ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 全米映画興行収入などの映画情報も紹介。

2008年4月クールドラマ視聴率結果(月曜日第七話〜火曜日第十一話など)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「ごくせん」     26.4%  18.1%(▲0.5%)  22.5%(21.5%)
2位:「CHANGE」   23.8%  20.9%(▲1.8%)  21.1%(22.0%)
3位:「ラスト・フレンズ」 13.9%  22.8%(▲2.1%)  17.7%(11.5%)<終>
4位:「Around40」   15.7%  15.1%(▽0.5%)  14.7%(09.0%)<終>
5位:「ROOKIES」   12.2%  14.2%(▽1.2%)  14.5%(13.5%)
6位:「絶対彼氏」    13.1%  13.6%(▲1.7%)  13.2%(08.5%)<終>
7位:「7人の女弁護士」10.1%  11.5%(▽0.2%)  11.0%(11.0%)<終>
8位:「パズル」      14.1%  10.0%(▲1.6%)  10.0%(09.0%)<終>
9位:「おせん」      10.3%  10.1%(▲2.3%)  09.1%(09.5%)<終>
10位:「キミ犯人じゃな」 08.3%  09.4%(▲1.7%)  08.9%(09.5%)<終>
11位:「ハチワンダイバ」 06.8%  09.5%(▲1.7%)  08.5%(08.0%)
12位:「猟奇的な彼女」 13.5%  07.4%(▲1.5%)  08.3%(15.0%)
13位:「ホカベン」     08.8%  08.9%(▽0.7%)  08.2%(11.0%)<終>
14位:「無理な恋愛」   11.7%  07.7%(▲1.4%)  07.5%(08.0%)<終>

2位:「CHANGE」 平均21.14%(放送前予想平均22.0%)
初回23.8→23.0→22.4→19.3→19.5→19.1→20.9%→
【七話目を踏まえた平均視聴率予想】 21.0%〜21.5%(±0.0%〜±0.0%)
様々な策略を用いて、ようやく20%に復活させた。
予告編でのキムタクの涙・中盤での15分の延長・意味深なタイトルなど、どんな手を使ってでも視聴率を稼ぎたいらしい。
強力なライバル「ごくせん」が自滅したので、努力をすれば超えられない相手ではないというのも大きい。
取れ得る手段は何でもやりそうだ。
今後いったいどういう手を使ってくるかが注目となりそうだ。
ここ数話を見ていないので現状が分からないが、今後考えられる方法としては、「スペシャルゲストの登場」「主要キャラクターの死」「主人公の再起不能」辺りだろうか。

このまま大きな上昇も大きな下落もなく、なだらかに推移していくだろうか。
先クールの同枠「薔薇のない花屋」(平均18.6%)が一番参考になりそうだ。
☆「薔薇のない花屋」(平均18.6%)
22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2→16.5→17.8→17.7→19.4→22.1
対比で考えると、「CHANGE」の平均視聴率は21.6%となる。
この辺りが妥当な落ち着きどころだろうか。

☆「斉藤さん」(平均15.5%)
15.3→17.4→15.5→15.4→15.8→13.0→14.0→12.5→17.2→15.0→19.6
☆「だいすき!!」(平均11.5%)
10.9→11.5→09.1→10.8→11.7→11.1→12.8→11.4→11.9→13.3
これらとのドラマとの対比で考えると、「CHANGE」の平均視聴率は21.6%・21.8%となる。
現時点では21%半ば程度が落ち着きどころか。
「ごくせん」の落ち着きどころが平均22%半ばなので、まだまだ足りないようだ。

木村拓哉主演ドラマ以下のとおり。
☆00年1月クール「ビューティフルライフ」平均31.9%
☆01年1月クール「HERO」平均34.2%<同枠>
☆02年4月クール「空から降る一億の星」平均22.3%<同枠・深津共演>
☆03年1月クール「GOOD LUCK!!」平均30.4%
☆04年1月クール「プライド」平均24.9%<同枠>
☆05年4月クール「エンジン」平均22.4%<同枠>
☆07年1月クール「華麗なる一族」平均23.9%
現時点では、「空から降る一億の星」平均22.3%、「エンジン」平均22.4%を下回りそうだ。

