ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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気になる映画ニュース(12月第1週目)

☆ニューヨーク映画批評家協会賞が発表
結果は以下のとおり。
作品賞:『6才のボクが、大人になるまで。』
監督賞:リチャード・リンクレイター『6才のボクが、大人になるまで。』
脚本賞:ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』
主演男優賞:ティモシー・スポール『Mr.Turner』
主演女優賞:マリオン・コティヤール『エヴァの告白』『Deux jours, une nuit』
助演男優賞:J・K・シモンズ『Whiplash』
助演女優賞:パトリシア・アークエット『6才のボクが、大人になるまで。』
アニメ映画賞:『LEGO ムービー』
外国語映画:『Ida』(ポーランド)
『6才のボクが、大人になるまで。』が3部門を制覇している。
マリオン・コティヤール以外の演技賞部門も渋いところを選んでおり、デヴィッド・フィンチャー監督の『ゴーン・ガール』が有力とされていたが、今回の賞レースは本命不在の混戦になるかもしれない。


☆ナショナル・ボード・オブ・レビューが発表
結果は以下のとおり。
作品賞:「A Most Violent Year」
監督賞:クリント・イーストウッド「アメリカン・スナイパー」
主演男優賞:オスカー・アイザック「A Most Violent Year」、マイケル・キートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
主演女優賞:ジュリアン・ムーア「Still Alice」
助演男優賞:エドワード・ノートン「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」
助演女優賞:ジェシカ・チャステイン「A Most Violent Year」
脚本賞:フィル・ロード& クリストファー・ミラー「LEGO(R)ムービー」
脚色賞:ポール・トーマス・アンダーソン「インヘレント・バイス」
アニメーション賞:「ヒックとドラゴン2」
外国語映画賞:「Wild Tales」(アルゼンチン)
アンサンブル演技賞:「フューリー」
2014年のトップ10
「A Most Violent Year」「アメリカン・スナイパー」「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」「6才のボクが、大人になるまで。」「フューリー」「ゴーン・ガール」「ジ・イミテーション・ゲーム」「インヘレント・バイス」「LEGO(R)ムービー」「Nightcrawler」「Unbroken」
13年「オール・イズ・ロスト~最後の手紙~』が評価されたジェフリー・C・チャンダー監督「A Most Violent Year」が主要3部門を獲得した。
「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」が2部門を受賞し今年はメジャー系作品ではない作品が強さをみせており、今回の賞レースはやはり相当な混戦となりそうだ。
主演男優賞のマイケル・キートン、主演女優賞のジュリアン・ムーアが演技部門のトップグループを走っているという印象。


☆『アナと雪の女王』が続編制作か
エルサ役のイディナ・メンゼルが語ったようだ。
恐らく企画段階だと思われるが、プロジェクト自体は動いているのではないか。
短編作品が2015年春公開予定の「シンデレラ」と同時公開となっており、続編の公開は早くても2017年・2018年辺りと思われる。
アニメ作品は意外と時間が掛かり、それほど早くに公開されることはないだろうが、続編が公開されればムーブメントがまた起きそうだ。


☆『X-MEN』続編の悪役にオスカー・アイザックが決定
次回作『X-MEN:アポカリプス』のアポカリプス役にオスカー・アイザックが決定したようだ。
コーエン兄弟監督作品の『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』で注目され、『スター・ウォーズ:エピソード7』にも出演が決まっている。
『インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌』での存在感ある演技が響いたので、今後は名優として階段を上がっていきそうだ。
彼をキープできたのは『X-MEN』シリーズとしては上々の出来だろう。
ディズニーの『アベンジャーズ』系、ワーナーの『ジャスティス・リーグ』系に対抗できる駒を20世紀フォックスも揃えないといけない。
ソニーの『スパイダーマン』が出遅れている印象を受ける。
ソニーの業績も悪いので、色々と難しいのかもしれない。


☆スティーヴ・ジョブズ伝記映画の権利をユニバーサルが獲得
ソニーが断念した企画をユニバーサルが3000万ドルで獲得したようだ。
3000万ドルの詳細が分からないが、この他にキャスト・スタッフ・制作に金を掛けるようであれば、莫大な費用が掛かる気がする。
ヒットするかどうかは微妙な題材であり、ビジネスとしては失敗ではないかと思うが、ユニバーサルの決断が正しいかをチェックする必要はありそうだ。


☆スティーヴン・キング原作『ザ・スタンド』が4部作へ
デヴィッド・イェーツ、ベン・アフレック、スコット・クーパーの3人の監督が降板するほどの難解な企画だが、若手のジョシュ・ブーンが監督として起用された。
ワーナーは時間を掛けて数本の映画として制作することを提案しているようだ。
ビジネスとしてはどうなのか分からないが、スティーヴン・キングは原作どおりに製作を望む作家であり、彼の意向に沿う形でじっくりと描かれそうな雰囲気がありそうだ。
撮影スタートも時間が掛かりそうであり、最後まで十数年のプロジェクトになるかもしれない。
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