ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

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国内映画興行収入ランキング(1月2週目その2)

動員2位:「映画妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!」(東宝)<4週目>
【公開前個人予想】 なし
【現時点での興行収入予想】 90億円前半
【公開規模】 OP 408スクリーン
祝日を含めたトータルでは65.4億円となっている。
祝日を含めた8日間の伸びは11.2億円弱程度だろうか。
予想はできなかったが、98年の「ポケモン」レベル(配給収入41.5億円 ※配給収入は興行収入の半分程度)か、最近の「ポケモン」の最高興行収入(50.2億円)の1.5倍以上というイメージを持っていた。
イメージに近い結果に終わりそうだ。

年末年始のアニメ作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「ONE PIECE FILM Z」トータル68.7億円
OP13.7→祝31.8→42.3→54.5→祝60.6→63.1→64.9
☆13年「ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE」トータル42.5億円
OP6.5→14.4→祝21.5→27.5→35.3→祝38.9→40.1
☆14年「映画妖怪ウォッチ」
OP16.3→不明→54.2→祝65.4億円→
これらとの対比で考えると、「映画妖怪ウォッチ」の興行収入は82.4~101.1億円となる。
100億円突破は厳しいか。

以下の作品が参考となるか。
☆10年「借りぐらしのアリエッティ」トータル92.5億円
3日13.5→26.2→39.8→50.3→64.7→73.9→80.3
☆14年「STAND BY ME ドラえもん」トータル83.8億円
金9.9→32.7→45.8→58.1→64.3→祝70.0→72.3
☆14年「映画妖怪ウォッチ」
OP16.3→不明→54.2→祝65.4億円→
これらと同程度だろう。
「映画妖怪ウォッチ」の興行収入は90億円前半程度と予想したい。
冬の恒例映画となりそうだ。



動員3位:「映画ST 赤と白の捜査ファイル」(東宝)<1週目>
【公開前個人予想】 10億円台
【現時点での興行収入予想】 12億円台
【公開規模】 OP 292スクリーン
土日2日間で2.0億円のオープニングを飾った。
祝日を含めた3日間では3.0億円だったようだ。
先週『祝日を含めたオープニング3日は2.7億円程度か』と書いたので、悪くはない予想だったようだ。
1日当たり9千万円と思ったが、実際は1億円だったか。

藤原竜也、岡田将生主演ドラマの映画化。
平均視聴率11.2%となっている。
公開前に『映画化のハードルがどんどん下がっているような気がする。それでもそれなりにヒットしそうだ』と書いたとおりとなりそうだ。

事件モノドラマの映画化作品の興行収入は以下のとおり。
☆12年「麒麟の翼 ~劇場版・新参者~」トータル16.8億円
OP2.8→07.3→10.5→12.8→14.6→15.5→16.0
☆12年「臨場 劇場版」トータル7.4億円
OP1.5→03.9→05.4→06.5→06.9
☆13年「映画 謎解きはディナーのあとで」トータル32.5億円
OP04.0→11.0→20.6→25.1→28.7→30.1→祝31.1
☆13年「ストロベリーナイト」トータル21.5億円
OP3.2→9.5→祝14.6→16.9→18.7→19.9→20.5
☆13年「劇場版 ATARU」トータル18.5億円
祝4.9→祝10.3→12.9→15.0→祝16.6→17.3→17.8
☆13年「相棒シリーズ Ⅹ DAY」トータル13.4億円
OP2.1→6.1→9.0→10.8→11.8
☆14年「チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像」
OP1.6→04.1→05.7→06.7→07.2
☆15年「映画ST赤と白の捜査ファイル」
祝3.0(OP2.0)億円→
主要作品との対比で考えて、祝日分を足すと「映画ST赤と白の捜査ファイル」の興行収入は11.3~14.4億円となる。
伸びはないと思うが、意外と評価も高い。
気軽に見られる強みもあり、「映画ST 赤と白の捜査ファイル」の興行収入は12億円台と予想したい。
10億円超えれば十分だろう。
ますますドラマの映画化が増えそうだ。
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