最近の出演作品の動きは以下の通り。
☆「華麗なる一族」(平均23.9%)
27.7→21.8→23.5→23.0→21.2→23.5→21.1→21.6→24.9→30.4%
☆「エンジン」(平均22.4%)
25.3→22.5→19.6→23.1→22.3→21.5→22.2→21.5→21.8→22.5→24.3%
☆「プライド」(平均24.9%)
28.0→25.1→24.6→23.6→23.4→22.8→22.6→26.0→24.1→24.9→28.8%
これらとの対比で考えると、それぞれ21.9%・21.2%・21.5%となる。
終盤盛り上がれば、平均21%後半を狙えるが、引き続き低迷すれば、平均21%前半が落ち着きどころとなる。
この状況下では平均21%を超えれば、ギリギリ合格点のような気がしてきた。

7話目までのポイント数についても、「CHANGE」は148.0ポイントであり、
「エンジン」(平均22.4%)の156.5ポイントを大きく下回っている。
「エンジン」(平均22.4%)以上に稼ぐのは無理な状況だ。

<同時間帯の視聴率>
NTVとEXも伸ばしているのが気になるところ。
この2番組からもっと視聴率を吸収しないとこれ以上伸びない。
10.2% NHK ニュースウオッチ9(先週比−1.5%)
13.0% NTV 人生が変わる1分間の深イイ話SP(先週比+1.0%)
11.1% TBS 月曜ゴールデン「占い師みすず(3)」(先週比−2.0%)
20.9% C X CHANGE(先週比+1.8%)
14.1% E X ビートたけしのTVタックル(先週比+1.2%)
06.3% T X お茶の間の真実もしかして私だけ!?SP(先週比−0.2%)
全体視聴率 75.6%(先週比+0.3%)

月曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「薔薇のない花屋」(平均18.6%)
22.4→19.0→18.4→17.2→17.7→16.2→16.5→17.8→17.7→19.4→22.1
☆07年10月クール「ガリレオ」(平均21.9%)
24.7→22.1→21.3→23.6→22.9→21.4→21.9→19.9→21.7→19.6
☆07年7月クール「ファースト・キス」(平均14.1%)
19.7→13.2→15.2→15.8→13.1→11.1→12.8→14.6→13.8→13.2→12.4
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
☆07年1月クール「東京タワー」(平均14.9%)
14.2→15.6→14.9→16.0→13.9→12.9→14.8→14.4→15.4→14.2→18.1
☆06年10月クール「のだめカンタービレ」(平均18.8%)
18.2→16.1→18.4→18.3→19.9→17.5→19.4→19.2→19.3→18.7→21.7
☆06年7月クール「サプリ」(平均14.2%)
17.9→13.0→14.4→12.2→13.9→12.7→14.4→16.3→13.8→12.7→15.3
☆06年4月クール「トップキャスター」(平均18.3%)
23.1→19.6→18.7→15.6→18.5→16.8→17.3→17.5→17.1→18.1→18.5
☆06年1月クール「西遊記」(平均22.8%)
29.2→24.8→23.8→22.5→22.1→20.6→21.2→20.9→20.7→20.5→24.7
「CHANGE」の七話目視聴率20.9%は、10ドラマ中3位となっている。
ライバル「ガリレオ」(平均21.9%)に今週も敗れてしまった。
7話目までのポイント比較は、「ガリレオ」157.9ポイントに対して、「CHANGE」は148.0ポイントとなっている。
対比で考えると、「CHANGE」の平均視聴率は20.5%となる。
「ガリレオ」(平均21.9%)を抜くかどうかが注目だったが、勝負は付きつつある。
初動タイプの「西遊記」(平均22.8%)対比で考えると、「CHANGE」の平均視聴率は20.6%となる。
この辺りの数字も覚悟する必要があるようだ。
21%を切るかどうかが注目となりそうだ。

果たして、政治ドラマはヒットしないという定説を覆すことができるのか。
☆97年4月クール「総理と呼ばないで」平均14.4%
☆01年10月クール「レッツ・ゴー!永田町」平均9.6%
☆03年7月クール「クニミツの政」平均9.9%
☆02年1月クール「恋するトップレディ」平均11.6%
☆04年4月クール「新しい風」平均5.9%
「総理と呼ばないで」(平均14.4%)の視聴率の推移は以下の通り。
初回22.6→20.8→14.3→14.2→12.0→11.0→9.3→10.7→10.4→13.8→18.9%

