ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(11月5週目)

動員1位:「寄生獣」(東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 20億円台
【公開規模】 OP時418スクリーン
3.4億円 (340,337,300円)のオープニングを飾った。
予想は出来なかったが、ヒットするだろうと思っていた。
キャスティングを含めてやや微妙ながらも、ヒットメーカーの山崎貴監督作品であり、有名な漫画原作であり、アニメ化もされており、それほど不安はなかった。
二部作予定のようであり、来年4月に完結編が公開されるようだ。

山崎貴監督作品の興行収入は以下のとおり。
☆00年「ジュブナイル」トータル11.0億円
☆02年「リターナー」トータル12.9億円
☆05年「ALWAYS 三丁目の夕日」トータル32.3億円
OP2.2→06.6→11.0→15.6→19.4→22.1→23.5→24.7
☆07年「ALWAYS 続・三丁目の夕日」トータル45.6億円
OP5.5→15.1→21.9→28.7→33.4→36.3→38.2→祝39.8
☆09年「BALLAD 名もなき恋のうた」トータル18.1億円
OP2.3→06.3→09.3→13.6→15.5→祝16.8→17.3→17.7
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」トータル41.0億円
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6→祝36.8→38.1→39.1
☆11年「friends もののけ島のナキ」トータル14.9億円
OP1.4→4.0→7.6→祝12.6→13.6→14.2→14.4
☆12年「ALWAYS 三丁目の夕日'64」トータル34.4億円
OP5.6→14.3→20.3→24.9→28.0→30.4→31.8→32.6
☆13年「永遠の0」トータル87.4億円
祝7.8→16.1→32.0→祝44.1→51.7→59.6→66.7→71.0
☆14年「STAND BY ME ドラえもん」
☆14年「寄生獣」
OP3.4億円→
主要作品との対比で考えると、「寄生獣」の興行収入は26.8~36.2億円となる。
この程度は稼ぎそうだ。

本作を観ていないのでよく分からないが、以下の作品をイメージしていた。
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP5.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0
☆14年「寄生獣」
OP3.4億円→
前篇との対比で考えると、「寄生獣」の興行収入は19.9億円となる。
年末年始もあるので、この対比以上に伸びるだろう。

正月映画の興行収入は以下のとおり。
☆09年「のだめカンタービレ 最終楽章 前編」トータル41.0億円
03.9→不明→22.1→祝29.9→32.7→35.1→36.8→37.8→38.6
☆10年「SPACE BATTLESHIP ヤマト」トータル41.0億円
5日9.4→17.6→22.9→27.0→31.6→祝36.8→38.1→39.1
☆11年「怪物くん」トータル31.3億円
OP5.8→12.0→16.1→18.9→21.5→25.4
☆12年「映画 妖怪人間ベム」トータル11.7億円
OP2.1→祝4.3→6.5→9.4→10.6→10.9
☆13年「永遠の0」トータル87.4億円
祝7.8→16.1→32.0→祝44.1→51.7→59.6→66.7→71.0
☆14年「寄生獣」
OP3.4億円→
山崎監督作品以外の作品との対比で考えると、「寄生獣」の興行収入は18.3~35.7億円となる。
20億円以上、35億円以下というところか。
高い伸びを示すとは思えないので、「寄生獣」の興行収入は20億円台と予想したい。
製作費が掛かるCG作品だけに20億円以上は欲しかったところではないか。
20億円突破できるかどうかが注目となりそうだ。


動員3位:「インターステラー」(ワーナー)<2週目>
【公開前個人予想】 20億円台
【現時点での興行収入予想】 15億円台
【公開規模】 OP時512スクリーン
トータルでは5.4億円半ばとなっている。
アメリカでは大ヒットしているが、日本人好みとは思えない作品であり、やはり厳しいようだ。
高評価もあり、高めに予想したが、期待通りには稼ぎそうもない。

クリストファー・ノーラン監督のSF作品。
マシュー・マコノヒー、アン・ハサウェイ、ジェシカ・チャステインが出演している。
『高評価を受けており、賞レースに絡んできそうな作品、高い伸びを示す可能性がある。ただ、169分の長尺の映画なので、予想は難しい』と書いたとおり、どのくらいの伸びになるかは予想が難しい。

「バットマン」シリーズでおなじみのクリストファー・ノーラン監督。
以下の監督作品が参考となるか。
☆10年公開「インセプション」トータル35.0億円
先7.8(OP3.9)→15.5→20.6→26.6→30.2→32.2→33.5
☆14年公開「インターステラー」
祝2.8(OP1.9)→05.5億円→
「インセプション」は先行があるので、単純比較はできないが、これとの対比で考えると、「インターステラー」の興行収入は12.4億円となる。
本作はやや堅めの作品であり、「インセプション」のようなヒットにはならなかった。

時期が重なる以下の作品が参考となるか。
☆10年公開「トロン:レガシー」トータル21.2億円
金3.7(OP2.9)→09.0→13.8→17.4→19.3→20.1→20.6
☆11年公開「リアル・スティール」トータル14.5億円
金2.8(OP2.3)→06.0→08.5→10.7→12.8→13.8
☆12年公開「007 スカイフォール」トータル27.5億円
OP4.5→10.9→15.6→17.8→20.4→25.2→26.6
☆13年公開「ゼロ・グラビティ」トータル31.7億円
金3.7(OP3.0)→不明→13.7→20.8→23.8→26.4→28.3
☆14年公開「インターステラー」
祝2.8(OP1.9)→5.5億円→
主要作品との対比で考えると、「インターステラー」の興行収入は13.0~13.9億円となる。
話題になれば、「ゼロ・グラビティ」級のヒットになるだろうが、そこまで話題になるとも思えない。
しかし、年末年始まで稼ぐので、ある程度の伸びはあるだろう。
「インターステラー」の興行収入は先週に引き続き15億円台と予想したい。
公開前個人予想は20億円台だったので、高すぎたか。
「ゼロ・グラビティ」のような大ヒットにはならないと思ったが、「リアル・スティール」程度とも思わなかった。


