ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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全米映画興行収入(1月第1週目)

1位は3週連続で「ホビット 決戦のゆくえ」。
トータルでは221百万ドルとなっている。
監督はもちろんピーター・ジャクソン。
主演はマーティン・フリーマン。
驚くようなビッグヒットではないが、さすがに安定して稼いでいる。

関連作品の興行収入は以下のとおり。
☆01年「ロード・オブ・ザ・リング/旅の仲間」トータル313百万ドル
先75(OP47)→156→206→228→245→258→266
☆02年「ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔」トータル340百万ドル
先102(OP62)→200→261→283→298→309→316
☆03年「ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還」トータル377百万ドル
先124(OP73)→222→290→312→327→338→345
☆12年「ホビット 思いがけない冒険」トータル303百万ドル
OP85→150→222→264→278→287→293
☆13年「ホビット 竜に奪われた王国」トータル258百万ドル
OP74→128→190→229→242→249→252
☆14年「ホビット 決戦のゆくえ」
先89(OP55)→168→221百万ドル→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は287~336百万ドルとなる。
評価はかなり高いが、極端な伸びはないだろう。
「ホビット 決戦のゆくえ」の興行収入は1作目をやや下回る2億9千万ドル台と予想したい。
全世界で稼げる作品であり、商業的には大成功のシリーズとなっただろう。


4位となったのは新作の「The Woman in Black2:Angel of Death」。
事前には週末3日間で12.8百万ドルを稼ぐと予想されていたが、予想を上回る15.1百万ドルのオープニングを飾った。
ビッグヒットにはなりようもないと思っていたが、悪くはないオープニングを飾った。

前作の興行収入は以下のとおり。
☆12年「ウーマン・イン・ブラック」トータル54百万ドル
OP21→35→45→50
☆15年「The Woman in Black2:Angel of Death」
OP15百万ドル→
これとの対比で考えると、本作の興行収入は39百万ドルとなる。
ダニエル・ラドクリフが主演し、話題となった前作に対して、続編はそれほど知名度の高くない俳優であり、健闘しているように思える。
ただ、評価は普通であり、伸びはないだろう。
「The Woman in Black2:Angel of Death」の興行収入は3千万ドル台と予想したい。
前作を踏まえると健闘しているものの、古臭いホラーは当たりにくいようだ。


5位は3週目の「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」。
トータルでは90百万ドルとなっている。
製作費127百万ドルの回収が目標となる。
監督は前2作に引き続きショーン・レヴィ。
主演はもちろんベン・スティラー。
主要キャストも続投している。
飽きられつつあるのか、尻すぼみのシリーズとなりそうだ。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆06年「ナイトミュージアム」トータル251百万ドル
OP30→116→164→186→205→217→225(※年末公開)
☆09年「ナイトミュージアム2」トータル177百万ドル
OP54→104→127→143→156→163→168
☆14年「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」
OP17→55→90百万ドル→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は125~138百万ドルとなる。
評価はそれほど悪くはない程度であり、伸びはないだろう。
「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密」の興行収入は1億2千万ドル台と予想したい。
製作費を回収できるかどうかがポイントとなる。

8位は7週目の「The Hunger Games: Mockingjay, Part 1」。
トータルでは324百万ドルとなっている。
製作費125百万ドルの2.5倍以上を回収している。
続編アクションアドベンチャー作品。
監督は前作に引き続きフランシス・ローレンス。
主演はもちろんジェニファー・ローレンス。
ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワース、ウディ・ハレルソンなども続投している。
当然のように大ヒットしているが、公開前に『映画史上10位内に入る大ヒットとなるだろう』と書いたとおりの歴史的な大ヒットにはなりそうもない。

シリーズの興行収入は以下のとおり。
☆12年「ハンガー・ゲーム」トータル408百万ドル
OP153→248→302→337→357→372→381→387
☆13年「ハンガー・ゲーム2」トータル425百万ドル
OP158→296→336→358→372→391→407→414
☆14年「The Hunger Games: Mockingjay, Part 1」
OP122→226→258→277→289→307→324百万ドル→
これらとの対比で考えると、本作の興行収入は338~347百万ドルとなる。
この程度となりそうだ。

参考作品の興行収入は以下のとおり。
☆10年「ハリー・ポッター死の秘宝 PartⅠ」トータル295百万ドル
OP125→219→245→258→266→284→288→290→291
☆11年「ハリー・ポッター死の秘宝 PartⅡ」トータル381百万ドル
OP169→274→319→343→357→366→371→375
☆11年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン1」トータル281百万ドル
OP138→221→247→259→266→270
☆12年「トワイライト・サーガ ブレイキング・ドーン2」トータル292百万ドル
OP141→227→255→269→277→282
☆14年「The Hunger Games: Mockingjay, Part 1」
OP122→226→258→277→289→307→324百万ドル→
「ハリー・ポッター」シリーズとの対比で考えると、本作の興行収入は332~333百万ドルとなる。
最終作ではなく、前篇なのでやや動きが鈍いようだ。
評価は高いが、高い伸びはなさそうだ。
「The Hunger Games: Mockingjay, Part 1」の興行収入はOP時に4億ドル台、2から3週目まで3億4千万ドル台と予想したが、3億3千万ドル台に下方修正したい。
最終作は来年の11月に公開される。
こちらは歴史的な大ヒットなるか。


10位は9週目の「ベイマックス」。
トータルでは211百万ドルとなっている。
製作費165百万ドルの回収は既に終了している。
当然のことながら大ヒットとなっている。

過去11月に公開されたディズニー作品の興行収入は以下のとおり。
☆05年「チキン・リトル」トータル135百万ドル
OP40→80→99→118→124→127
☆08年「ボルト」トータル114百万ドル
OP26→67→79→089→095→102
☆10年「塔の上のラプンツェル」トータル201百万ドル
先69→97→115→128→144→168→176→181→186
☆12年「シュガー・ラッシュ」トータル189百万ドル
OP49→94→122→149→158→164→169→172→176
☆13年「アナと雪の女王」トータル401百万ドル
先94→134→165→192→248→297→317→332→348
☆14年「ベイマックス」
OP56→110→136→167→177→185→191→200→211百万ドル→
主要作品との対比で考えると、「ベイマックス」の興行収入は227~228百万ドルとなる。
評価はメチャクチャ高いので、かなり伸びるだろうが、「アナと雪の女王」ような驚異的な伸びではないだろう。
「ベイマックス」の興行収入はOP~3週目まで2億5千万ドル台と予想したが、4週前に引き続き2億2千万ドル台と予想したい。
2億ドルを超えれば十分だろう、ディズニーアニメがかなり好調だ。


次週のランキングには以下の作品が登場予定。
☆「96時間/レクイエム」
飽きられることはなく、前作を超えるヒットとなるのではないか。
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