平均視聴率20%を超えた最近のドラマは以下の通り。
☆07年10月クール「ガリレオ」平均21.9%
☆07年1月クール「華麗なる一族」平均23.9%
☆07年1月クール「花より男子2」平均21.7%
☆07年1月クール「ハケンの品格」平均20.1%
☆06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」平均22.1%
☆06年1月クール「西遊記」平均22.8%
☆06年7月クール「電車男」平均21.0%
☆05年4月クール「エンジン」平均22.4%
☆05年1月クール「ごくせん2」平均27.8%
☆04年10月クール「ラストクリスマス」平均21.5%
☆04年1月クール「白い巨塔 第二部」平均26.1%
☆04年1月クール「プライド」平均24.9%
☆04年1月クール「僕と彼女と彼女の生きる道」平均20.7%
「ガリレオ」平均21.9%、「エンジン」平均22.4%はもはやライバルという存在ではなく、「花より男子2」平均21.7%、「ラストクリスマス」平均21.5%、「電車男」平均21.0%がライバルとなるだろう。
7話目までのポイント数は以下の通り。
「花より男子2」(平均21.7%)144.1ポイント
「ラストクリスマス」(平均21.5%)150.8ポイント
「電車男」(平均21.0%)139.4ポイント
「CHANGE」は148.0ポイントとなっている。
現時点で「ラストクリスマス」を下回っているようでは厳しい。


6位:「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」平均13.15%(放送前予想平均8.5%)
13.1→14.3→15.1→13.1→13.1→12.4→13.0→12.1→13.0→11.9→13.6%
【十話目を踏まえた平均視聴率予想】 13.5%〜13.5%
自身3番目に高い視聴率を獲得して、幕を閉じた。
先週「自身最高視聴率の15%台程度でフィニッシュして、平均13.3%前後が落ち着きどころか」と書いたが、そこまでの大爆発はしなかったものの、悪くはない終わり方だったのではないか。

「セーラー服と機関銃」平均13.3%、「冗談じゃない!」平均13.4%、「交渉人」平均13.5%、「ホタルノヒカリ」平均13.6%、「喰いタン2」平均13.7%、「パパとムスメの7日間」平均13.9%、「ファースト・キス」平均14.1%辺りがライバルだったが、いずれも超えることはできなかった。
しかし、「ヒミツの花園」平均12.4%、「有閑倶楽部」平均12.6%、「エラいところに嫁いでしまった!」平均12.7%、「弁護士のくず」平均12.7%、「ギャルサー」平均12.9%、「不信のとき」平均12.9%を超えた。

<同時間帯の視聴率>
先週が低すぎたのかもしれないが、各局大幅に上昇している。
各局の増加分をもっと吸収できる余地はあったはずだ。
13.4% NHK ニュースウオッチ9(先週比+0.5%)
08.0% NTV The M(先週比+2.9%)
08.3% TBS 大御所ジャパン!(先週比+0.9%)
13.6% C X 絶対彼氏(終)(先週比+1.7%)
12.6% E X タイムショック最強QM決定戦(先週比+0.5%)
14.2% T X 開運!なんでも鑑定団(先週比−2.1%)
全体視聴率 70.1%(先週比+4.4%)

火曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)
12.9→10.0→09.8→09.5→08.9→08.6→08.3→08.0→07.4→07.0→07.1
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」(平均12.4%)
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆07年7月クール「花ざかりの君たちへ」(平均17.0%)
15.9→16.8→16.5→16.6→15.3→14.7→14.7→17.5→18.2→17.8→
→19.5→21.0
☆07年4月クール「花嫁とパパ」(平均11.8%)
14.9→11.3→10.3→12.5→11.8→11.7→12.4→11.7→11.2→10.4→
→11.0→12.2
☆07年1月クール「今週、妻が浮気します」(平均10.2%)
12.5→10.8→09.1→11.3→08.1→09.6→09.3→09.8→09.4→10.4→11.4
☆06年10月クール「役者魂!」(平均9.6%)
11.4→08.4→11.8→09.2→08.2→09.9→09.1→11.2→10.1→08.7→08.0
☆06年7月クール「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」(平均9.0%)
11.0→09.5→09.5→08.0→08.9→06.4→07.3→09.3→08.6→09.8→10.2
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」(平均16.4%)
17.7→14.9→16.8→16.0→15.7→15.3→15.4→16.9→15.7→19.2→16.5
☆06年1月クール「Ns'あおい」(平均14.2%)
16.4→13.8→14.0→15.5→14.7→15.4→14.8→12.4→13.4→12.4→13.1
「絶対彼氏 完全無欠の恋人ロボット」の最終回視聴率13.6%は、10ドラマ中4位という結果となっている。
「花ざかりの君たちへ」「アテンションプリーズ」だけではなく、「暴れん坊ママ」にも敗れているのは物足りないが、ライバルだった「Ns'あおい」を破ったのは評価できる。
欲をいえば「暴れん坊ママ」の最終回14.2%を上回りたかったところだ。
平均視聴率も10ドラマ中4位ということになりそうだ。
「Ns'あおい」(平均14.2%)には敗れたが、「暴れん坊ママ」(平均12.4%)を破っており、合格点といえる数字だ。
実績のない相武ともこみち(月9の主演があるので実績がないわけではないが)にとっては、十分すぎるほどの結果を残したことだろう。

