ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(11月4週目その1)

動員1位:「インターステラー」(ワーナー)<1週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 15億円台
【公開規模】 512スクリーン
土日2日間で1.9億円(193,389,300円)、祝日を含めた3日間で2.8億円弱(279,083,200円)のオープニングを飾った。
先週『祝日を含めたオープニング3日は3.7億円程度か』と書いたので、予想よりも低かった。
日本人好みとは思えない作品だったが、高評価もあり、高めに予想したが、良くも悪くもないオープニングとなったようだ。

クリストファー・ノーラン監督のSF作品。
マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステインが出演している。
『高評価を受けており、賞レースに絡んできそうな作品、高い伸びを示す可能性がある。ただ、169分の長尺の映画なので、予想は難しい』と書いたとおり、どのくらいの伸びになるかは予想が難しい。

「バットマン」シリーズでおなじみのクリストファー・ノーラン監督。
以下の監督作品が参考となるか。
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8(OP3.9)→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆14年公開「インターステラー」
祝2.8(OP1.9)億円→
「インセプション」は先行があるので、単純比較はできない。
本作はやや堅めの作品であり、これを超えることはないだろう。

時期が重なる以下の作品が参考となるか。
☆10年公開「トロン:レガシー」トータル21.2億円
金3.7(OP2.9)→09.0→13.8→17.4→19.3→20.1→20.6
☆11年公開「リアル・スティール」トータル14.5億円
金2.8(OP2.3)→06.0→08.5→10.7→12.8→13.8
☆12年公開「007 スカイフォール」トータル27.5億円
OP4.5→10.9→15.6→17.8→20.4→25.2→26.6
☆13年公開「ゼロ・グラビティ」トータル31.7億円
金3.7(OP3.0)→不明→13.7→20.8→23.8→26.4→28.3
☆14年公開「インターステラー」
祝2.8(OP1.9)億円→
主要作品との対比で考えると、「インターステラー」の興行収入は11.6~20.1億円となる。
話題になれば、「ゼロ・グラビティ」級のヒットになるだろうが、そこまで話題になるとも思えない。
しかし、年末年始まで稼ぐので、ある程度の伸びはあるだろう。
「インターステラー」の興行収入は15億円台と予想したい。
公開前個人予想は20億円台だったので、高すぎたか。
「ゼロ・グラビティ」のような大ヒットにはならないと思ったが、「リアル・スティール」程度とも思わなかった。


動員2位:「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(アスミック・東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 13億円台
【公開規模】 302スクリーン
土日2日間で1.8億円(183,291,500円)のオープニングを飾った。
作品の存在自体は知っていたが、先週末公開とは知らず、予想しなかった。
予告編を観る限りでは、古臭そうなよくありがちなクリスマス映画であり、つまらなそうだなと思ったのでヒットしないと思わなかった。
ただ、主演の人気が高いので、予告編を観た時は、興味がどうなるか見物だなと思ったが、やはりそれなりには稼いでいる。

原作は中村航。
以下の作品の原作も同じのようだ。
☆13年「100回泣くこと」トータル7.3億円
OP1.5→3.7→4.9→5.8→6.6
☆14年「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
OP1.8億円→
これとの対比で考えると、「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は8.8億円となる。
この対比以上は稼ぐだろう。

漫画原作ではないジャニーズ関連の小説原作作品(除くサスペンス)の興行収入は以下のとおり。
☆11年「神様のカルテ」トータル18.9億円
OP3.0→8.4→11.8→14.4→16.5→17.5
☆11年「僕と妻の1778の物語」トータル12.3億円
OP1.6→05.0→07.5→09.2→10.5→11.2
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆13年「県庁おもてなし課」トータル6.9億円
OP1.2→3.2→04.5→05.5→06.1
☆13年「陽だまりの彼女」トータル17.9億円
祝4.1(OP2.7)→7.6→11.1→祝14.1→15.3→16.3→16.9
☆14年「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
OP1.8億円→
これとの対比で考えると、「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は10.4~13.8億円となる。
クリスマス時期までは粘ると考えて、「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は13億円台と予想したい。
10億円を超えれば十分すぎるヒットだろう。
今年公開された「神様のカルテ2」はコケたが、やはり主演のグループの人気の高さは伊達ではない。


動員5位:「西遊記~はじまりのはじまり~」(日活・東宝東和)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 3億円台
【公開規模】 347スクリーン
土日2日間で6.2千万円(62,393,900円)のオープニングを飾った。
ランクインするだろうとは思ったが、ヒットすることはなく、真面目に予想するのが面倒くさいと思い、無視することとした。
もうちょっと低いと思っていたので、健闘した方ではないか。
時代は変わっているのに、02年公開の『少林サッカー』のうたい文句をいつまで使い続けるのか。
トータルでは3億円台というところか。
『少林サッカー』トータル28.0億円が例外的なヒットであり、この程度が妥当なところだと思う。


動員9位:「想いのこし」(東映)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 2億円台
【公開規模】 195スクリーン
土日2日間で4.2千万円(42,057,600円)のオープニングを飾った。
今週興行収入ランキングを見るまで存在すら知らなかったので、予想ができるわけがない。
ヒットとは言えない作品であるが、存在すら知らない映画が4千万円を稼げることが逆に凄い。
岡田将生、広末涼子主演の小説原作のヒューマンコメディ。
トータルでは2億円台というところか。

今年の東映の実写作品の興行収入は以下のとおり。
☆14年「魔女の宅急便」
OP1.3→2.6→3.5→4.2→4.9
☆14年「L・DK」
OP0.7→1.8→2.4→3.2→3.8
☆14年「幕末高校生」
先0.6→1.5
☆14年「偉大なる、しゅららぼん」
OP0.6→1.4
☆14年「喰女-クイメ-」
OP0.4→1.2
☆14年「わたしのハワイの歩きかた」
OP0.2
☆14年「イン・ザ・ヒーロー」
OP0.5→1.4
☆14年「想いのこし」
OP0.4億円→
最終的な数値は不明だが、だいたいの作品が2~4億円という体たらく。
本作も東映作品らしい結果となりそうだ。
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