ばったすいみんぐすくーる

公開中の映画作品を中心にネタバレ全開で独断レビュー。 映画興行収入などの映画情報も紹介。

2008年7月クールドラマ視聴率結果(木曜日第九話)

順位  タイトル     初回  最新話 前話との対比 平均(放送前予想)
1位:「コード・ブルー」  21.2%  15.8%(▲2.4%)  15.3%(16.0%)
2位:「太陽と海の教室」20.5%  14.0%(▽0.7%)  14.5%(17.5%)
3位:「TOMORROW」 16.8%  13.0%(▲0.1%)  12.7%(09.5%)
4位:「ヤスコとケンジ」 12.3%  14.9%(▲2.6%)  12.5%(09.5%)
5位:「シバトラ」     13.0%  11.3%(▽2.4%)  12.4%(13.0%)
6位:「モンスターペア」 14.2%  11.6%(▽0.8%)  12.0%(09.0%)
7位;「魔王」       14.0%  11.5%(▽0.6%)  11.0%(11.5%)
8位:「33分探偵」   12.2%  10.0%(▲0.1%)  10.1%(12.5%)
8位:「正義の味方」   13.2%  10.5%(▲2.7%)  10.1%(10.5%)
10位:「四つの嘘」    11.8%  08.7%(▲1.7%)  09.3%(08.5%)
11位:「打撃天使ルリ」 10.0%  07.2%(▲1.7%)  07.1%(07.5%)
12位:「ロト6で3億」  12.4%  05.2%(▲0.1%)  06.6%(10.5%)
13位:「学校じゃ教えら」09.9%  05.6%(▽1.4%)  06.5%(09.0%)
14位:「恋空」      05.6%  06.7%(▲0.8%)  06.1%(09.0%)

1位:「コード・ブルー」 平均15.30%(放送前予想平均16.0%)
初回21.2→16.0→16.0→13.2→15.7→15.6→10.8→13.4→15.8%→
【九話目を踏まえた平均視聴率予想】 15.0%〜15.5%(±0.0%〜±0.0%)
オリンピックなども終わり、ようやく基準値である15%台の数字に戻すことができ、自身4番目に高い数字を獲得した。
だいぶ盛り上がってきているのではないか。
オリンピックやお盆の影響があった第七話〜八話及び第四話を除外すれば、15.6%〜16.0%の間に5話を押し込んでおり、非常に安定している。
安定しているということは、評価も高いということだろう。

同じような動きをしてきた同枠の07年10月クール「医龍2」(平均16.6%)とはやや動きに変化が生じてきたか。
21.0→16.8→15.5→15.8→15.0→17.6→14.1→16.6→17.6→15.4→17.7
「医龍2」対比で考えると、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.2%となる。

山下主演の「プロポーズ大作戦」も初回視聴率が高かった作品であり、この動きも一応参考になる。
☆07年4月クール「プロポーズ大作戦」(平均17.3%)
19.3→17.1→13.4(GW)→16.4→16.9→17.4→14.6→19.1→18.1→17.2→20.9
対比で考えると、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.6%となる。
この辺りがマックスラインと思われる。
現時点では、平均15%半ばが「コード・ブルー」の落ち着きどころと思われる。
九話目までのポイント数は、「コード・ブルー」が137.7ポイントに対して、「医龍2」150.0ポイント、「プロポーズ大作戦」152.3ポイントとなっており、差がかなり開いてしまった。

近年の医療系ドラマは以下の通り。
07年10月クール「医龍2」平均16.6%
07年1月クール「きらきら研修医」<TBS>平均9.3%
06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」平均22.1%
06年4月クール「医龍」平均14.8%
06年1月クール「Ns'あおい」平均14.2%
05年1月クール「救命病棟24時」平均19.1%
04年10月クール「ナースマンがゆく」<NTV>平均9.7%
03年10月・04年1月クール「白い巨塔」平均23.7%
03年7月クール「Dr.コトー診療所」平均18.9%
03年4月クール「ブラックジャックによろしく」<TBS>平均14.1%
「医龍2」平均16.6%が目標だったが、もはや追いつくのは厳しそうだ。
どんなに悪くとも、「医龍1」平均14.8%は超えたいところだが、さすがにこれはクリアできそうだ。
初回の数字をみたときは、「救命病棟24時−第3シリーズ−」平均19.1%(初回21.4%)、「Dr.コトー診療所」平均18.9%(初回19.6%)を相手にできるかと思ったが、無理だった。
☆「救命病棟24時」平均19.1%
21.4→19.0→19.7→18.4→18.9→19.9→18.8→17.3→17.7→18.4→20.6

