東和)<1週目>
【公開前個人予想】 4億円台
【現時点での興行収入予想】  4億円台
【公開規模】 325スクリーン
金曜日から祝日の月曜日まで推定2.1億円弱のオープニングを飾った。
土日2日間では1.0億円半ば、土~月曜日まで1.7億円半ば、金~日曜日まで推定1.4億円弱となっている。
先週『祝日を含めたオープニング4日は2.1億円程度か』と書いたので、予想どおりだったようだ。
製作費7千万ドルの中規模映画だが、アメリカでは現在49百万ドルしか稼いでいない。
最終的には5千万ドル台でフィニッシュするだろう。
主演のルーク・エヴァンスの日本での知名度は皆無に等しく、日本でもヒットすることはないだろう。

以下の作品と同程度になるのではないか。
☆11年公開「インモータルズ‐神々の戦い‐」4億円台見込み
金1.3→2.8→3.7→4.2
☆12年公開「リンカーン/秘密の書」トータル4.7億円
木1.7→3.1→4.0→4.5
☆14年公開「ドラキュラZERO」
祝4日2.1億円→
「インモータルズ‐神々の戦い‐」にはルーク・エヴァンスも出演している。
これらと同程度と考えて、「ドラキュラZERO」の興行収入は4億円台と予想したい。
公開前個人予想は4億円台だったので当たりとなりそうだ。
日本人向けではなく妥当な結果だろう。


11位:「STAND BY ME ドラえもん」(東宝・テレビ朝日)<13週目>
【公開前個人予想】 42億円台
【現時点での興行収入予想】 82億円台(7~10週目84億円台、4~6週目92億円台、2~3週目80億円台、OP時52億円台)
【公開規模】 345スクリーン(先週比+1スクリーン)
5.5千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定81.3億円となっている。
1週間の伸びは7.5千万円程度だろうか。
既に80億円を突破している。

週毎の動きは以下のとおり。
OP3日9.9→2週目22.8→3週目13.1→4週目12.3→5週目6.2→6週目3.9→7週目2.3→8週目2.9→9週目2.1→10週目1.8→11週目0.8→12週目1.6→13週目0.8億円となっている。
夏休みが終わり、勢いは弱まったが、まだまだ好調だ。
どこまで伸びるだろうか。
公開前に『微妙なところはあるが、この企画は当たると思われる。泣ける映画は強いからである。口コミで伸びていきそうだ』と書いたとおりとなりそうだが、予想以上のヒットとなりそうだ。

3D化された通常の春公開シリーズとは異なるタイプの作品。
八木竜一、山崎貴が共同監督を務める。
山崎貴は「ALWAYS」シリーズ、「ヤマト」、「永遠の0」などを手掛けている。
「映画ドラえもん」シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆00年「のび太の太陽王伝説」 トータル30.5億円
☆01年「のび太と翼の勇者たち」トータル30.0億円
☆02年「のび太とロボット王国」トータル23.1億円
☆03年「のび太とふしぎ風使い」トータル25.4億円
☆04年「のび太のワンニャン時空伝」トータル30.5億円
☆05年 なし
☆06年「のび太の恐竜2006」トータル32.8億円
☆07年「のび太の新魔界大冒険 7人の魔法使い」トータル35.4億円
☆08年「のび太と緑の巨人伝」トータル33.7億円
☆09年「新・のび太の宇宙開拓史」トータル24.5億円
☆10年「のび太の人魚大海戦」トータル31.6億円
☆11年「新・のび太と鉄人兵団」トータル24.6億円
☆12年「のび太と奇跡の島」トータル36.2億円
☆13年「のび太のひみつ道具博物館」トータル39.8億円
☆14年「新・のび太の大魔境」トータル35.8億円
☆14年「STAND BY ME ドラえもん」
10週目79.0→79.8→80.6→81.3億円→
過去の作品を完全に調べていないが、過去最高となっただろう。