放送前予想平均8.5%だったので、大きく外した。
実績のない相武ともこみちでは高い視聴率は予想しにくく、テーマ的にも奇をてらいすぎており、コケる不安定感は否めなかった。
また、先クールの「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)が壮絶にコケており、「ダンドリ。〜Dance☆Drill〜」(平均9.0%)も高い視聴率を獲得しておらず、老若男女系ではなく、若者向けドラマはなかなか予想の難しいところがある。
視聴率が高かった理由としては、自分は見ていないが、今回は単純にストーリーが良かったということだろう。
高い支持率を獲得できたので、安定して視聴率を稼ぎ、大コケすることはなかったようだ。
蓋を開けるまで分からないドラマの予想は難しい。

<相武紗季出演ドラマ>
☆07年10月クール「歌姫」平均7.9%
☆07年7月クール「牛に願いを」平均8.7%
☆07年1月クール「華麗なる一族」平均23.9%
☆06年7月クール「レガッタ」平均5.5%
☆06年4月クール「アテンションプリーズ」平均16.4%
☆05年7月クール「がんばっていきまっしょい」平均12.4%
<速水もこみち出演ドラマ>
☆07年10月クール「働きマン」平均12.0%
☆07年1月クール「東京タワー」平均14.9%
☆06年7月クール「レガッタ」平均5.5%
☆05年10月クール「ブラザー☆ビート」平均13.5%
☆05年4月クール「雨と夢のあとに」平均9.8%


8位:「パズル」 平均10.02%(放送前予想平均9.0%)
14.1→10.9→11.0→9.2→10.2→8.9→9.5→8.0→8.4→10.0%
【九話目を踏まえた平均視聴率予想】 10.0%〜10.0%
自身5番目に高い視聴率で幕を閉じた。
8・9話目からの低迷を吹き飛ばして、二桁に戻してきた。
石原さとみの意地を感じさせる最終回の視聴率だ。
先週「最終回9%半ばの数字を獲得して、ギリギリで(平均)一桁オチだろうか」と書いたが、見事に平均二桁をキープすることができた点を評価したい。

テレビ朝日の狙いとしては、「TRICK」「富豪刑事」のような事件モノだ。
☆「モップガール」平均10.2%
☆「富豪刑事」シリーズ(05年12.4%、06年12.0%)
☆「時効警察」シリーズ(06年10.1%、08年12.0%)
☆「TRICK」シリーズ(00年7.9%、02年10.6%、03年15.6%)
これらを踏まえると、平均12%辺りを取りたかったが無理だった。
02年「TRICK」平均10.6%、「モップガール」平均10.2%、06年「時効警察」平均10.1%辺りを破りたかったが、10%台をキープしたので、ギリギリで“可”というところではないか。

<同時間帯の視聴率>
各局大幅減少となっている。
この状況で「パズル」は大幅に上昇させたことは評価できそうだ。
これらから少々視聴率を吸収して、視聴率を伸ばすことができたのではないか。
11.0% NHK ニュースウオッチ9(先週比+1.2%)
12.1% NTV 金曜ロード「マトリックス リローデッド」(先週比−2.1%)
13.9% TBS 中居正広の金曜日のスマたちへ(先週比−1.6%)
12.0% C X 金曜プレステージ「和田アキ子物語」(先週比−2.1%)
10.0% E X パズル(終)(先週比+1.6%)
08.0% T X 所さんの学校では教えてくれない(先週比−3.1%)
全体視聴率 67.0%(先週比−6.1%)

金曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「4姉妹探偵団」(平均7.0%)
09.2→06.4→08.1→03.5→07.0→07.4→06.4→07.0→08.0
☆07年10月クール「オトコの子育て」(平均8.6%)
11.8→08.8→08.0→08.7→06.9→08.2→07.6→08.7
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)
12.4→11.9→10.9→10.7→08.9→09.4→11.5→10.5→14.0→15.5
☆07年4月クール「生徒諸君!」(平均7.6%)
09.4→07.7→05.9→06.0→07.4→06.8→08.1→07.3→07.9→09.4
☆07年1月クール「わるいやつら」(平均9.4%)
13.6→10.1→09.1→07.2→06.2→08.7→09.8→10.1
☆06年10月クール「家族〜妻の不在・夫の存在〜」(平均11.9%)
13.0→11.4→13.1→13.7→11.3→09.6→10.5→12.2
☆06年7月クール「レガッタ」(平均5.5%)
09.5→05.2→05.7→04.5→04.5→04.3→05.6→04.3→04.8→05.3
☆06年4月クール「富豪刑事デラックス」(平均12.0%)
15.3→11.4→12.8→10.3→12.6→11.6→11.5→12.7→09.9→11.4
「パズル」の最終回視聴率10.1%は、9ドラマ中4位タイとなっている。
平均視聴率も9ドラマ中4位になっている。
この枠とすれば、悪いものではなく、そこそこ健闘したのではないか。

「ドリーム☆アゲイン」平均10.3%、「地獄の沙汰もヨメ次第」平均10.3%、「ロス:タイム:ライフ」平均10.3%、「今週、妻が浮気します」平均10.2%辺りは敗れたが、「鹿男あをによし」平均9.9%、「神はサイコロを振らない」平均9.6%、「役者魂!」平均9.6%、「エジソンの母」平均9.5%、「受験の神様」平均9.5%、「CAとお呼びっ!」平均9.5%、「わるいやつら」平均9.4%、「菊次郎とさき」平均9.3%、「きらきら研修医」平均9.3%、「ジョシデカ!」平均9.1%、「演歌の女王」平均9.1%は超えることができた。

石原さとみ主演ドラマは以下の通り。
☆04年7月クール「ウォーターボーイズ2」平均16.2%
☆05年1月クール「H2」平均11.6%
☆06年1月クール「Ns'あおい」平均14.2%
☆07年4月クール「花嫁とパパ」平均11.8%
「H2」平均11.6%、「花嫁とパパ」平均11.8%を超えることはできなかった。
テレビ朝日での単独主演作ならば、こんなものではないか。
合格点とは言い難いが、落第点というわけでもないだろう。
もう一人、二人著名な俳優に出演して欲しかったところだ。

放送前予想平均9.0%だったので、これもヒットといえるのではないか。
『「モップガール」以下、「4姉妹探偵団」以上が落ち着きどころだろう』というヨミは正しかった。
この枠の実績を踏まえると、平均10%程度でも健闘した方ではないか。
「パズル」の初回14.1%に助けられたことが大きく、残りの9話平均9.57%だった。
事件モノドラマは思ったよりも高い数字を獲得できるのかもしれないと感じさせる結果となった。


9位:「おせん」 平均9.12%(放送前予想平均9.5%)
10.3→8.7→9.2→9.5→9.0→9.6→8.4→8.6→7.8→10.1%
【九話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.0%〜9.0%
自身2番目に高い視聴率で幕を閉じた。
ほぼ初回と同じ視聴率であり、動き的にも悪いものではなかった。
全く話題にはならなかったが、比較的高い支持率があったのではないか。
9話の7.8%を無視すれば、8.4%〜10.3%の間で推移していたことになる。
こういった動きは個人的には評価したい。

「受験の神様」平均9.5%、「わるいやつら」平均9.4%、「きらきら研修医」平均9.3%、「菊次郎とさき」平均9.3%には敗れたものの、「未来講師めぐる」平均9.1%、「演歌の女王」平均9.1%、「おいしいごはん」平均9.0%、「ハチミツとクローバー」平均8.9%、「特急田中3号」平均8.8%、「牛に願いを」平均8.7%、「ホテリアー」平均8.6%、「オトコの子育て」平均8.6%を打ち破った。
仲間由紀恵主演の「ジョシデカ!」平均9.1%とまったくの同率となっている。
この題材で平均9%台をキープしており、蒼井優初主演としてはギリギリ“可”というところか。