山下智久主演ドラマは以下の通り。
07年4月クール「プロポーズ大作戦」平均17.3%
06年4月クール「クロサギ」平均15.7%
新垣結衣主演ドラマは以下の通り。
07年7月クール「パパとムスメの7日間」平均13.9%
戸田恵梨香主演ドラマは以下の通り。
07年4月クール「ライアーゲーム」平均11.4%
「プロポーズ大作戦」平均17.3%を超えることができるかが注目だったが、「クロサギ」がライバルになりそうだ。
☆06年4月クール「クロサギ」平均15.7%
18.8→16.9→16.0→16.7→12.7→16.4→12.3→14.5→15.8→15.4→16.9
九話目までのポイント数は、「コード・ブルー」が137.7ポイントに対して、「クロサギ」は140.1ポイントとなっており、現時点では負けている。
「クロサギ」対比で考えると、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.4%となる。
「クロサギ」に勝つためには、「コード・ブルー」が残り2話と仮定すると2話平均17.35%以上を取らないといけない。
かなり厳しいハードルだ。

<同時間帯の視聴率>
オリンピックも終わり、各局通常ベースに戻してきたか。
「報道ステーション」がやや勢いがない。
06.0% NHK きよしとこの夜(先週比−19.5%)
12.3% NTV ダウンタウンDX<22:20-23:14>(先週比+6.4%)
08.7% TBS ひみつのアラシちゃん!(先週比−0.3%)
15.8% C X コードブルー ドクターヘリ緊急救命(先週比+2.4%)
11.8% E X 報道ステーション(先週比−1.0%)
09.5% T X 木曜洋画劇場「ジャッカル」(先週比+3.7%)
全体視聴率 64.1%(先週比−8.3%)

木曜日22時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年4月クール「ラスト・フレンズ」(平均17.8%)
13.9→15.9→15.6→15.9→19.9→17.2→16.0→18.8→18.0→20.7→22.8
☆08年1月クール「鹿男あをによし」(平均9.9%)
13.0→11.4→09.7→08.0→09.0→08.9→08.8→10.1→09.2→11.2
☆07年10月クール「医龍2」(平均16.6%)
21.0→16.8→15.5→15.8→15.0→17.6→14.1→16.6→17.6→15.4→17.7
☆07年7月クール「山おんな壁おんな」(平均12.1%)
14.1→13.5→12.1→12.7→11.3→11.4→11.1→11.7→12.3→11.3→
→13.0→11.1
☆07年4月クール「わたしたちの教科書」(平均11.2%)
14.2→11.3→10.7→10.4→09.0→10.1→10.2→11.0→11.9→12.1→
→10.7→12.4
☆07年1月クール「拝啓、父上様」(平均13.2%)
12.9→14.1→12.4→13.2→14.1→12.8→12.1→12.3→12.4→14.3→14.5
☆06年10月クール「Dr.コトー診療所2006」(平均22.1%)
23.2→21.5→21.6→22.3→21.9→19.1→21.1→21.8→22.0→23.0→25.9
☆06年7月クール「不信のとき」(平均12.9%)
14.0→13.5→12.5→12.5→11.5→10.3→11.5→12.9→12.2→15.5→
→13.7→14.8
☆06年4月クール「医龍」(平均14.8%)
14.1→14.1→14.1→14.7→14.8→15.1→12.7→16.6→13.8→15.1→17.2
☆06年1月クール「小早川伸木の恋」(平均11.5%)
13.9→11.8→10.2→09.4→09.9→11.4→13.0→10.7→11.0→12.9→11.8
「コード・ブルー」の九話目視聴率15.8%は、11ドラマ中4位となっている。
先週5位だったが、「医龍」(平均14.8%)を破った。
平均視聴率争いでは、「ラスト・フレンズ」「Dr.コトー診療所2006」「医龍2」(平均16.6%)には勝つことはできず、11ドラマ中4位となりそうだ。
医療系のライバルとしても、同枠のライバルとしても、「医龍」(平均14.8%)には負けられないところだ。

初回が高かった同枠ドラマ対比で考えると以下の通りとなる。
「鹿男あをによし」対比では、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.5%。
「山おんな壁おんな」対比では、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.1%。
「わたしたちの教科書」対比では、「コード・ブルー」の平均視聴率は15.6%。
やはり、平均15%半ばが落ち着きどころか。

以上から、九話目を踏まえた平均視聴率予想としては先週の平均15.0%〜15.5%のままにしておきたい。
ただ、15.5%をやや上回る可能性は高そうだ。


10位:「四つの嘘」 平均09.31%(放送前予想平均08.5%)
初回11.8→10.6→8.3→8.1→9.2→10.8→7.0→8.7%→
【八話目を踏まえた平均視聴率予想】 9.0%〜9.5%(±0.0%〜±0.0%)
勢いは全く感じられないが、オリンピックやお盆の影響があった第六・七話などを除外すれば、8.1〜9.2%の間に四話を押し込んでおり、比較的安定しているのかもしれない。
視聴率の動き的には合格とは言いがたいが、マズマズというところか。
このキャスティングではこの程度でも仕方がないだろう。