ジブリ作品が参考となるか。
☆08年「崖の上のポニョ」トータル155.0億円
10週目143.1→145.8→147.6→祝149.2→149.9→150.6
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
10週目088.1→089.8→090.5→091.0→091.4→091.6
☆13年「風立ちぬ」トータル120.2億円
10週目祝110.9→113.1→114.9→祝116.4
☆14年「STAND BY ME ドラえもん」
10週目79.0→79.8→80.6→81.3億円→
これらとの対比で考えると、「STAND BY ME ドラえもん」の興行収入は82.6~84.5億円となる。
さすがにもはや大きくはない伸びないか。
「STAND BY ME ドラえもん」の興行収入はOP時に52億円台、3週目まで80億円台、6週目まで92億円台、10週目まで84億円台と予想したが、先週に引き続き82億円台と予想したい。
結局のところ2~3週目までの予想が正しかったようだ。
公開前個人予想は42億円台だったので、予想の倍程度稼ぎそうだ。
ヒットするのは分かるが、通常の倍という高めに予想する冒険もできない。
13年「ルパン三世VS名探偵コナン THE MOVIE」トータル42.5億円程度と思ってしまった。


12位:「映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ」(東映)<4週目>
【公開前個人予想】 9億円台
【現時点での興行収入予想】  6億円台(OP時9億円台)
【公開規模】 210スクリーン(先週比±0スクリーン)
5.1千万円弱を週末に稼ぎ、トータルでは推定4.0億円となっている。
1週間の伸びは6.7千万円程度だろうか。
かなり低い動きとなっている。人気が落ちているのだろうか。

アニメシリーズ11弾目となる作品。
関連作品の興行収入は以下の通り。
☆09年「オールスターズDX」トータル10.1億円
3日2.4→5.1→7.6→8.6→9.0
☆09年「フレッシュプリキュア!」トータル8.0億円
OP1.7→3.8→5.1→5.9→6.9→7.2
☆10年「オールスターズDX2」トータル11.5億円
3日3.2→6.0→9.0→10.3→10.8→10.9
☆10年「ハートキャッチプリキュア!」トータル9.3億円
OP2.4→4.8→6.2→7.2→8.2→8.6→8.8
☆11年「オールスターズDX3」トータル10.2億円
OP1.4→4.1→6.8→8.2→8.8→9.1
☆11年「スイートプリキュア♪」トータル8.9億円
OP2.0→4.8→6.1→7.1→8.0→8.3→8.4
☆12年「オールスターズNew Stage」トータル10.3億円
OP2.0→5.0→7.5→9.0→9.5→9.7
☆12年「スマイルプリキュア」トータル9.0億円
OP1.9→4.2→5.6→6.7→7.8→8.3→8.5
☆13年「オールスターズ New Stage2」トータル10.3億円
OP2.0→4.9→7.2→8.9→9.6→9.8
☆13年「ドキドキ!プリキュア」トータル9.5億円
OP2.1→祝5.3→6.6→7.8→8.6→9.2→9.4
☆14年「オールスターズNewStage3 永遠のともだち」
OP1.9→4.5→6.4→7.9→8.4→8.6
☆14年「ハピネスチャージプリキュア!」
祝1.5→2.5→3.3→4.0億円→
この季節に公開される作品は9億円前後となっている。
秋公開作品との対比で考えると、本作の興行収入は4.9~5.4億円となる。
いきなりここまで人気が落ちることは考えにくいが、例年どおり稼ぐのは厳しいか。
今年の興行収入はOP時に9億円台と予想したが、先週に引き続き6億円台と予想したい。
公開前個人予想は9億円台だったので高すぎたか。
今回のシリーズは人気がないのだろうか。