<同時間帯の視聴率>
CXの視聴率が、先週の「無理な恋愛」の最終回から、タモリのクイズ番組に代わったことで大幅上昇となっている。
ドラマよりもこっちを放映すればいいじゃないか。
そんな強敵を相手に大幅に上昇したので、「おせん」は比較的健闘したといえよう。
10.1% NHK プロフェッショナル 仕事の流儀(先週比+3.8%)
10.1% NTV おせん(終)(先週比+2.3%)
11.2% TBS リンカーン(先週比−0.4%)
12.3% C X タモリのジャポニカロゴス(先週比+4.6%)
14.3% E X 報道ステーション(先週比−1.7%)
07.2% T X ガイアの夜明け(先週比−3.0%)
全体視聴率 65.259.6%(先週比+5.6%)

火曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「貧乏男子 ボンビーメン」(平均11.6%)
16.5→13.2→12.5→09.2→10.2→10.3→09.6→11.2→11.4
☆07年10月クール「有閑倶楽部」(平均12.6%)
15.9→13.7→12.8→12.3→13.0→12.1→10.3→11.1→12.4→12.7
☆07年7月クール「探偵学園Q」(平均11.1%)
12.4→10.9→12.1→10.3→11.9→09.6→10.3→10.4→12.2→10.6→11.7
☆07年4月クール「セクシーボイスアンドロボ」(平均7.6%)
12.5→08.7→06.9→07.0→06.9→07.8→06.5→06.4→06.5→06.4
「おせん」の最終回視聴率10.1%は、5ドラマ中4位という結果になっている。
平均視聴率も5ドラマ中4位という結果になった。
数字は低いが、このテーマ・このキャスティングでは仕方はないだろう。

去年・今年初主演を飾った女優のドラマの視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「だいすき!!」(平均11.5%)<香里奈>
☆07年10月クール「モップガール」(平均10.2%)<北川景子>
☆07年7月クール「女帝」(平均11.6%)<加藤ローサ>
☆07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)<新垣結衣>
☆07年7月クール「ライフ」(平均12.2%)<北乃きい>
☆07年4月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)<戸田恵梨香>
☆07年1月クール「きらきら研修医」(平均9.3%)<小西真奈美>
上手くいけば「きらきら研修医」(平均9.3%)がライバルになりそうだったが、シンガリ負けとなった。
せめて、「きらきら研修医」(平均9.3%)とは接戦に持ち込みたかった。

放送前予想平均9.5%だったので、この予想は完全にヒットした。
「二桁突破が目標となるが、題材にやや面白みがなく、「きらきら研修医」(平均9.3%)並になりそうだ」
「小栗旬でダメだった枠なのに蒼井優、内博貴で何とかなるはずはない。頑張って、二桁突破が精一杯か」
という予想通りの結果となった。
視聴率がもっと低くなる恐れがあったが、裏ドラマ「無理な恋愛」が視聴率的に低迷するという要素を加味できたのも良かった。


11位:「ハチワンダイバー」 平均8.49%(放送前予想平均8.0%)
初回6.8→7.6→11.0→8.4→8.3→<休み>→7.8→9.5%→
【七話目を踏まえた平均視聴率予想】 8.5%〜9.0%(±0.0%〜±0.0%)
初回はゴールデンウィーク、
二話目は映画「グリーンマイル」の影響で11時50分スタート、
三話目はバレー延長の影響で11時45分スタート、
四話目がレギュラータイムスタート、
五話目は映画「県庁の星」の影響で11時30分スタート、
一週間の休みを挟んで、ようやく六話目からレギュラータイムでスタートできている。
レギュラータイムスタートとなったためか、自身2番目に高い視聴率を獲得した。
これで軌道に乗ることができるだろうか。