脚本家の大石静が手掛けた視聴率は以下のとおり。
☆07年10月クール「暴れん坊ママ」平均12.4%
15.3→14.2→11.8→11.6→11.7→11.1→11.9→11.0→10.9→14.2
☆03年4月クール「あなたの人生お運びします!」平均8.0%
13.3→08.1→07.7→06.7→06.4→07.6→07.1→07.5→05.0→09.1→09.1
☆02年4月クール「First Love」平均10.2%
11.0→10.4→10.6→10.2→11.1→10.1→10.1→08.3→10.1→09.9→10.4
☆01年10月クール「ハンドク!!!」平均12.6%
15.7→13.4→11.9→11.8→12.5→12.4→12.5→11.1→12.0→12.6
99年4月クール「アフリカの夜」平均11.2%
12.4→12.5→12.1→12.0→09.8→10.0→12.0→10.6→10.4→08.5→13.4
対比で考えると、「四つの嘘」の平均視聴率は9.4%・9.3%・9.3%・9.3%・9.1%となる。
キレイに9%前半の数字が並んでおり、9%前半が「四つの嘘」の平均視聴率の落ち着きどころと考えられる。

<同時間帯の視聴率>
NHK以外の各局が上昇しているが、「四つの嘘」の上昇度が他よりも劣る。
「四つの嘘」は同時間帯単独最下位となっている。
10.8% NHK ニュースウオッチ9(先週比−19.8%)
12.9% NTV 秘密のケンミンSHOW<21:20-22:14>(先週比+7.0%)
14.1% TBS 渡る世間は鬼ばかり(先週比+3.4%)
16.5% C X とんねるずのみなさんのおかげでした(先週比+3.4%)
08.7% E X 四つの嘘(先週比+1.7%)
09.5% T X 木曜洋画劇場「ジャッカル」(先週比+3.7%)
全体視聴率 72.5%(先週比−0.6%)

木曜日21時枠の視聴率の動きは以下の通り。
☆08年4月クール「7人の女弁護士」(平均11.1%)
10.1→11.0→10.7→10.7→11.2→10.5→10.2→11.4→11.6→11.7→11.5
☆08年1月クール「交渉人〜THE NEGOTIATOR〜」(平均13.4%)
16.7→13.8→14.1→13.2→14.0→12.7→09.6→13.2
☆07年10月クール「おいしいごはん」(平均9.0%)
13.0→11.7→09.3→07.7→06.5→08.6→06.7→08.3
☆07年7月クール「菊次郎とさき」(平均9.3%)
10.9→08.4→09.5→09.8→09.6→09.6→08.6→08.9→08.7→08.8→09.0
☆07年4月クール「ホテリアー」(平均8.6%)
11.1→08.0→08.6→07.5→08.3→09.3→07.1→08.1→09.1
☆07年1月クール「エラいところに嫁いでしまった!」(平均12.7%)
16.1→14.8→12.7→14.1→11.3→10.8→12.2→10.3→11.7
☆06年10月クール「だめんず・うぉ〜か〜」(平均8.1%)
10.3→08.0→07.2→07.4→08.6→09.0→07.1→07.0
☆06年7月クール「下北サンデーズ」(平均7.3%)
11.4→08.1→06.3→07.5→06.9→07.2→05.8→06.4→06.3
☆06年4月クール「7人の女弁護士」(平均12.1%)
14.6→12.7→10.4→11.5→11.2→12.3→11.2→12.6→12.0
☆06年1月クール「けものみち」(平均14.7%)
16.4→16.2→16.1→15.5→13.3→12.9→13.4→13.6→14.5
「四つの嘘」の八話目視聴率8.7%は、11ドラマ中7位となっている。
先週は9位だったが、「だめんず・うぉ〜か〜」(平均8.1%)「ホテリアー」(平均8.6%)を破っている。

「菊次郎とさき」対比では、「四つの嘘」平均視聴率は9.2%となる。
「エラいところに嫁いでしまった!」対比では、「四つの嘘」平均視聴率は9.2%となる。
「7人の女弁護士1」対比では、「四つの嘘」平均視聴率は9.3%となる。
やはり先ほど同様に、当面は平均9%前半が落ち着きどころか。

渡哲也主演の「おいしいごはん」(平均9.0%)、シリーズモノ「菊次郎とさき」(平均9.3%)がライバルとなりそうだ。
八話目までのポイント数は、「四つの嘘」が74.5ポイントに対して、「菊次郎とさき」(平均9.3%)75.3ポイント、「おいしいごはん」(平均9.0%)71.8ポイントとなっている。
現時点では、かなりの僅差となっているが、「おいしいごはん」はなんとか超えそうだ。

以上から、八話目を踏まえた平均視聴率予想としては、先週の平均9.0%〜9.5%のままにしておきたい。

テーマ:★★★テレビ視聴率★★★ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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