13位:「るろうに剣心 伝説の最期編」(ワーナー)<8週目>
【公開前個人予想】 52億円台
【現時点での興行収入予想】 45億円台(4~6週目48億円台、OP~3週目56億円台)
【公開規模】 335スクリーン(先週比±0スクリーン)
4.6千万円半ばを週末に稼ぎ、トータルでは推定42.1億円弱となっている。
1週間の伸びは9.1千万円弱程度だろうか。
既に40億円を突破している。
京都大火編ほどではないが、相当に盛り上がっているようだ。
失敗続きだったワーナーが逆転のホームランを放ったか。
ただ、前作を超えないのはやや不満が残るところだ。
立て続けに続編が制作される作品としては、「劇場版SPEC」が27.5億円→20.6億円、「僕等がいた」25.2億円→17.2億円、「GANTZ」34.5億円→28.2億円、「SP」36.3億円→33.3億円、「のだめカンタービレ」41.0億円→37.2億円という下げるケースもあるが、「20世紀少年」39.5億円→30.1億円→44.1億円、「デスノート」28.5億円→52.0億円という上昇するケースもあり、本作は下がるケースだったのか。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆12年「るろうに剣心」トータル30.1億円
水5.6(OP4.0)→14.9→19.9→23.5→26.4→27.8→28.8
☆14年「るろうに剣心 京都大火編」
金8.2→19.5→31.9→37.9→42.4→45.9→48.2→49.7
☆14年「るろうに剣心 伝説の最期編」
祝13.1→22.5→30.5→34.8→祝38.3→39.9→41.2→42.1億円→
「るろうに剣心 京都大火編」を超えるかが注目となるが、厳しいか。

30億円以上の漫画原作作品(一部作品を除く)の興行収入は以下のとおり。
☆10年「THE LAST MESSAGE 海猿」トータル80.4億円
5週目65.7→70.5→73.9→76.4→77.7→78.6
☆12年「BRAVE HEARTS 海猿」トータル73.3億円
5週目52.9→61.9→65.9→69.2→70.7→71.4
☆12年「テルマエ・ロマエ」トータル59.8億円
5週目41.9→46.5→49.6→52.4→54.3→56.0
☆09年「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」トータル44.1億円
5週目38.7→40.7→祝42.2→42.7→43.1
☆08年「20世紀少年-第1章-終わりの始まり」トータル39.5億円
5週目32.5→34.8→祝36.6→37.4→37.9→祝38.4
☆09年「20世紀少年-第2章-最後の希望」トータル30.1億円
OP6.2→13.4→19.5→23.0→25.8→27.3
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
5週目28.4→30.5→31.6→32.2→32.9→33.4
☆14年「るろうに剣心 伝説の最期編」
5週目祝38.3→39.9→41.2→42.1億円→
主要作品との対比で考えると、「るろうに剣心 伝説の最期編」の興行収入は43.5~45.1億円となる。
しばらく邦画大作もないので、伸び続けるだろうが、京都大火編ほどの勢いはないか。
「るろうに剣心 伝説の最期編」の興行収入は3週目まで56億円台、6週目まで48億円台と予想したが、先週に引き続き45億円台と予想したい。
「20世紀少年<最終章>ぼくらの旗」を超えるかが注目となる。
公開前個人予想は52億円台だったので、やや高すぎたか。
京都大火編を鑑賞した観客が多少ギブアップしたようだ。
2作で100億円突破になるかが注目となる。
とにかくワーナーにとっては過去の失敗を忘れる成功となりそうだ。


14位:「蜩ノ記」(東宝)<5週目>
【公開前個人予想】 15億円台
【現時点での興行収入予想】 11億円台(2週目13億円台、OP時15億円台)
【公開規模】 332スクリーン(先週比+1スクリーン)
3.8千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定9.6億円半ばとなっている。
1週間の伸びは1.0億円程度だろうか。
地味な作品ではあるが、年配層が順調に足を運んでいるようだ。
しかし、期待していた伸びはなさそうだ。

直木賞小説の実写映画化。
役所広司、岡田准一主演作品。
監督は、「雨あがる」「博士の愛した数式」の小泉堯史。
公開前に『良い映画だと思うが、「柘榴坂の仇討」もヒットしておらず、時代劇は当たるかどうかを予想するのはなかなか難しい。しかし、本作こそロングセールスになり、ヒットするだろう』と書いたとおりとなりそうもない。