土曜日23時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「ロス:タイム:ライフ」(平均10.3%)
11.4→08.7→12.3→10.7→10.5→08.5→10.2→09.8→12.4→09.9→09.1
☆07年10月クール「SP」(平均15.4%)
14.5→17.6→15.2→15.7→14.1→14.6→15.5→12.6→13.8→16.6→18.9
☆07年10月クール「ライフ」(平均12.2%)
11.0→11.7→10.9→10.9→10.0→11.7→09.4→12.4→14.2→14.2→17.4
☆07年10月クール「ライアーゲーム」(平均11.4%)
12.3→12.8→08.7→09.6→10.0→11.4→12.0→11.4→12.3→11.4→13.6
「ハチワンダイバー」の七話目視聴率9.5%は、5ドラマ中4位という結果になっている。
「ライフ」に何らかの特殊要因があったと思われるが、僅差であるものの「ライフ」を破っている。
対比で計算すると、「ハチワンダイバー」の平均視聴率は、それぞれ8.5%・8.5%・9.6%・8.8%となる。
終盤伸ばした「ライフ」対比の9.6%は参考外であり、平均8%半ばが落ち着きどころではないか。

「未来講師めぐる」平均9.1%、「おいしいごはん」平均9.0%、「ハチミツとクローバー」平均8.9%辺りがライバルになるかもしれないと思ったが無理。
「特急田中3号」平均8.8%、「牛に願いを」平均8.7%、「オトコの子育て」平均8.6%、「ホテリアー」平均8.6%辺りがライバルになるだろうか。
「スワンの馬鹿!」平均8.3%、「ハタチの恋人」平均8.2%、「嫌われ松子の一生」平均8.2%、「だめんず・うぉ〜か〜」平均8.1%辺りは超えることはできそうだ。


12位:「猟奇的な彼女」 平均8.28%(放送前予想平均15.0%)
初回13.5→11.5→8.7→7.0→8.0→7.6→6.9→6.3→5.9→7.4%→
【十話目を踏まえた平均視聴率予想】 8.5%〜8.5%(±0.0%〜▽0.5%)
悲惨なのは変わりようがないが、なんとか上昇に転じた。
草なぎの意地だろうか。
次週いよいよ最終回となる。
平均8.5%以上となるためには、最終回10.7%を獲得する必要がある。
平均8.0%以上となるためには、最終回5.2%を獲得する必要がある。
実際は7%半ばの視聴率を取り、平均8.2%前後の数字でフィニッシュするのではないか。

先クールの稲垣ドラマも悲惨だったが、「猟奇的」に比べると可愛いものだ。
☆08年1月クール「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(平均10.9%)
17.3→11.7→11.6→09.2→08.9→09.9→09.2→09.1→11.0→11.1

以下のような先クールドラマの動きが参考になりそうだ。
☆「ハチミツとクローバー」(平均8.9%)
12.9→10.0→9.8→9.5→8.9→8.6→8.3→8.0→7.4→7.0→7.1%
☆「あしたの、喜多善男」(平均7.1%)
12.7→8.0→7.3→8.2→5.2→6.2→6.0→5.8→5.8→5.6→6.8%
この対比で考えると、「猟奇的な彼女」の平均は8.2%・8.3%となる。
やはり、この辺りが落ち着きどころだろう。

<同時間帯の視聴率>
30分延長すると視聴率は上がる。
「行列」と戦う時間は半分減るからだ。
08.6% NHK<21:00-21:50>NHKスペシャル「沸騰都市(3)ダッカ」
09.3% NHK<21:50-22:40>サンデースポーツ
17.7% NTV<21:00-21:54>行列のできる法律相談所
15.9% NTV<22:00-22:30>おしゃれイズム
07.4% TBS<21:30-22:24>猟奇的な彼女
13.3% C X<21:00-21:54>メントレG
10.3% C X<22:00-23:15>新報道プレミアA(終)
16.4% E X<19:11-21:24>ワールドカップ予選「日本×バーレーン」
16.7% E X<21:30-23:24>日曜洋画劇場「レイダース失われたアーク」
10.0% T X<20:00-21:48>日曜ビッグ「自給自足物語」
06.2% T X<21:54-22:48>ソロモン流

日曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年1月クール「佐々木夫妻の仁義なき戦い」(平均10.9%)
17.3→11.7→11.6→09.2→08.9→09.9→09.2→09.1→11.0→11.1
☆07年10月クール「ハタチの恋人」(平均8.2%)
13.0→10.4→09.2→07.4→07.3→06.6→06.4→06.6→06.4→08.2
☆07年7月クール「パパとムスメの7日間」(平均13.9%)
14.0→12.8→13.1→14.1→16.7→11.9→14.5
☆07年4月クール「冗談じゃない!」(平均13.4%)
19.4→14.7→13.2→14.4→14.2→11.7→10.7→11.3→12.8→12.0→12.7
☆07年1月クール「華麗なる一族」(平均23.9%)
27.7→21.8→23.5→23.0→21.2→23.5→21.1→21.6→24.9→30.4
☆06年10月クール「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)
11.0→07.3→08.7→10.3→08.7→06.5→08.4→08.1→09.5
☆06年7月クール「誰よりもママを愛す」(平均10.4%)
13.4→10.9→10.2→12.8→11.3→10.4→08.0→09.2→09.0→08.5→10.7
☆06年4月クール「おいしいプロポーズ」(平均12.0%)
14.1→12.6→12.4→11.4→11.2→13.5→10.9→11.0→12.9→10.2
☆06年1月クール「輪舞曲−RONDO−」(平均15.5%)
20.0→15.2→15.1→15.8→14.8→14.6→15.5→13.2→14.1→14.6→17.7
「猟奇的な彼女」の十話目視聴率5.9%は、8ドラマ中8位となっている。
同枠ドラマでは近年最低のドラマとなるかもしれない。
「鉄板少女アカネ!!」(平均8.7%)とは勝負にならず、「ハタチの恋人」(平均8.2%)との最下位争いが繰り広げられている。
「ハタチの恋人」(平均8.2%)の10話目までのポイント数は、81.5ポイント。
「猟奇的な彼女」の10話目までのポイント数は、82.8ポイント。
現時点では「ハタチの恋人」にはギリギリ勝っている。
「ハタチの恋人」に勝つためには、最終回6.9%以上を獲得すればよい。
ギリギリだが、なんとかクリアできそうだ。
最終回6.8%ならば地獄を見ることになる。

「特急田中3号」平均8.8%、「牛に願いを」平均8.7%、「オトコの子育て」平均8.6%、「ホテリアー」平均8.6%辺りを超えるのは無理そうだ。
「スワンの馬鹿!」平均8.3%、「ハタチの恋人」平均8.2%、「嫌われ松子の一生」平均8.2%、「だめんず・うぉ〜か〜」平均8.1%がライバルになりそうだ。
「猟奇的な彼女」にも出演している上川隆也主演の「スワンの馬鹿!」平均8.3%を超えるためには、最終回8.3%を獲得する必要がある。
これはかなり厳しそうだ。

草なぎ剛主演ドラマは以下の通り。
☆06年10月クール「僕の歩く道」平均18.2%
☆05年4月クール「恋におちたら」平均16.3%
☆04年1月クール「僕と彼女と彼女の生きる道」平均20.7%
☆03年1月クール「僕の生きる道」平均15.5%
☆01年10月クール「スタアの恋」平均13.8%
「僕道」シリーズ以外でも、「恋におちたら」平均16.3%、「スタアの恋」平均13.8%と悪くない視聴率を記録しており、なぜ今回ここまで低迷するのかよく分からない。
せっかく築き上げた実績がもろくも崩れ去った。
今後、立ち直ることができるかも注目だ。

「ドラマ」→「映画」はヒットの定石だが、この逆の「映画」→「ドラマ」はあまりヒットしていないのも懸念材料だった。
☆08年1月クール「ハチミツとクローバー」平均8.9%
☆06年10月クール「嫌われ松子の一生」平均8.2%
☆06年7月クール「タイヨウのうた」平均10.3%
☆05年7月クール「電車男」平均21.0%
☆05年7月クール「海猿」平均13.1%
☆05年7月クール「いま、会いにゆきます」平均11.0%
☆04年7月クール「世界の中心で、愛をさけぶ」平均15.9%
☆04年4月クール「愛し君へ」平均16.9%
この中では、「ハチミツとクローバー」平均8.9%、「嫌われ松子の一生」平均8.2%レベルになりそうだ。
悲惨だった「ハチミツとクローバー」を下回るとは怖いものだ。
「嫌われ松子の一生」を抜くためには、「猟奇的な彼女」は最終回7.4%を獲得する必要がある。これはかなり微妙なラインとなりそうだ。
TBSドラマは、「映画」→「ドラマ」の流れは「世界の中心で、愛をさけぶ」以外は芳しくない。
TBSは、「恋空」のドラマ化に着手しているようだが、今度は上手くいくだろうか。

テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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