動員4位:「神さまの言うとおり」(東宝)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  11億円台(OP時10億円台)
【公開規模】 OP時318スクリーン
トータルでは7.8億円となっている。
良くも悪くもない動きとなっている。
漫画原作の三池崇史監督、福士蒼汰主演作品。
漫画原作とは知らなかったが、作品のイメージが湧きにくいという印象だったので、ビッグヒットにはならないかなと思っていた。

参考作品は以下のとおり。
☆09年「カイジ 人生逆転ゲーム」トータル22.5億円
祝3日5.3→10.0→14.1→17.2→19.7→20.9→祝21.6
☆11年「カイジ2~人生奪回ゲーム~」トータル16.1億円
OP3.5→08.0→11.1→13.4→14.6→15.2→15.5
☆11年「GANTZ」トータル34.5億円
OP5.9→14.6→21.2→25.3→28.4→30.5→31.6
☆11年「GANTZ:PERFECT ANSWER」トータル28.0億円
OP5.5→13.7→20.9→23.5→25.2→26.3→27.0
☆12年「ライアーゲーム -再生-」トータル21.0億円
OP3.1→08.7→12.6→16.0→18.8→20.2
☆12年「悪の教典」トータル23.4億円
OP3.0→8.8→14.4→17.8→19.9→21.2
☆13年「藁の楯」トータル18.3億円
OP1.9→9.6→11.8→13.7→15.9→17.2
☆14年「神さまの言うとおり」
OP1.8→祝5.8→7.8億円→
主要作品との対比で考えると、「神さまの言うとおり」の興行収入は12.1~13.0億円となる。
話題になって伸びる雰囲気はなさそうだが、急に止まることもなさそうだ。
「神さまの言うとおり」の興行収入はOP時に10億円台と予想したが、11億円台に上方修正したい。
原作を読んだことないが、ちょっと調べたら面白そうな雰囲気もある。
もうちょっと話題になっても良さそうな作品であり、宣伝に失敗したか。


動員5位:「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」(アスミック・東宝)<2週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 8億円台(OP時13億円台)
【公開規模】 OP時302スクリーン
トータルでは4.1億円となっている。
意外と伸びがない。

公開前に作品の存在自体は知っていたが、公開日を忘れて予想しなかった。
予告編を観る限りでは、古臭そうなよくありがちなクリスマス映画であり、つまらなそうだなと思ったのでヒットしないと思わなかった。
ただ、主演の人気が高いので、予告編を観た時は、興味がどうなるか見物だなと思ったが、やはりそれなりには稼いでいる。

原作は中村航。
以下の作品の原作も同じのようだ。
☆13年「100回泣くこと」トータル7.3億円
OP1.5→3.7→4.9→5.8→6.6
☆14年「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
OP1.8→4.1億円→
これとの対比で考えると、「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は8.1億円となる。
この対比以上は稼ぐだろう。

漫画原作ではないジャニーズ関連の小説原作作品(除くサスペンス)の興行収入は以下のとおり。
☆11年「神様のカルテ」トータル18.9億円
OP3.0→8.4→11.8→14.4→16.5→17.5
☆11年「僕と妻の1778の物語」トータル12.3億円
OP1.6→05.0→07.5→09.2→10.5→11.2
☆12年「天地明察」トータル9.1億円
祝3日2.1→4.4→6.1→7.3
☆13年「県庁おもてなし課」トータル6.9億円
OP1.2→3.2→04.5→05.5→06.1
☆13年「陽だまりの彼女」トータル17.9億円
祝4.1→7.6→11.1→祝14.1→15.3→16.3→16.9
☆14年「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」
OP1.8→4.1億円→
これとの対比で考えると、「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は8.4~10.1億円となる。
クリスマス時期までは粘ると考えても、それほど伸びないか。
「MIRACLE デビクロくんの恋と魔法」の興行収入は先週13億円台と予想したが、8億円に下方修正したい。
主演のグループの人気の高さを考慮したが、OP時にファンが殺到しただけなのかもしれない。


動員6位:「紙の月」(松竹)<3週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】  9億円台(OP時8億円台)
【公開規模】 OP時260スクリーン
トータルでは6.4億円となっている。
それほど悪くはない動きとなっている。
予想はできなかったが、ヒットすることはないだろうと思っていた。
二桁には届かず、一桁後半億円というイメージだった。

11年「八日目の蝉」の角田光代原作、宮沢りえ主演作品。
参考作品は以下のとおり。
☆10年「ゴールデンスランバー」トータル11.5億円
OP2.0→05.0→07.6→09.0→10.0→10.6
☆11年「八日目の蝉」トータル12.4億円
金3日2.2→6.1→8.1→9.6→10.7→11.4
☆12年「北のカナリアたち」トータル14.0億円
OP1.8→05.6→08.3→10.2→11.5→12.3
☆13年「プラチナデータ」トータル26.4億円
OP4.0→11.2→16.8→20.7→22.8→24.2
☆14年「白ゆき姫殺人事件」
OP1.6→04.8→06.8→08.2→08.9
☆14年「紙の月」
OP1.3→祝4.8→6.4億円→
主要作品との対比で考えると、「紙の月」の興行収入は9.7~10.8億円となる。
レディースデイにやや稼ぎそうであり、少々伸びそうだ。
「紙の月」の興行収入はOP時に8億円台と予想したが、9億円台に上方修正したい。
「八日目の蝉」には及ばないが、十分な結果ではないか。
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