参考になりそうな時代劇は以下のとおり。
☆07年「椿三十郎」トータル11.5億円(※年末公開)
OP1.6→4.1→5.9→祝込7.3→不明→9.7
☆09年「火天の城」トータル9.3億円
OP1.3→3.5→5.9→7.2→7.9
☆10年「十三人の刺客」トータル16.0億円
OP2.3→7.3→祝11.2→12.7→13.9
☆10年「武士の家計簿」トータル15.0億円
先込1.7→5.3→7.7→9.3→10.5
☆10年「最後の忠臣蔵」トータル8.4億円
OP1.0→3.3→4.8→6.5→7.4→7.8→8.1
☆10年「桜田門外ノ変」トータル6.9億円
OP0.9→3.1→4.5→5.4→6.0
☆12年「のぼうの城」トータル28.4億円
3日5.0→11.8→16.7→21.1→23.7→25.1→26.0
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆13年「清須会議」トータル29.6億円
OP4.8→12.6→18.2→22.2→24.5→26.1
☆14年「超高速!参勤交代」
OP2.0→6.0→9.0→10.9→12.4→13.6→14.3
☆14年「蜩ノ記」
OP1.5→祝5.3→7.1→8.6→9.7億円→
岡田准一主演の「天地明察」、役所広司主演の「最後の忠臣蔵」が参考となりそうだが、これを超えている。
主要作品との対比で考えると、「蜩ノ記」の興行収入は11.0~11.7億円となる。
期待していたロングセールスにはなりそうもない。

役所広司主演の以下の作品も参考となるか。
☆11年「聯合艦隊司令長官 山本五十六」トータル15.3億円
祝3日2.5(OP1.5)→5.7→祝10.2→11.8→13.1
☆12年「わが母の記」トータル13.3億円
OP1.2→5.8→8.1→9.8→10.9
☆14年「蜩ノ記」
OP1.5→祝5.3→7.1→8.6→9.7億円→
これらとの対比で考えると、「蜩ノ記」の興行収入は11.3~11.8億円となる。
期待通りのロングセールスにはなりそうもない。
「蜩ノ記」の興行収入はOP時15億円台、2週目に13億円台と予想したが、先週に引き続き11億円台と予想したい。
公開前個人予想は15億円台だったので、高すぎたようだ。
ロングセールスになる期待をしたが、時代劇の予想はやはり難しい。


15位:「まほろ駅前狂騒曲」(東京テアトル)<3週目>
【公開前個人予想】 5億円台
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 199スクリーン(先週比±0スクリーン)
2.5千万円を週末に稼ぎ、トータルでは推定2.1億円半ばとなっている。
1週間の伸びは6.1千万円弱程度だろうか。
ややイマイチな動きとなっている。
ドラマ化を経て知名度が上がっているかと思ったが、それほどでもないのか。

「神去なあなあ日常」などの作家でもある三浦しをんの小説の映画化。
11年に映画化され、13年にドラマ化もされている。
前作の興行収入は以下のとおり。
☆11年「まほろ駅前多田便利軒」
OP0.3→1.0億円→
☆14年「まほろ駅前狂騒曲」
OP0.6→1.5→2.1億円→
前作の最終的な興行収入は不明。
前作は111スクリーンで公開されており、今回はその倍近いスクリーンで公開されている。
知名度があがり、スクリーンを増やし、前作の倍以上の興行収入になると思われたが、単純ではなかった。

三浦しをん原作作品の興行収入は以下のとおり。
☆09年「風が強く吹いている」トータル4.5億円
OP0.9→2.4→3.2→祝3.8→4.1
☆13年「舟を編む」トータル8.3億円
OP1.1→3.3→祝5.0→不明→7.0
☆14年「WOOD JOB!神去なあなあ日常」
OP1.1→3.1→4.4→5.3
☆14年「まほろ駅前狂騒曲」
OP0.6→1.5→2.1億円→
これらとの対比で考えると、「まほろ駅前狂騒曲」の興行収入は3.0~3.5億円となる。
多少伸びると考えて、「まほろ駅前狂騒曲」の興行収入は先週に引き続き3億円台と予想したい。
公開前個人予想は5億円台だったので、高すぎたか。
やはり、映画というものは計算通りには稼げないものだ。
スポンサーサイト

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。